2007年03月08日

マレーシア戦に、増田・伊野波が順当に選出!U-22日本代表

北京五輪を目指すU-22日本代表の第2戦「マレーシア」戦のメンバーが発表された。以下は18人のメンバー。
■GK:
 1.松井 謙弥
   1985.09.10   187cm/72kg   ジュビロ磐田

12.林 彰洋
   1987.05.07   192cm/83kg   流通経済大学DF:
 2.一柳 夢吾
   1985.04.02   183cm/78kg   東京ヴェルディ1969

 5.伊野波 雅彦
   1985.08.28   179cm/73kg   FC東京

 4.水本 裕貴
   1985.09.12   183cm/72kg   ジェフユナイテッド千葉

 3.青山 直晃
   1986.07.18   182cm/72kg   清水エスパルスMF:
16.本田 拓也
   1985.04.17   177cm/70kg   法政大学

 7.増田 誓志
   1985.06.19   179cm/75kg   鹿島アントラーズ

13.谷口 博之
   1985.06.27   182cm/73kg   川崎フロンターレ

18.水野 晃樹
   1985.09.06   173cm/62kg   ジェフユナイテッド千葉

10.梶山 陽平
   1985.09.24   180cm/75kg   FC東京

 6.青山 敏弘
   1986.02.22   173cm/69kg   サンフレッチェ広島

15.上田 康太
   1986.05.09   174cm/68kg   ジュビロ磐田

14.家長 昭博
   1986.06.13   173cm/70kg   ガンバ大阪

 8.本田 圭佑
   1986.06.13   182cm/74kg   名古屋グランパスエイトFW:
 9.平山 相太
  1985.06.06   190cm/85kg   FC東京

11.カレン ロバート
   1985.06.07   180cm/75kg   ジュビロ磐田

17.李 忠成
   1985.12.19   182cm/74kg   柏レイソル


3月14日に行われる試合のメンバーだが、反町監督は、やはり3トップを採用しそうだ。
僕の目には、そこまで機能しているとは言い難かったが、強引にも貫くみたいだ。
個人的に、李はまだチームに順応しておらず、ボールを触れてない印象がある。カレンはよく走りチャンスメイクをしている。ゴールにボールを入れてもらいたいものだ。
平山は酷評が多いが、僕は中々良い仕事をしていると思う。(あくまでアジアレベルだが。)
原監督も仰っていたが、「きれいなプレーではなく、釜本さんのような典型的なCFになって欲しい」と。その言葉通り、がむしゃらにプレーして欲しい。

GKには、松井と林だけ。松井は昔から見てて、試合で1度はポカをやる選手だと思っていた。空中戦にめっぽう強く、フィードも正確だがイマイチ集中力に欠けていると思うのだが。
奮起に期待したい。西川が復帰してスグにポジションを譲るような選手にはなってほしくない。
やはり林は期待されているのか。U-20・U-22・A代表・流経大と、4足のわらじ状態である。
GKというポジション上、疲れなさそうに見えるが、それでもプロの練習とか見てて、結構キツイ練習をしている。さらに痛い。怪我が心配だが、順調に成長してもらいたい。

DFは水本・伊野波・青山直が鉄板か。
試合を見てても安定していて良いのだが、もう少しビルドアップに絡んで欲しい。一柳は、大事なバックアッパー。万が一のことがレギュラーの3人にあっても、充分に役割を果たせるのだが、ポジションを奪い取るような気迫を見せてもらいたい。

中盤はほぼ不動である。
増田がこのところ途中出場が続いている。流れを変えるキーマンとして手札に残しているのだろうが、明らかに増田が居ない状態では、良い形で中盤にボールが収まらない気がする。
また、梶山とのコンビも見たい。サイドは、水野・家長が今のところベストか。本田圭は、調子がイマイチか、代表戦では全くといって良い程ボールに巧く絡めていなかった。得意のFKも冴えなく我慢の時間帯だ。
ボランチはやはり青山敏か。本田拓は、危険察知能力は高いものの、つなぐという部分で不満が残る。
谷口でも充分良いが、谷口は梶山のポジションで見たい。攻撃力もありドリブルもでき、ミドルシュートも得意。コレは絶対相手にとって脅威だ。


以上簡単な・生意気な考察は終わりです(笑)
北京世代には楽々と予選突破を決めてもらいたいです。

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posted by unitedexciting |20:30 | U-22日本代表 | コメント(5) | トラックバック(3)
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2007年02月23日

宝庫:U-22代表 ポジション争い!「この後どのような展開になるのか」No.1

個人的な考えだが、北京五輪世代は、タレントが揃ってるような気がする。
先日の「u-22日本代表-u22アメリカ代表」を見て、より一層その気持ちが高まった。
『反町監督はどのようにこの人材を生かすのだろう。』
そこについて、少し分析してみたいと思います。
今回はGKとDF編いきます。

★GK西川(大分)松井(磐田)(流経大)
僕がポジションを競わせるなら、間違いなくこの3人だ。
西川は、言うまでも無く1番手である。小柄ながらも逆に体格を生かした反射神経と、フィードの正確性を生かしたタイプ。主にPA外で勝負するタイプ。(FKも蹴れるしね)

松井は、クラブで微妙な時を過ごしている。絶対的な守護神・川口が磐田に加入する前は、佐藤洋平が正GKとして君臨していて、未だにJリーグ通算1試合しか出場していない。(2失点・・・)
偉大なGKらと一緒に練習し、技を盗む。これはとても良いことなのだが、如何せんGKは息が長いポジションだ。
川口だってまだ年は30辺り。あと8年は持つとして、松井はそろそろ他のクラブに行っても良いと思う。
やはり経験が物を言うポジションだと思うから。

u-20の正GKとして、1年生ながら流経大の正GKとして、オシムジャパンの合宿に参加したGK。当然、飛び級に当たるこのu-22のメンバーにも加わった。
u-20アジアユースでのスーパーセーブ連発&PKでのクネクネダンスが記憶に新しいGKだ。今もっとも将来を嘱望されてるGKと言っても過言ではないハズである。
192cmの長身と、コーチングに定評があり、長い目でみてあげたいGKではあるが、オシム監督が求める、GKからのビルドアップにはまだ難があるが、まだ大学1年生。ここからである。大化けしそうな予感がする。
しかし、まだこのu-22では3番手以降であることは間違いない。
何度も言うが、ここからだ。

★DF伊野波(F東京)青山直(清水)水本(千葉)福元(大分)増嶋(甲府)柳楽(福岡)
ざっとこんな物だろうか。僕が選ぶならね。
この中でA代表に呼ばれたことのある選手が、伊野波と青山直と水本であって、この3人が代表でも核となる。
u-20から昇格してきた、福元にも期待が集まるが、僕が見た感じでは、DFとしての総合力でこの3人には劣っている。

伊野波は、決してDFとして恵まれた体格では無いが、スピードを活かし、対人プレーに強い。特にアメリカ戦でも見られたように、ロングパスの精度は、群を抜いており、Jリーグ屈指とも言えよう。
ただ、試合後に口にしていたように、ビルドアップに参加できなかったと反省していた。これからの立て直しに期待したい。
また、主将としてチームをまとめる。くどいが、アメリカ戦の後のキリンカップの表彰では、アメリカの主将が終始ニコニコしていたのに対し、伊野波は悔しさを隠せず、反省材料が頭の中を渦巻いていたようにも思えた。
伊野波の強みは、複数のポジションをこなせる所である。
サイド・ボランチ・センターバックをこなし、とても使い勝手の良い選手だ。
この後の北京五輪予選では、重宝される選手であろう。

青山直晃は、伊野波より対人に強く、特にストロングポイントであるヘディングは、「ハンマーヘッド」とも呼ばれ、絶対の自信を持っている。
また攻撃力もあり、Jリーグではデビュー戦でヘッドでゴールを決めている。
そんな青山にも弱点はある。
ロングパスの精度と、先ほどから頻繁に出ている単語。ビルドアップの意識だ。ヘディングが強いのは歓迎できるが、相手からのボールを全て頭で跳ね返していては、絶対にマイボールになるとも限らない。、その点での改善が求められる。この先、屈強なFWらと対戦する時、青山の対人との強さが発揮する時が来るであろう。 絶対に必要な人材で、更なる成長を期待したい。

増嶋は甲府で一皮剥けてもらいたい。
どうしても、今の3人に比べれば見劣りしてしまう部分が大きい。というのも、やはりリーグでの出場経験が少ないからであろうか。甲府はこれからのチーム。おのずと出場機会も増えてくるだろうし、FC東京を見返して欲しい。

水本はさすがジェフでサッカーしてるだけあって、前線に上がるタイミングが良い。即にA代表でもレギュラーポジションを掴んだ感があり、気になるのは故障だけだろう。あと、水本も語っていたように、今日本サッカーの大きな問題となっている、後ろからのビルドアップ。
これを意識すれば、より完璧に近いDFになれるハズだ。

あと、個人的に頑張ってもらいたいのが柳楽だ。
対人プレーは伊野波に勝るとも劣らず、この長所を遺憾なく発揮できれば、必ず代表入りできるだろう。
しかし、まずはクラブでの実績だ。今年J2に降格し、千代反田が抜けた穴はどうしても埋めなければ成らないところ。
プレマッチを見たところによると、右サイドバックに柳楽が入っていたようだ。頑張ってくれ!


と、受験中の中坊ですが、入試当日まであと11日となってしまいました。
ホントはブログなんて書いてる暇なんて無いんだけど・・・笑
ちょい暇ができたんで書いてます!
次はサイドプレーヤーと中盤(ボランチ)を書いていきたいと思います!

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posted by unitedexciting |19:56 | U-22日本代表 | コメント(13) | トラックバック(0)
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2007年02月10日

U-22日本代表:増田&伊野波 順当に選出!その他展望

北京オリンピックを目指すU-22日本代表が反町監督の口から発表された。

GK 山本 海人(清水)
GK 松井 謙弥(磐田)
GK 林 彰洋(流通経済大学)

DF 一柳 夢吾(東京V)
DF 千葉 和彦(新潟)
DF 伊野波 雅彦(F東京)
DF 水本 裕貴(千葉)
DF 青山 直晃(清水)
DF 福元 洋平(大分)
DF 内田 篤人(鹿島)

MF 本田 拓也(法政大学)
MF 増田 誓志(鹿島)
MF 谷口 博之(川崎F)
MF 水野 晃樹(千葉)
MF 梶山 陽平(F東京)
MF 青山 敏弘(広島)
MF 上田 康太(磐田)
MF 家長 昭博(G大阪)
MF 本田 圭佑(名古屋)

FW 平山 相太(F東京)
FW カレン ロバート(磐田)
FW 苔口 卓也(C大阪)
FW 森島 康仁(C大阪)


GKには、負傷した西川の招集を見送り、韓国戦でもゴールを守った松井を引き続き招集した。
一つ下のカテゴリーから林を選出し、清水からは山本が選ばれた。
守護神争いは更に激化しそうだ。
松井は磐田で、日本を代表するGKである川口から技術や精神を盗み、長身を生かしたプレースタイルでゴールに鍵をかけるタイプ。
第1番候補の西川は負傷ということだが、彼の最大の武器は抜群の反射神経とフィードの正確さだ。
例えるなら、少しタイプは違えど、川口→西川 楢崎→松井といった図式に当てはまるような気がする。
前者は小柄ながらも、足元の能力に長け、主にエリア外で勝負するタイプ。
巧者は、恵まれた体格を活かし、ハイボールに絶対的な強さを誇るタイプ。
(松井はハイボールよりかはむしろ下のほうだが・・。)

未知数なのが、今回召集された林と山本だ。
林という選手は、前回のアテネの代表GKではなく、U-20日本代表の守護神である、流通経済大学の1年生レギュラーだ。
(アジアユースでのクネクネダンスで覚えてる方も多いと思う。)
山本という選手については、あまり知らないが、このどちらか二人が北京世代のゴールマウスに立てば、4人で席を争うことになり、非常に楽しみな椅子取りゲームになりそうだ。

DFラインには、ほぼ不動のメンバーだが、絶対的な右サイドバックだった中村北斗(福岡)が負傷し、そこに下のカテゴリーから内田を引っ張ってきた。
そもそも、反町監督が3バックを選択するのか、4バックを選択するのかは定かではないが、3バック時は、青山・伊野波・水本だろう。4バックなら、右に内田。真ん中に青山・水本。そして左に伊野波だろうか。
バックアップには、千葉・一柳とレギュラーになっても遜色ない働きの出来る選手がいる。
そして、こちらも下のカテゴリーからだが、福元(大分)が飛び級で選出された。この福元、アジアユースでは主将を務め、リーダーシップに長け、ヘディングの強しと、下克上を起こせる人材だ。
このDFライン。お世辞にも屈強とは言えないが、それに反比例し、展開力やバランスに秀でている。
まずはアジアで戦えるかを図りたいところだ。

ミッドフィールドも不動である。削り屋のタイプのボランチはいないが、本田拓也を筆頭に、展開力がある選手が揃っている。
調子に左右されやすいが、時折ファンタジーを見せる梶山や、昨季ブレークした川崎のボランチである谷口など、器用な選手も多い。
また、期待されるのが、磐田のアジウソン監督にセンスを見出された上田康太である。リーグ終盤は出場機会も増え、ゴールも決めれるボランチとして主力クラスになった。左利きというのも武器である。

サイドアタッカーも豊富で、A代表でも充分通用する選手が揃っている。
テクニックとスピードを兼ね備える水野や、間合いで勝負する家長。
弾丸FKと、高さもある本田圭祐など、本当に楽しみだ。
システムに合う合わないはあると思うが、彼らの能力を最大限に引き出せるな采配を反町監督には期待したい。

さて、FWだが反町監督はワントップを採っている。
その中で核になるのが平山相太である。
この大型FWに賛否両論はあるものの、反町監督は彼の能力を高く買っている。
そこで活きてくるのが、ワントップの下に位置するセカンドトップである。
平山なら平山。森島なら森島で、高さのあるFWの下であるほど生かされやすいこのポジションの候補は、MF増田や、カレンロバート・苔口がいる。
継続的にレギュラーで使われているのが増田で、この世代では、2ゴールを決めるなど、存分にパスセンスと得点能力を発揮している。

このポジションに置いて、一番期待されることが、ゴールに絡むことだ。
大型FWの影に隠れて、クロスに飛び込み得点を決める。
FWが競ったボールをいち早く拾い、次の攻撃に繋げる。
恐らく、この役割を一番果たせているのが増田だから、レギュラーで使われるのだろう。しかし、増田も、まだまだ飛び込みの頻度が少なく、もっと積極的にゴールを狙う意識を徹底させて欲しい。
そして、大型FWでも、体を張り、安心して預けられるという選手になってもらいたいものである。


いずれにせよ、前途多難な北京オリンピックの予選。
並み居るアジアの強豪は、後から後に出現する。
アテネ五輪での惨敗を晴らしてくれ!北京世代!

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posted by unitedexciting |19:52 | U-22日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月17日

現時点での最強メンバーと豪語した反町監督-U-21日本代表韓国戦-

11月21日にホームでU-21韓国代表を迎えて親善試合を行います。
反町ジャパンが始動してからの結果というと・・・
中国戦(away)2-0 勝利
中国戦(home)2-0 勝利
韓国戦(away)1-1 分け
と、一度も負けていません。
先日の韓国戦では、日本は2軍メンバー、韓国は1軍のベストメンバーで対戦するも、押されながら引き分けに持ち込みました。
また、新戦力の台頭やU-19下の世代からの底上げ、そしてU-21世代からフル代表へと、例年にないほど日本サッカーは変わろうとしています。

そして韓国戦(home)のメンバーが↓の通り
GK 松井謙也(磐田)
GK 西川周作(大分)
DF 一柳夢吾(東京V)
DF 千葉和彦(新潟)
DF 伊野波雅彦(F東京)
DF 水本裕貴(千葉)
DF 細貝萌(浦和)
DF 青山直晃(清水)
DF 福元洋平(大分)
MF 本田拓也(法政大学)
MF 増田誓志(鹿島)
MF 谷口博之(川崎F)
MF 中村北斗(福岡)
MF 水野晃樹(千葉)
MF 梶山陽平(F東京)
MF 青山敏弘(広島)
MF 家長昭博(G大阪)
MF 本田圭佑(名古屋)
MF 枝村匠馬(清水)
MF 乾貴士(野洲高校)
FW 平山相太(F東京)
FW カレンロバート(磐田)
FW 苔口卓也(C大阪)

うむむ・・・FW登録が3人ですか。
確かに結果を出してるのはこの3人ですね。
1トップが予想されます。1トップに増田と梶山の2シャドーといったあたりでしょうか。なお、中盤のサイドは、本田圭祐、中村北斗に落ち着くでしょう。

注目は、U-19世代でキャプテンを務めた大分のCBである福元と、先日デビューした野洲高校の乾でしょう。
この二人にどのようにチャンスは与えられるか見ものです。

それにしても反町監督が「ベスト」というこのメンバー。
確かにスキが無さそうです。
しかも中盤なんか特に競争意識は非常に高いでしょう。
誰が出ても遜色ないプレーができる選手たちばかりです。
このチャンスを見事生かした者のみが、これからも代表の主軸を担っていくのではないでしょうか。

追記:伊野波~増田ガンバレ!!!笑

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posted by unitedexciting |18:48 | U-22日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年10月27日

U-21日本代表:宮崎勢も存在感

先日行われましたU-21日本代表-U-21中国代表

スターティングイレブンには予想通り宮崎出身の増田誓志(鹿島)と伊野波雅彦(F東京)の名前が。

伊野波はこの世代のキャプテンを任され、不動のセンターバックでいます。
今日は水本の負傷もあり、一柳(東京V)青山直(清水)とDFラインを組みました。
試合の中では一柳と青山直が中国FWにマンマークの形をとり、伊野波が一人余るというラインで中国に挑みました。

増田は前回の中国戦同様、ワントップの下に2シャドーの形で苔口とそのポジションを務めます。
前回の中国戦で2点目を決めた増田はこの試合、背番号10をつけていました。(これにはホントにビビりましたよ笑)

さて、長身の平山が反町ジャパンデビュー戦となったこの中国戦でのホームゲーム。
アウェーの中国戦では苦しみながらも決定力の差で、本田圭祐・増田誓志のゴールにより勝利を収めるという上出来の試合で一度中国には勝っていますが、この前の試合内容を見る限りでは少し不安も残りました。

対する中国は、A代表経験者がスタメンに7人も名を連ねるという布陣で挑んできます。いかに中国国内でユース世代に期待がかかっているかが伺えます。

今日は、みなさんが試合分析してるので、我が宮崎出身の伊野波・増田の検証をしていきたいと思います。

伊野波雅彦:速さ高さともに申し分無い中国の前線陣を完封する活躍。
ラインコントロール・ロングフィード・カバーリングには目を見張るものがありました。
初めてラインを形成した一柳との連携も見事で、0封は大きいと思います。

また、キャプテンとして指示も出していましたし、A代表も選出経験があるので、今後がとても楽しみです。
ただ、もう少し攻撃に絡めると面白いと思いますよ。
これからもコンスタントにA代表に名を連ねられるとさらなる飛躍が期待できそうです。
ポリバレント(多様性)を見事に得ている伊野波選手。センターバック・サイドバック・サイドハーフ・ボランチをできる選手はそう探してもいないでしょう。便利屋として監督の信頼も大きいです。
今度は韓国戦です。
これを完封できたらなかなかのモノですよ。
期待してます。

増田誓志:鹿島では主にボランチとして出場してますが、ユース代表ではFWに近い形をとり、シャドーストライカーとして、得点も求められ、パス。チャンスメーク。フリーランなど、監督の要求は高いと思いますが、まずこの試合で先制点をアシストした場面は圧巻でした。
カウンター攻撃で、一人左サイドをフリーランで爆走し、パスがくると落ち着いて右足に持ち替えクロスで梶山のゴールを演出したのは見事でした。
まだ可能性がある選手です。
今度はもう少しシュートにこだわるのも選手としての幅を広げるのにはとても大きいかもしれません。
また、相手のクリアしようとしたボールにも足や体を使って未然に防いでくれましたし、自軍でボールを奪うと、ビルドアップの起点となり貢献できてたと思います。
強いて課題を挙げるなら、途中交代されたのはスタミナ切れもあるでしょう。
普段しないポジションなので分かりますが、臨機応変に対応できる選手だと信じてますので、これからも宮崎人を楽しませて欲しいですね。


以上。試合は前半17分に梶山のヘッドが決まり、後半37分に平山の肩にあてたゴールで2-0で勝利しました。

上の二人だけでなく、全体的にとても良いプレーをしていました。

今度の韓国戦に非常に期待できるでしょう。

と、落ち着いた内容で今日は終わりますが、どうしても苦言なのがBSの放送時間・・・・・。
録画なのは悔やみましたが本当に仕方ないか・・・と思い9時にTVの前に座ると反町監督X前園の談話があってましたが、それもよだきよだきに30分みて、よし!いざ試合だ。と思いきや・・・日本シリーズで1時間30分遅れで放送とは・・・・。

普段寝るのが早いオレが苦労して11時まで起きていようと思ったのに・・・
いい加減にして欲しいですよまったく・・・。

おかげで次の日・・・ういgふぃふぉうぎyふg 状態でさ・・・笑


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2006年08月08日

U-21日本代表の大きな船出 (ジェフ斬り)

先日行われた、国際親善試合・U-21日本代表 VS U-21中国代表のゲームに
ついて、解説・批評していきたいと思います。

まず、U-21中国代表について、説明しておきましょう。
先日行われたW杯ドイツ大会には、アジア予選で敗退し、本大会出場を断念し
残る目標は、スポーツの祭典・オリンピックが、
2008年、開催されます。
そのU-21中国代表ですが、着実に力をつけており、今や国内では、
A代表(フル代表)よりも、存在が重要視されるまでになり、
国民の期待を一身に背負っている形です。

さて、U-21日本代表の先発メンバーですが、以下の通りです。
          FW 苔口(セ大阪)
      MF増田(鹿島)   MF梶山(F東京)
  MF本田圭(名古屋)         MF中村(福岡)
       MF枝村(清水)   MF青山(広島)
   DF増嶋(F東京) DF伊野波(F東京) DF青山(清水)
             GK西川(大分)

1トップに苔口を置いて、その後ろに増田・梶山のセカンド・トップの形で
両サイドは、左に、本田圭 右に、中村北斗 ダブルボランチに枝村・青山
を置いて、ディフェンスラインは、中央・伊野波 左に増嶋 右に青山を
ゴールキーパーは、大分の西川を先発させてきました。

試合展開ですが、序盤から、両チーム前線からの素早いプレスで、
思い通りの形が作れないまま最初の15分は過ぎていきました。
しかし、徐々にペースを掴み、積極的なミドルシュートで、
日本の守備を脅かします。
シュートで終わりたい日本ですが、防戦一方で、前半は、増田の1本のみに
終わりました。
あと、アクシデントで、中盤の青山(広島)が、負傷退場し、ただ一人の
大学生・本田(法政大)がボランチに入りました。

後半の日本は、前半と選手交代はなく、同メンバーで後半をスタートしました
中国は攻撃の手を緩めず、右サイドの中村北斗が攻めあがって空いたスペースを巧く活用して、効果的な攻めを続けます。
しかし、後半8分・カウンターから、梶山がキープして、オーバーラップした枝村に渡し、そのクロスを、左サイドの本田圭佑が、中国デフェンスより、高く飛び上がり、ヘディングシュートを豪快に決め、日本先制!

中国も負けてはいません。高い個人技を生かし、幾度と無くサイドを突破し、
効果的なクロスを上げますが、キーパーのファインセーブ・ディフェンスの
クリアなどで、難を逃れます。
迎えた、後半17分、またしても、カウンターから、中村北斗の縦パスに
オフサイドライン、ギリギリで抜け出した、増田誓志が、落ち着いて
中国ディフェンスをかわして、ゴール右隅に叩き込んで、日本追加点!

その後も日本は、追加点の増田を代えて、カレン・ロバート(磐田)
苔口に代えて、豊田(名古屋)を投入し、攻撃を活性化させます。
後半終了間際にも梶山が見事なトラップから、シュートを放ち、バーを直撃
します。
一方的な中国の攻めをしのいで、カウンター一本で、中国をつき放すなど、
攻められた時の攻撃が上手くいっていた日本が、見事中国代表を破り、
反町ジャパン初陣で白星を挙げました。

以下は、選手の僕なりの評価です。

GK西川周作・・6.5 ナイスセーブもあり、闘志が良く出ていた。
フィードの正確性に課題アリ。

DF伊野波雅彦・・6.0 持ち味のユーティリティー性を出していた。
ただ、1対1のディフェンスの時に強くなろう。もう少し・・。

DF増嶋竜也・・6.0 左センターバックで出場だが、無難にこなしていた。
ロングフィードにもう少し正確性が出れば・・・。

DF青山直晃・・7.0 ディフェンスでは一番安定していた。1対1にも強く
ほぼ完璧な守りであった。後にA代表に追加召集される。

MF枝村匠馬・・6.0 クロスによるアシストは完璧。もう少し、攻撃に絡むと面白かった。

MF青山敏弘・・ - 負傷退場は残念。

MF本田圭佑・・7.5 攻撃から守備への切り替えの早さは圧巻。
バッチリ先制点を決め、MVP級の仕事。

MF中村北斗・・6.5 その運動量は両チーム内でもズバ抜けていた。
攻め上がってからのシュートも魅力。

MF梶山陽平・・6.0 セカンドトップとして奮闘。キープ力は抜群。
とても病み上がりだとは思えない。

MF増田誓志・・6.5 チーム2点目を決め、試合を優位に進めた。
落ち着きのあるプレーが定評の選手。

FW苔口卓也・・5.5 慣れない1トップで、ポストプレー、前線からの守備
はよかった。しかし、シュートが欲しかった・・・。
SUB ↓
DF平岡康裕(清水)・・ -あまり見せ場なし。

MF本田拓也・・6.0 大学生として出場していたが、遜色ないプレーを終始
展開していた。よく、青山(広島)の穴を埋めていた。

FWカレンロバート・・5.5 出場時間は短かったが、持ち味のドリブルで攻めあがる。是非、スタメンで出して欲しかっただろう。

FW豊田陽平・・ - 出場時間が短く、見せ場無し。


以上です。最高のスタートを切った反町ジャパン。
この試合で活躍した、DFの青山選手(清水)は、A代表にも召集され、
明るい話題が続きました。
このように、ユース代表で活躍して、A代表に召集される。というような、
日本サッカー全体の底上げを目指して、この世代が日本を引っ張って行く
カタチで、頑張ってもらいたいですね。!

素人の勝手な批評でした・・・・。



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