2007年03月07日

『アウェーの洗礼』っていってもなぁ・・・・マランvs川崎F

        AFCチャンピオンズリーグ
日本はこの大会で一度も決勝Tに進んでいない。
原因は色々あるハズだが、その一つに、
同等・もしくは格上である韓国Kリーグのチームや、中国Cリーグのチームに力負けする。明らかに格下のチームに勝ち点を取りこぼす。
が挙げられる。
最近ではアジアのリーグのレベルも上がり、それ程力の差は無くなったが、今まで参戦したJリーグのチームは、明らかに決定機を外しまくるなどして、僅差で格下のチームに敗れて1次Lで敗退している。
各グループLの上位1チームのみ決勝トーナメントに進出できる。
これは、欧州のチャンピオンズリーグよりも厳しいレギュレーションで、それでいてグループLは6試合を戦わなくてはいけない。
これは欧州と共通して言えることだが、本大会は各国のリーグ戦の真っ最中だ。
恐らく、本大会に出場しているチームは、各国内でもビッグクラブの域に達していて、常に結果を求められているだろう。
しかし人間コンディションというものがあり、週1のペースで行けば、その試合にコンディションを定められるのだが、そこにカップ戦・本大会などが、重なってくると、チームとして、どの試合に向けてモチベーションを上げて行かないといけないのかが、分からなくなってくる。

また、今回の題名にもある、
アウェーでのジャッジの基準・アジア各国チームのラフ・プレー数々
俗に『アウェーの洗礼』と言われるものである。
これは、欧州のリーグとは比にならない程厳しいもので、普通なら一発退場のファールが、イエローもしくはノーカードになるのが現実だ。
レフェリーだって人間である。多少ミスはあるかもしれないが、あそこまでは、行き過ぎてると思う。
ホーム&アウェーで試合が行われる以上、致し方無い部分もあるのだが、あまりにも著しいレフェリングだと、試合自体を壊してしまう恐れがあり、選手のモチベーション低下。プレーの質が落ち、イケイケの雰囲気でファールを犯して、それでいて厳しく取られない。選手としての未来も壊しかねず、マイナスの要素ばかりだと僕は思う。

マランvs川崎Fを見ても思ったのだが、ジュニーニョに対する危険な体当たり。中村憲剛のシャツを後ろから引っ張る。伊藤らが、キックした明らかに後からスパイクの裏を見せてタックルの行く。etc....
シーズンは始まったばかりなのに、選手生命を奪いかねないタックルを繰り返していたマランの選手。
それを厳しく取らない審判団。関塚監督も、何度もアピールしていたが、それを素直に受け入れたかは疑わしい。

結果的に怪我人が出ず、試合にも勝てたので良かったが、万が一あの試合で人体損傷などの怪我が起こったらの事も考えて、AFCには、レフェリーの質について、早急の検討を願いたいものである。

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posted by unitedexciting |19:47 | Jリーグレビュー | コメント(11) | トラックバック(1)
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