2007年04月15日

フィジカルにまとわりつく話2:疲れの取り方

フィジカルシリーズを再開しているが、以前は「罠」、今度は「まとわりつき」と
性悪の根性が出たネーミングになっている(爆)。
全力で頑張るのが気恥かしく、スカした空気を出そうとしても、
人間の本性とは、なかなかそうはいかないものである事を痛感?

「よく疲れる」「疲れやすい」が過ぎると、以前に多くの選手が経験している
「オーバートレーニング症候群」になりがちである。
(広島の森崎ツインズのHP でも、新年早々にそうなった事が書いてある)

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posted by uj_lovesoccer |08:38 | サカテク(フィジカル) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月15日

フィジカルにまとわりつく話1:90%以下の力で勝負

以前から「罠」としてフィジカル本を読んで思う事を書いておりましたが、
そろそろ視点を変えて書くのも悪くないのでは、と思いまして。
(ずいぶんと書かずにおりましたので、自分でも忘れている事が多いですが^^;)

タイトルの90%・・のくだりは、「卵が先か鶏が先か」 と屁理屈をゴネた以前の稿の

『球技「速く走る」トレーニング』 : 
藤牧利昭さん(横浜市スポーツ医科学センター)監修、池田書店

という本を紹介したが、その本での話である。

「3mを速く走ればゲームが支配できる」 と書かれており、
サッカーに限らず、他のスポーツでもその点を強調され、
 各々の競技特性に応じた必要なフィジカル(走力や瞬発力、筋力など) 
の説明を行われている。

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posted by uj_lovesoccer |08:01 | サカテク(フィジカル) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年02月24日

フィジカルの罠10:サムライトレーニング

ちょっと間が空きましたが、忘れている訳ではありません。

小難しげに「フィジカル」という広義な言葉を利用して、話を続けてしまっている
感がありますが、しかしながら、前回 紹介した
突然、足が速くなる って、
何もサッカーに限った事ではないし、日本的な発想も感じます。

個人的にこういうのは、実践してみたい気もするので、秘かに・・・
おっと、ここで書くと「秘かに」ならない所だった(笑)

さて、タイトルの通りの本に出会い、これがまた 我田引水 ・・・いや、
興味深いものでありましたので、これに関して紹介だけ。
#しかし、こういう本書く人って、押しが強いですね、本当に。

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posted by uj_lovesoccer |09:03 | サカテク(フィジカル) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年02月18日

フィジカルの罠9:足が速くなるのは何故?

前回、コメッティ理論 について書いてみましたが、
ほんの少ししか触れていないので、
本来ならもっと詳しく書いていくべきでしょう。

でも、書き始めるとこれだけで20以上の記事が書けそう(笑)。

それだけ「異端」かつ「日本人にない考え」や「学問的な話」が
詰め込まれていて、説明が下手な自分としては
噛み砕いて説明できる自信が、「今の所」は ありません。

言える事は、コメッティさんという方の理論を、
トルシエ監督は取り入れて各選手のデータを詳細に取り続けた事。

それが集積された後に、アジアカップや自国開催というアドバンテージの
あったW杯で、常時のフィジコを置かずに
(自国の気候に慣れているという面はありますが)
選手のフィジカル管理を、それなりに的確に行ったという事。

そして、コメッティさんの理論は、走る事よりも
15秒程度の瞬間に、爆発的に筋力を有効に使う事を重視し、
それが間欠的に続くサッカーのゲーム特性に合うよう、
医学的・科学的に合理化した(と思われる)トレーニングを、
具体的な数値で設定しているという事。

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posted by uj_lovesoccer |17:20 | サカテク(フィジカル) | コメント(3) | トラックバック(1)
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2007年02月16日

フィジカルの罠8:コメッティ理論の謎?

筋力トレーニングで「コメッティ理論」というのをお聞きになった事が
あるだろうか? あのトルシエが当時の代表トレーニングにも導入していた
という事で、5~6年前に話題となった事を、ご記憶の方もおられると思う。

ただ、ネット上で検索しても、検索が下手なせいか、具体的にどういう事か
当時からこれまで、「謎」のままで、何も判らなかった自分がいる。
(他国語の検索までやっていないからかもしれない)

こうなると、がぜん興味が湧いてくるというもの(変かな?)。
そこで、あいも変わらず、こんな本を読んでみることにした。


(紹介する本) サッカーの筋力トレーニング
          -コメッティ理論と強化プログラム-
(著者)   ジル・コメッティ(ブルゴーニュ大学 助教授)
       小野 剛 監訳、 今井純子 訳
(出版社)  大修館書店

おぉ、小野さん(JFA技術委員会委員長) やっぱり知ってんのかぁ~、
さすが~・・・ というのはさておき。

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posted by uj_lovesoccer |21:38 | サカテク(フィジカル) | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年02月12日

フィジカルの罠7:若年世代にフィジカルは不要?

前置き的に少し。
フィジカルに関してよく思うのは、自動車の運転に関する講習で聞いた方も
おられるでしょうが 「認知→判断→行動」の一連の流れを、スムース
(短時間で)かつ正確・確実にこなす事が必要であるのかな、と。

ゲーム中で必要とされる条件と似ているのではないかなぁ、と強引ながら。

以前書いた「姿勢の悪さ」に関しては、身体的な能力を発揮する為の問題を
取り上げましたが、それだけでなく、周囲の状況を認知する上で姿勢の悪さは
正すべきかもしれませんし、持久力という事を例えば取り上げた時に、
それがゲーム終盤での認知・判断に影響を及ぼさないかとも考えられます。

そういう意味では、目の前にある問題点がフィジカルに関係してしまう
事柄であれば、それを考える事がフィジカルに関する向上を考える切り口
とも考えていいのかな?

運転免許の話でいうと、免許を取る段階での学び方、運転への入り方と
いう意味でも、最初が肝心であろうかと思います。

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posted by uj_lovesoccer |13:36 | サカテク(フィジカル) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年02月09日

フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か

まただいぶお休みしましたが、毎日コンスタントにUPするのは、
個人的には「書き溜めておかないと無理です」という事で、
自己申告しときます。(過去の投稿は、実は殆どそうなので。
日曜に書き溜めても、大体が木曜位で息切れしてしまう・・・)
まぁ、本業が忙しくなるのは良い事だとポジティブに捉えて(笑)。

今回もフィジカル本?を紹介して、「罠」としてゴネてみます(爆)。


(紹介する本) 球技「速く走る」トレーニング
(監修)       藤牧利昭  (横浜市スポーツ医科学センター)
(出版社)     池田書店

「3mを速く走ればゲームが支配できる」 と書かれているように、
サッカーに限らず、他のスポーツでも 各々の競技特性に
応じた必要なフィジカル(走力や瞬発力、筋力など) の紹介を行われている。

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posted by uj_lovesoccer |22:48 | サカテク(フィジカル) | コメント(11) | トラックバック(0)
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2007年02月04日

フィジカルの罠5:動きの不条理さ

前回は少し手抜きをしたので、今回は紹介する本についてもう少し
詳しく入り込み、「罠」に迫りたいと思います。


(紹介する本)サッカー選手なら知っておきたい「からだ」のこと
(著者)   中村泰介、河端隆志、小田伸午 共著
(出版社)  大修館書店

ご存知のように、サッカーの90分のゲーム中で、オフ・ザ・ボールの時間は
圧倒的に多い事は事実であり、ポゼッションが50%であると、1人の選手が
ボールにさわる時間というのは、たったの2~3分です。

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posted by uj_lovesoccer |23:32 | サカテク(フィジカル) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年02月04日

フィジカルの罠4:からだで響きあう「何か」を求めて

最近「フィジカル・オタク」記事を書いていっておりますが、
素人では限界がある事も、よく判りつつあります。
まぁ、そこはリスクを冒していつもチャレンジするのが、個人的な習性ですので。
本日も、読んだ本を紹介し、何らかのメッセージを伝えられればと思います。


(紹介する本)サッカー選手なら知っておきたい「からだ」のこと
(著者)   中村泰介、河端隆志、小田伸午 共著
(出版社)  大修館書店

「・・・なら知っておきたい「からだ」のこと」シリーズを書いておられる、
京都大学 高等教育研究開発推進センター教授 小田さんらの、
ドイツW杯を観られた上での、今後の課題として、からだの動かし方と
その感じ方、考え方を、図解・写真入りでまとめられたものです。

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posted by uj_lovesoccer |13:20 | サカテク(フィジカル) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年02月02日

フィジカルの罠3:体格差の問題を真正面から受け止める

前振りの記事で、フィジカルが弱い=「背が低い」「身体が細い」「筋力が弱い」
など、体格差や身体能力に関係する点を挙げてみましたが、
これらは、アングロ・サクソン系の国々と比較すれば、
日本人であれば、どうしてもその弱い傾向が出てしまうと思います。

徹底してパワー・プレーに来られた時や、雨でぬかるんで、グランド・
コンディションが悪くボールが転がらない状況の時など、
どうしても、そういった状況から逃げ難い場合もあります。

代表戦で思い出すのは、2006年のドイツW杯の対オーストラリア戦 (1-3で敗戦)
2005年のコンフェデレーションズ・カップの対メキシコ戦(1-2で敗戦)、
そして古くは、2001年3月の対フランス戦 (0-5で敗戦)などでしょう。

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posted by uj_lovesoccer |01:43 | サカテク(フィジカル) | コメント(7) | トラックバック(0)
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