2008年10月29日

アンダーエイジの戦いに 過度でなく期待しております。

U-17ワールドカップが昨日28日、ニュージーランドで開幕した。
・・・といっても、これは女子サッカーのお話。開幕戦は地元ニュージーランドと
カナダとが対戦して、カナダが1-0で勝利しております。
日本 は 30日に グループリーグ で 米国と対戦するのを皮切りに、
11月2日にフランス、11月5日にパラグアイと試合を行う。
#こちらの方のフォローは・・・今後できるかどうか判りませんがーー;
#このチームを率いる吉田弘さんのインタビュー記事 を読んでみたりしてます。
#「決勝まで行きたいと思っている」 という言葉と相手チームの分析に 少し感心。

で、個人的に気になるのは、
(当然、来月のACL決勝のガンバ-アデレード戦は 気になるとして また次回)
今月末から始まる サウジアラビアでのAFCユース(U-19選手権)

AFCユースは ご存知の通り 日本は、イラン、イエメン、そして
地元サウジアラビアが入ったグループAで、グループリーグから結構 厳しそうな
戦いではあるが、ここを突破してファイナルラウンドに進み、上位4ヶ国に入って
来年のエジプトでのU-20ワールドカップへの出場権を獲得すべく
「ロンドン五輪世代」が挑む。

(メンバーは こちら ←JFAサイトへリンク)
#AFCのサイトの登録メンバー 50名って何ですか?(笑)

このU-19の 牧内辰也監督の優等生的なコメント を紹介。 
(コーチの大熊裕司(セレッソ統括部)さんは、あの大熊清さんの弟さん・・・
 セレッソは選手もコーチも出してるけど、日曜にベガルタに打ち合いの末敗れた
 トップチームはともかく、ユースは 中谷吉男さんがいるから大丈夫かな)

「公式大会で人数制限があるために候補選手全員を連れていくことはできませんが、
 現状でベストと考えられるメンバー23名を選出しました。

 厳しい戦いになることは覚悟していますが、自分達のために、そしてこれまで
 一緒に切磋琢磨してきた仲間や、応援していただいた皆様の思いに応えるためにも
 来年のFIFAU-20ワールドカップの出場権獲得と、この年代では成し遂げていない
 アジア制覇を目指して一戦一戦気持ちを込めて戦います。

 日本サッカー界に明るいニュースをお伝えすることができるよう全力を尽くします
 ので応援宜しくお願いします。」

ということなので、
らしくなく、優等生的に「そのまま受け取って」過度でなく期待しておきたい。
#ん~、ガンバの安田晃大が出ないのは、個人的には残念だが仕方ないっす。

サッカークリニックの11月号とか、サカダイの?号(忘れたーー;)に記載されて
いる記事を読んだりしているのだが、この世代はJFAのエリートプログラムが
始まった一期生(鈴木惇(福岡)や柿谷(セレッソ))を含み、2年前のAFC 
U-16選手権を制したメンバー(水沼(横浜FM)や河野(東京V))ら、
クラブチームでも試合に出ていたり、クラブユースでも3大大会等で活躍している
メンバーが多いので、A代表の香川(グループリーグ3試合のみ出場)だけでなく 
より多くの選手を ご存知の方々が多いと思う。

直近では 8月末のSBSカップ2008 や 9月の第6回仙台カップ国際ユース
などで まずまずの成績を収めたU-19日本代表だが(まずまず、ねぇ・・・)
その後の 新潟十日町でのトレーニングキャンプでの練習試合 をみれば、
おおよそ どういうメンバーでどう戦おうとしているかは 判るのではないかと思う。

やはりボランチの 青木(大宮)・山本(磐田)や小暮(新潟)、下田(FC東京)
などが心臓部でゲームメイクをこなし、金井(横浜FM)・村松(Honda FC)、
薗田(川崎F)や岡本(広島)・鎌田(湘南)らのバックラインと
GK権田(FC東京)のしっかりした守備が求められるし、
攻撃では、前述の選手達に加えて、原口(浦和ユース)や宮澤(札幌)、
遠藤(水戸)などがしっかりと仕事をしてくれる事を願いたい。


ただ、グループリーグに、イランだのサウジだのがいるので「厳しい」とか
「本当に大丈夫?」と思われておられる方々も多いだろう。確かに先月末の
タン・ニェンカップで 1人退場になったにもかかわらずタイに勝って優勝した 
イランU-19などは、一番手強いだろうとは思う。

#こちらに イランU-19の紹介(AFCサイト)。
イランで10年近く指導して、代表のアンダーエイジを幅広くみているクロアチア人の
ニコリッチ監督が率いるチームは、前回のインド大会でグループリーグ敗退となった
雪辱を狙っている。

日本同様に、チームのほとんどのプレーヤーがIPL(イランプロリーグ)でプレー
しており、12番のエフサン・ハジサフィ(セパハン、ボランチor左サイド)の
ようにACLに出て今季も主力としてプレーする選手達が揃っている。

そして、ハジサフィは、2年前のAFC U-16選手権で対戦した時(1-1、
PKで9-8で日本が勝利した試合)は、PKを止められてるから、今回は
日本戦には 特に期するものがあるだろうし、ハジサフィ以外にも、2年前に
対戦した時のメンバーが 今回も多くエントリーしそうである。

先ずは、31日のイエメン戦(プリンス・モハメド・ビン・ファハド・スタジアム)
をしっかりと戦って、続くイラン戦、そしてグループリーグ最後のサウジ戦と
自分達の力を出し切って勝ちあがっていってもらいたいと思う。

#オーストラリアU-19は、千葉でも指揮をとったフェルシュライエン
#さんが監督になっとるらしいし、相変わらず韓国U-19も(以下略)。
#しっかし、イエメンとはU-16といい、来年の2011アジアカップ予選といい、
#(バーレーンもそうだけど)縁があるような・・・

アンダーエイジの戦いに 過度でなく期待しております。はい。

#余談だが、来年のACLの予算は、今年の5倍になって 、優勝賞金も
#今年の60万USドルから、150万USドルになるらしい・・・

posted by uj_lovesoccer |01:25 | 応援のひとり言 | コメント(0) | トラックバック(0)
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