2006年09月09日

02コリア・ジャパン大会(2):最後の最後に泣いた壁

戦前の予想では、まさか決勝まで進むと思われていなかったドイツ。
次回大会のホスト国が決まってはいたものの、優勝候補ブラジルと
対抗するアルゼンチン、フランス、イタリア等が有力視されていたが、
フタを開けてみれば、アルゼンチンもフランスも予選で消えてしまった。

予選を日本で過ごしたイタリアやドイツが、日本に対して感謝していたとか、
ブラジルやポルトガル、フランスが韓国滞在中にその待遇に不満をもらした
などと、まことしやかに書かれている記事を当時目にしたが、
その真偽は定かではない。

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posted by uj_lovesoccer |13:15 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月09日

98フランス大会(2):スリーライオンズの衝撃

スリーライオンズ=イングランド代表(のエンブレム)。
大会前の衝撃としては、ポール・ガスコインが代表から外れた事。
90年からチームの攻撃にアクセントを加えてきた天才MFが
ワールドカップを前に、出場の道を絶たれるという事になった。

大会予選が始まると、コロンビア、チュニジアには勝つが、
正直、ガスコインを外した攻撃陣がさえず、
ルーマニアには1-2と敗れて、2位で予選を突破する。
決勝トーナメント1回戦では、組み合わせに恵まれたとはいえ、
日本、ジャマイカ、クロアチアを軽く一蹴したアルゼンチンと対戦。

この大会のベストマッチと2つの衝撃が、ここで出現した(と私は考えている)。

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posted by uj_lovesoccer |12:37 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月09日

94アメリカ大会(2):バッジオの光と影

ロマーリオが悪童から英雄に昇華したこの大会で、
個人的な一番の感動は、イタリアチームにある。
大会運営に疑問が呈された大会でもあろうが、そういった外的要因に関係なく、
技術の確かさと選手達の懸命さ・精神力が融合し、それが
結果として結実したプレーが、我々に感動と衝撃を与えてくれる。

相変わらず勝ち味の遅いイタリアは、初戦でアイルランドに0-1で敗れ、
続くノルウェー戦でGKパリュウカの20分過ぎの退場により、
サッキ監督はなんと、ロベルト・バッジオを下げる決断をする。
もう一人のバッジオ、ディノ・バッジオの頭でのゴールにより
なんとか引き分けたが、2試合を終えて勝ち点1。

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posted by uj_lovesoccer |11:58 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月09日

90イタリア大会(2):最後の雄姿、ユーゴスラビアの伝説

他にもいいチームはたくさんいたが、今回はユーゴスラビアにスポットを当てる。
これはオシムが監督をしていた、という事と無関係ではありません(笑)
#でも、途中でだいぶ脱線してしまうのでご了承を。

予選4組初戦で、ユーゴスラビアと西ドイツが対戦。
「古豪」ユーゴスラビアは30年の第1回大会で決勝トーナメントに進む
ものの、優勝したウルグアイにこてんぱん(古っ)にやられ、
54、58年大会は宿敵西ドイツにやられ、62年チリ大会では雪辱したものの、
その後は政治的な要因もあってか、目立った成績が挙げられていない。

政治とサッカーは別モノという人がいるが、それは希望なのだろう。
実際の所、サッカーは政治に影響を与えにくいが、
政治はサッカーに大きく影を落すことになる。

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posted by uj_lovesoccer |11:11 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月09日

86メキシコ大会(2):酷暑・高地での戦い

大会のビデオを見返しても、常に広がる青空と強い日差し、これがもたらす暑さ、
そして標高2,200mの空気の薄さ(イエメン並)に加えて、
なんと風土病”モンテズマの呪い”に体力を奪われる選手が続出。
しかし、これらに負けず、82年の大会で大活躍した選手達が
またも素晴らしいパフォーマンスで魅せた。

話はそれるが、女子マラソンでは米国ボルダーが「高地トレーニングの聖地」
のようになっている。心肺機能の向上には非常に有効だと思われるので、
日本サッカーが「走るサッカー」を標榜するのであれば、
サッカーでも高地合宿をしてはどうだろうか?

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posted by uj_lovesoccer |10:16 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月24日

82スペイン大会(2):昔はすごかった・・・って、多分思い入れが強いせい?

(1)はこちら

 史上最高の大会といわれるほど、好試合の多かった大会。
下の、キムラさんのHPにその面白さが書かれてます。
http://www.ea.ejnet.ne.jp/~johan/sakka.html
また、リネカーさんのこのHPも(スペイン大会に限らず)秀逸です。
http://www22.ocn.ne.jp/~world-so/82wcup.html

 「ドリーム・チーム」ブラジル。
 前年ヨーロッパ遠征して、西ドイツ、イングランド、フランス相手に、
3連勝したという実績もあって、優勝候補の筆頭だったそうな。

 当時は”白いペレ”ともいわれたジーコ、”ドクター”ソクラテス、
”ローマの鷹”ファルカン、そして地味だが(後でサンプドリアに行った、
元鹿島の監督の)トニーニョ・セレーゾが、
「本物の黄金の中盤」を形成した。

 これって最初っからそうだと思ってたんだけど、
そうではないという所がおもしろい。

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posted by uj_lovesoccer |01:10 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月21日

02日韓(韓日?)大会:つまらなくなった?

アジアの気候に欧州チームが敗北した大会。
チャンピオンズリーグの疲弊がもろに出た大会。
ワールドカップイヤーのFIFAスケジュールの見直しを、
ドイツ大会では多少はしたのだろうが、
ワールドカップを、権威ある大会にしたいのなら、
もっと各国リーグ&UEFAが協力すべきでしょうね。
#これは、南アフリカ大会までの宿題のような気がする。
#プラティニさん、頑張って下さいよ!!

スコラーリ監督が、そのマネジメント能力を見せつけた。
磐田では、手抜きだったのかフロントと衝突したのか、
さっさといなくなっちゃった観が否めないのですがね・・・
「フェノメノ」ロナウドが見事に復活した。
(というか、周りの支えで立ち直ったというか)。

でも、ヒディング&韓国のワールドカップだったんだろうと思う。
トルコと韓国と、そしてカーンの大会だったのでしょう。

トルシエは、決勝トーナメントで経験の少なさが災いして、策に溺れた。
確かにトルコはいいチームだったが、
勝てない相手ではなく、
トルコとの戦い方次第では、日本も韓国と並んで栄誉を受けた可能性もある。
(だから、ジーコが勘違いしたのかもしれないが)JPN


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posted by uj_lovesoccer |22:05 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月21日

98フランス大会:ジダンとバルテズが光輝いた・・・

ブランが試合前に、GKバルテズの頭にキスをする・・・
という行為が許された大会(爆)。
アンリがもじゃもじゃ頭でOKだった大会。
ロナウドが決勝前にひきつけを起こしたとかどうとかという、気の毒な大会。

デンマークが良かったのにね、ホント、個人的には
ベスト4まで残ってほしかった。
イタリアは、偉大なお父ちゃん監督のせいでつまらない戦いに終始し、
PKでは勝てないという、つまらないジンクスを上塗り。

ジダンも、ここでも予選リーグで退場処分受けてるんだけど、
それは06ドイツ大会の予告だったのか?
優勝候補ブラジルが、06ドイツ大会同様に
「勝つ勝つ」と言われながら、
ジンクスであるかのように、フランスに負けている。

こう見ると、苦手国ってあるんですかね?
フランス>ブラジル は再現してるし。

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posted by uj_lovesoccer |21:39 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月21日

94アメリカ大会:暑さとスタジアムが弊害

ロナウドが17歳で全く出れず、
ドゥンガが輝き、ボランチという言葉が妙に目立った大会。
マウロ・シウバの動きの方が賞賛されるべきだと思うのだが・・・

でも、中継見てて(いい社会人が、夜更けに寮の窓からBSアンテナ出して
こっそり盗み見るように見てたという、恥ずかしい時期でしたが)
あの暑さは可哀想って思った。
06ドイツ大会の比ではないかもしれん。
(緯度的にも低い位置だし)

あとは、アメフトのスタジアム!!! あれはいただけない。
長さが全然違うし、ドーム式で芝がめくれあがったりして
ひどい状態のピッチもあった。選手が可哀想な大会。
(コロンビアのエスコバルも、オウン・ゴール
(=当時、自殺点って言ってた)
 で、国に帰って銃殺=他殺 じゃシャレにもならん、ひどすぎる)

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posted by uj_lovesoccer |21:12 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月21日

90イタリア大会:ゼンガはゾフを超えたが

マテウス 祝 雪辱!!! 
ベッケンバウアーはいただけで優勝できる!!という
半ば不思議な大会です。
大学生になり、もう見たい放題やりたい放題であったバカが
延々と見続けて、ビデオも擦り切れるくらい見て、
オマン・ビイクのウソみたいな跳躍力と、
ロジェ・ミラがウソみたいな活躍をして(スイマセン)・・・
という、波乱を予感させながらも、
結局、収まるところに収まってしまった(=西ドイツ優勝)大会(笑)。

イタリア大会でドイツが勝ったから、
06年はドイツ大会で、イタリアにお返しをされちゃったっす。
(ただし、イタリア大会でドイツvsイタリアは実現しなかったから
 イタリア人からしたら悔しいだろうにね)

イタリア人は、おそらく今でもカニージャ(カニーヒアの表記が正しいのか?)
が嫌いだろう。
ブラジル人も、おそらく嫌いだろう。
アルゼンチンは、正GK負傷で控えGKゴイコチェアが大活躍。
(ドイツ大会では、負傷時期が遅すぎたのか  m(_ _)m
 控えGKは、PK戦でもフィットしてなかったすね)

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posted by uj_lovesoccer |20:38 | 過去ワールドカップ回想 | コメント(4) | トラックバック(0)
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