2008年08月15日
今後も続く想い:試合後に振り返ることの意義(異議?)
サッカーをあまり知らない 知り合いが スポナビのブログをみて一言。「うぜぇ~」 「何が?」と私。 「何がって、敗けた日から翌日まで、 なんでみんな こんなに うぜぇ事ばっかり書いてんの?」(失礼)m(_ _)m 「期待と愛情の裏返しなんだよ、きっと。それに全部違う人が書いてるんだし」 (翌日までじゃなくて、もっと長く続くかもしれん・・・とは とても言えず) 「でもね、読んでる方からしたら、非難ごうごうは、うぜぇ~~~。(失礼×2) あ、UJも オランダとの試合の後に 負けてどうたらこうたらとか 書いたの?」 「ん? あ、いや・・・」 #気圧されて『ナイジェリア戦後に書いた』『これから書く』とは 口に出せずーー; 「やっぱ、うぜぇ仲間 はイヤなんだろ? うぜぇと思ってんじゃん!(失礼×3) ワールドカップじゃなくて オリンピックだろ? もっと気楽に観ようよ~~~」 「そりゃやってる方は 真剣勝負だろうけど、オレたちは観てるだけなんだからさ~」
・・・だそうです・・・(思いは ちと違いますが、気持ちは判らんでもない?) #皆様の熱いお気持ちを、彼にきちんと伝えられず、申し訳ない・・・ #私生活では、意外に気弱ーー; このメンタル、FWには向いてないっす。。。
さて、獅子は 子が生まれて 三日経つとその子を 千尋の谷(谷底)へ突き落とし、 生き残った子だけを育てる、という中国の故事から取ったわけではなかろうが、 三戦だけを切り取って、勝手に「谷底」行き・・・というマスコミの不当な扱いを 受けている選手たちは「全員生き残って成長していくさ」と、表には出さなくとも 各々思っている筈だろうと 思いたい。 ともあれ、2年間というスパンの間で、模索しながら戦い続けてきた 反町監督・選手・スタッフの方々、本当にご苦労様でした。 先ずは、試合で実感した「足りないもの」を 今後 補えるように日々考えた上で トレーニングして頂き、今後出る試合で活かして頂きたいと(偉そうで失礼ですが) ファン目線ながら思うと同時に、 批判は「あなた方への期待・愛情の裏返し」として、しかと 受け止めた上で #ただし、全部受け止めると大変ですので、程ほどに・・・ 今後も続くサッカー人生の「明るい未来」へつながるよう 切に望んでおります。 オシムさんのように「観てたからな~」とは 皆が言い難く、 良いプレーには「ブラボー」を、上手くいかなかったプレーには「何故そうしたの?」 と全てに的確に突っ込めるほどの眼力・実力がない事を承知で申し上げますが、 U-23代表の対米国戦での、ショートコーナーから内田が内側へ 切れ込んでいくオプション・・・惜しかった。 森重の手前で 上手い 米国GKに触られて 軌道が変わったのかな? 米国戦もそうだし、ナイジェリア戦も 開始早々攻め込んでの電光石火のシュート、 相手がリズムを取り始める前の奇襲だったが、きちんとヒットしなかった。 ガッツリと枠内にねじ込む気迫を 見たかったですね。 ナイジェリア戦での谷口のチェックから、豊田がDFを背にして裏へ走りこみ シュートしてゴール! というのも、ナイジェリアの淡白さを事前に知ってこそか。 2得点を許した後だけに、それはナイジェリアの油断でもあったのだろうけども。 オランダ戦でも、左サイドからの攻め、オランダの右サイドは、 外側奥深くまで入り込んでのセンタリングを 主に警戒していたので、 内に切り返した後 マークが剥がれてフリーになる所から、 豊田と森重の、渾身のミドルシュート! 豊田のはキーパーに触られて、森重のはクロスバーに嫌われた・・・ 攻撃でパッと思いつくだけでも、これ位の観るべき所があった戦いだったのに、 (守備では、さらに多くの好プレーがあった事は事実なのに) 観る人によっては、それ以上に「不甲斐ない部分のみ」が目につくのかも しれませんので・・・ 上手くいかなかったプレーは、TV視線ではその理由は判り難い事が多いので もし機会があるようでしたら、それとなく小出しでも良いので、 その理由を、ピッチ目線から語って頂けると、不当な非難の声も少なくなって いくのではないかとも思います。 そして、ご意見を のたまう方々も「悪かったプレー」だけに言及せず、 「良かったプレー」にもスポットを当てて頂ければ、聞く側としても 耳に残りやすく、あなたの「眼力」も より評価されるのでは、と思う次第です。 悪い事ばかりに言及していった結果が「方針がころころ変わる」と見えて仕方ない、 「反省から始まる」サッカー界の舵取りにも影響しているのでしょうから。 そして言うまでもなく、 この結果が「何も残らなかった」で終わり「悪い方へと向かう」のか、 「悪くないチャレンジ」であり、「これを活かして次の大会以降へつながる」のかは 今後 取っていく行動次第。 ゲームに勝てなかった「過去の失望」の言葉は、賢い あなた ならば、 これまでやってきた事への「異議」や 絶望のみにするのではなく、 未来へと繋がる「意義ある」言葉へと 昇華できるのでしょうから。
posted by uj_lovesoccer |07:56 |
ひとり言2008 |
コメント(4) |
トラックバック(1)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/uj_lovesoccer/tb_ping/518
この記事に対するトラックバック一覧
柔道・内柴、金メダル1号! その裏で男子サッカーは……/Japan's first gold medal of Beijing 2008 ! 【タイで想う日々】
見事でした! JUDOじゃなく、柔の道(やわらのみち)、柔道(じゅうどう)を世界に見せつけてくれましたね!! 決勝戦、あれ、腕決めてたんじゃないですかね? もう格闘技並みの緊張感。やっぱりダラダラ、ポイントの取り合いじゃなくて、鬼気迫る一瞬の技の切れ味に酔い...
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
今後も続く想い:試合後に振り返ることの意義(異議?)
短く一言。
自分が書きたいものを書く
ということと
読者が読みたいものを書く
ということは、まったく違う。
ってことのような気がします。
偉そうですいません…(笑)
posted by 相原 | 2008-08-15 17:13
[レス]_今後も続く想い:試合後に振り返ることの意義(異議?)
相原さん、コメント&らしい考え方、どうもありがとうございます。
個人的な思いで、偉そうですいませんが(笑)
自分が書いたものに対して「読者の反応」として期待するものと、
読者の読んだものに対しての反応は、意外に大きな差異があること
も、裏表の関係にあるのかもしれませんし、
自分が書きたいものを「読者が読みたくなるもの」にしてしまう
ことと
読者が読みたいものを「読者が読みたくなくなるもの」にしてしまう
ことも、だいぶ違うと思っています・・・日々反省。
たまに自分の「もの」を振り返りますが、「読みにくい」ですねーー;
おっしゃられる通りの事なのかもしれません。
でも、そういう思いも「外に出してみなければ」自分勝手な判断になるので、
外に出して「学ぶ」事も必要なのかも、とは思っています。
(それにしては「学べていないような」・・・orz )
posted by UJ | 2008-08-15 22:11
今後も続く想い:試合後に振り返ることの意義(異議?)
やはり、三連敗という「結果」が大きいように思えます。
それが「良かったプレー」にも、更には「悪かったプレー」にさえフィルターを貼ってしまった。
それだけ皆さんが、心の奥底では期待されてた、ということかも知れませんが・・・・・・
posted by うみ | 2008-08-16 06:31
[レス]_今後も続く想い:試合後に振り返ることの意義(異議?)
うみさん、コメントどうもありがとうございます。
勝負事の「結果」次第で、反応や印象、出てくる言葉が変わるのも
当然といえば当然で、出る言葉には その人の「フィルター」が
特に今回は「色濃く」かかってしまう事も、致し方なしだとは思っています。
(世界標準で プロならば そういう扱いを受けることも)
そして、書こうとすればするほど「明るい未来」には 程遠く感じますしーー;
敢えて出すまでもない記事かもしれず、この記事での、聖人君子気取りや偽善の
「フィルター」も、たいがいにしておくべきなのでしょう。
彼らのオヤジでも何でもないのですが、多分「父性」からかな、この記事は。
今の風潮・風当たりに対しての 彼らの親・親族の方々への想いとか。
(ただ、選手個々や監督の個人に触れての思い入れを話すと、記事中の ”彼”に
「親父でもないのに キモい」と言われまして そこは 割愛しておりますが・・・)
そして、一辺倒の批判が渦巻く中では、そうでない視点も必要な気がするし、
「批判を極力抑えてきた以前の日本人」は、民族的な特徴として「批判が起こった
後の自分達の反応」を(自分達を)よく知るがこそ、「知恵」として「フィルター」
を かけてきたのかな、とも思ったりします。今回はかけ損ないが多いようですが。
失われつつあるものは、何なのか。現在直面している問題は、その際の意識は?
(段々話が大仰になってきてますが・・・)生真面目だけでない、日本人の良さを
今後活かせるよう、今後も続くであろう(負けた時の非難ごうごうの)想いも
程ほどに、良し悪しの見極めの目が肥えていく成長を 願っていたりします。
posted by UJ | 2008-08-16 08:49


管理人:
