2008年06月16日
世の中に必要なのは、プロレスだ。プロレスを再評価しよう。
「プロレスとは、桃源郷なり」 / 桃太郎 「必要なのはプロレス」 日本の20代・30代の労働者のうち、約半分は非正規労働者なのらしい。 企業は人件費を抑制するために、正規職員の採用を手控えるようになった。 最低限の人数だけを採用して、あとは派遣社員でまかなっている。 日本中で そんなことをやり始めたものだから、正規職員の枠は減り続けて、非正規から 正規になることも難しくなっている。 本来なら、派遣の契約は3年までで、 3年経ったら正規採用されるはずなのだが、最初から採用するつもりなどない。 だから3年未満で契約解除されて、別の会社に移ることになる。 そのことの 繰り返しだ。 20代・30代でもそんな状況なのだから、40代・50代で 職を失ったら、もう二度と正規職員にはなれないのだろう。 非正規になると 年収も激減する。 いつでも誰でも、年収200万円以下のワーキングプアに なる可能性はある。 怖い世の中になった。 たとえ非正規になっても働くことを諦めてはいけない。 収入が途絶えたら、 すぐに死が迫ってくる。 どんなに辛く厳しい状況になっても、定職に就き、 人との絆を持ちつづけることだ。 元気を出して頑張るしかない。 最近は求職活動をせず、家に引きこもる人が増えている。 まるで世の中が 嫌になったみたいに生きている。 このままじゃいけないことはわかっている はずだ。 それでも、現状を打ち破ろうというパワーは出てこない。 なぜ、 パワーが出てこないのか。 それは、プロレスの地上波放送が無くなったせい だと思う。 プロレスだけじゃなく、時代劇とか、刑事ドラマとか、特撮のヒーローがい なくなって、テレビ番組に喜怒哀楽が無くなった。 かつてはテレビを見て、 元気が出たり、スッキリしたり、やる気になったり、感動したりしたものだ。 今でもテレビはとても影響力がある。 だけど、昔ほど元気を与えているかと いうと、そうではない気がする。 クイズ番組、音楽番組、バラエティも必要 だけど、やっぱりプロレスも必要なんだと思う。 プロレスを深夜に押しやって、ゴールデンタイムで格闘技をやってるけど、 アレを見て元気が出るのは一部のマニアだけだ。 所詮、競技は選手のための ものである。 結果的に視聴者を感動させることはあっても、それは計算して のことじゃない、ただの偶然だ。 力道山が戦後の日本を奮い立たせたように、 猪木・馬場が世界への扉を開いたように、21世紀のプロレスラーも閉塞した ニッポンに元気を与えることができるはずだ。 ミュージックステーションは もう打ち切って、ワールドプロレスリングを復活しようよ。 K-1も、DREAMも、戦極も、大衆に元気を与えることなんて出来ない。 世の中に必要なのは、プロレスだ。 プロレスを再評価しよう。
posted by 桃太郎 |19:32 |
桃太郎 |


