2008年06月07日
負けたからプロレスに戻るのではなく、自分に似合う世界に戻るのだ!
「 第7章 孤高のプロレス 」その29 / キャメルマン
「 プロ・闘う男 藤田和之 」
以前は藤田に関しては、あまり良い印象は持っていませんでした。
丁度、あの人虫がすかないんだ! と言いながら、
毎日仕事であっていると、思いがけない時に、その人の
隠された一面を見て、なぜか気になる人になって・・・
ドラマでも多いケースですね。
その後、ドラマでだったら少しづつ進展して最後は結ばれて
ハッピーエンド!!!
というわけでもないが藤田に関しては気になっていながら、
私の路線からは、少しだけ気になりながらも、
はずれた位置にいたのが藤田でした。
猪木と共に行動し、猪木イズム・・・から今は離れて
猪木-藤田、この印象が薄れ
「藤田和之」だけになってきたように感じます。
一員が脱皮して一員で無くなくなり藤田の並びには
誰もいなくて藤田の影は闘う男、藤田そのものだけになりました。
藤田、吉田、一番みたい戦いです。
今はありえないことですが吉田とならび戦極の顔に相応しい
闘う男、吉田と共に重みと風格が出てきました。
プライドを経て彼が築き上げてきたものは個の闘う男の姿だと思う。
ヒョードル、クロコップ、シウバの時代が、時の流れは速く
いつの間にか日本人が青木も含め主役になり、田村のように
価値を上げて、格闘技は静かに新しい時代を迎えた。
新日本はどうだろうか、
武藤がIWGPを奪取し、中邑・棚橋の二人が次期主役のハシゴを
はずされた感じになりました。
今度は柴田がプロレスに戻ってきてもいい頃。
格闘技で生きていくより、プロレスが彼には似合う、今までの格闘技での
闘いが全てを表しています。
負けたからプロレスに戻るのではなく、
自分に似合う世界に戻るのだ!
posted by キャメルマン |22:35 |
キャメルマン |


