2007年04月09日
今回はちょっとサッカーとは関係ないんですがご了承ください。
明日から僕・「中坊」は、高校生に進学します。
僕が進学する高校は、県内でも有数の進学校として知られ、今までより体力・精神共にキツくなると思います。
また部活動も強く、入部予定のサッカー部は県内でも上位の実力を誇ります。
このブログを始めた頃には、ただサッカーが好きで試合を見た感想などを書いていこうと思っていましたが、皆さんのコメントや、このブログを書いている他の皆さんの文章なども参考にして、今までより「分析」も意識してサッカーを観戦できるようになりました。
高校に進学するので、僕が愛用してきた「中坊」のネームも使えなくなりました。今まで僕の駄文を読んでくださり、ご指摘や感想など暖かくコメントして下さり、非常に感謝しています。
僕は将来好きなサッカーに携わって、指導者なり審判なり楽しめたらよいと思っています。
高校生になって忙しさは倍増しますが、暇があればこのスポナビブログを覗いてみたりして、僕なりのサッカー感を養っていきたいと思っています。
(もしかしたらネーム変更してスポナビブログ書いているかもです^^)
今まで本当にありがとうございました!!!
posted by 中坊 |12:34 |
コメント(8) |
トラックバック(0)
2007年04月07日
Jリーグでも随一の運動量・両足の精度・試合の読み・闘志を誇る選手がアルビレックス新潟にやって来た。
ジェフ千葉時代にレギュラーを張り、飽くなき闘争心とチームのまとめ役として、また危機察知能力の高さを生かしたカバーリング、ここぞという時の攻め上がりを見せた坂本将貴だ。
人々はそのプレースタイルから「隊長」と彼を名づけ、もっともサポーターに愛される存在である。
その「隊長」が凄みを増している。
今季から新たなクラブであるアルビレックス新潟に移籍した。新潟サポーターにしてみれば、山口以来のリーダーシップをとれる男の加入に心躍ったのではないだろうか。
一際高い声で味方を鼓舞し、豊富な運動量で攻守両面にわたり活躍する。また、彼の選手としての価値を一段と高めているのが、ユーティリティー性である。
日本大学時代には攻撃的MF、いわゆるトップ下でプレーしていたそうだ。
そこでも守備力に定評があり、ジェフ千葉入団後は守備力を活かしたボランチ・サイドバック・サイドハーフとして活躍した。
また、最初に挙げた両足の高精度もあり、両サイドどちらでもプレーできる強みがあり、非常に使い勝手が良い。
2006年のナビスコカップ決勝でMVPに輝いた水野晃樹が、
「いつもはレギュラーの坂本さんの代わりに出してもらったんで、結果を残さないといけないなと思いました」と、試合終了後に話していた。
使い勝手が良い「隊長」でさえポジション争いの危機感は持っておかないといけない事が再確認されたと思うし、チーム内での存在の大きさも見られた。
新しいクラブであるアルビレックス新潟では、左サイドバックか右サイドハーフを任されるだろう。
どちらにしろサポーターに愛されることは間違いないし、念願のA代表入りも今の活躍を続けていけば時間の問題のはずだ。
これからも走りまくって下さい!『坂本隊長』!!!!!!!!!
posted by 中坊 |18:06 |
Jリーグ分析 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2007年04月01日
開幕から3TOPの布陣を敷き、例年の「守備のチーム」からの脱退を狙った早野マリノスは、恐ろしく機能してなかった。キャンプの時から見てきたのだが、4-3-3だとウイングがサイドバックの攻撃参加時のスペースを消してしまい、せっかくの田中隼や田中祐という攻撃的なサイドバックの持ち味を生かせず、前線は前線で効果的なポジションチェンジが出来ず、トップ下の山瀬が孤軍奮闘しているといった感じであった。
上位を狙えない内容と結果に早野監督も頭を抱え、ナビスコカップ第戦から例年通りの馴れ親しんだ4-4-2の布陣への変更を決断する。
すると変更直後の清水戦で2-2の引き分けを演じた。
山瀬曰く、「清水戦のハーフタイム時に選手同士で話し合い、課題を修正できた。」そうだ。
選手らが勝ちに向かって一致団結し、着実とチームは良い方向に進んでいる。
それでもまだマリノスは「個」の力の方が強く、「組織」としてのまとまりは、Jリーグ第4節:vsサンフレッチェ広島を見る限りでは完成にはほど遠い出来だった。しかし、喉から手が出る程欲しかった結果が、付いてきた。
鈴木・マルケス・斉藤の3TOPのメンバーを全てスタメンから外し、2TOPにスピードのある坂田と、出番に飢えていた高さのある大島を前線に起用し、中盤の攻撃的な位置に、山瀬功・山瀬幸の兄弟と、出番の無かった吉田を使い、中盤の底の潰し役に河合を一人置いてバランスを取るという思い切った布陣を敷いてきた。
普通2TOPには「速さ」の選手と、「高さ」の選手が一番良いとされている。
今回のマリノスは正にその通りで、シンプルに大島に当て、そこから下げてサイドに展開するといった攻撃を見せていた。
またDF面では、今季から主将を務める中澤とオシムジャパンにも選出された栗原のCB2枚で、広島のクロス対策は万全であった。
サイドバックの両田中は積極的に攻め上がりを見せるが、広島の両サイドには経験値でどうしても下回り、頭脳プレーで押さえ込まれた。
守備的な中盤を一人で任された河合は、持ち前の当たりの強さと、的確な読みで、相手の攻撃を未然に防いでいた。課題はビルドアップ時のボールコントロールか。
攻撃的な中盤の3人は、流動的にポジションを入れ替え、山瀬兄弟のコンビネーションから、決定機を作り出し、兄は1得点を記録している。
問題は吉田がいま一つボールに絡めていなかったトコロだ。
対面する広島の青山をマークするのは良いが、吉田は攻撃的な選手。もっと果敢にシュートを打っていればアピールする絶好の機会だったのかもしれない。
4-4-2の戦術的に、「高さ」のある大島に当て、そこから展開していくコンセプトになるので、必然的に「速さ」のある坂田は相手DFの背後に抜け出す動きが求められた。しかし、その動きが少なく、今回の試合では山瀬のスルーパスに抜け出す。といった場面が見られなかったのが惜しい。
大島は及第点をあげても良いだろう。出場機会に恵まれなかった時期のフラストレーションを爆発させ、頭で2発と大暴れ。ポストプレーもまずまずで、個としては機能していたが、坂田との連携が求められる。
まだ「個」に頼り切っているマリノスだが、試合を重ねていくごとに「組織」としてまとまる事が期待できる。そんな試合であった。
posted by unitedexciting |14:43 |
Jリーグレビュー |
コメント(1) |
トラックバック(0)