2008年03月11日

何のこっちゃわからん:上手い事行かなくても・・・

今年のJも開幕・・・しかし、全然観れてない・・・はぁ。
これじゃ、日頃頑張ってても、何のこっちゃわからん。

まぁ、仕事もぼちぼち片付きつつあるし(予定よりも早く)、
も一度 初心に戻って、少しづつやっていきたいと思う。
人に迷惑かからないようにしながら(何のこっちゃわからん?)。

全然話が変わるが、
FIFAのブラッター会長が、2012年のロンドン五輪での
「イギリス代表」結成には ネガティブな意見を出している。

「イギリス4協会(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)
の長くて結論の出ない議論を引き起こさないためにも、
イングランドの選手で構成されたチームのみで参加すべきと考える。

もしオリンピックのために混成チームをまとめはじめると、
どのように4協会の選手たちを1つのチームでプレーさせることができるのか、
という問題が自動的に持ち上がることになる。

さらに進んでいくと、4つの協会が存在する理由にも疑問が出はじめ、
各協会が持っている各々1票は必要ないという考えにもなる。

1国1協会が原則の中、イギリスのみに与えられている特権を失う可能性にまで
行き着くことだろう。」 とのこと。

ブラッターさんのお話の理屈が「何のこっちゃわからん」。
しかし、個人的な考えでは、似たような結論に落ち着くようにも思う。

「統一代表は無理だろう。ならば、4協会でのU-23代表チームで出場権を
 争い、その勝者がイギリス代表として五輪に出場すべきだろう」

と思うのだが・・・まぁ、本当にどうなるか判りませんね。

しかし、もしそうなると、イングランドが出る可能性が高いのか? 
とも思うが、チーム編成や出場権を争う大会の開催時期にもよるのだろうし。

でも、混成チームとなっても何ら問題がないのならば、
そのチームをベースとして他3国から良い選手を集めて混成チームを結成
みたいな話にもなっていきそうである。
これは 少し、今後の推移を見たい所である。

ただ、まだまだ4年先の話で、目の前の北京の方こそ、あと半年を切った。

これから慌しくなり、以前より指摘されてきた問題(wikiリンク) が
上手く収束していくのだろうか、と気にもなったりする。
これまでの準備が「何のこっちゃわからん」ようにならぬよう、
願うばかりではあるのだが。
#サッカー以外の競技の方が、楽しみになったりも・・・というのは
  ヒミツだが・・・

「サッカーでも、五輪で最高峰の戦いを」望む声があったりするが、
上のリンク先でも、現実問題としては、リーグ開催時期と重なったりして、
FIFAや欧州の有力クラブの反対にあったりする事が予想されるという論調である。

もとより、クラブ>代表 に近い考えの方々が多くなりつつあるのだろうが、
商業主義の行き交うのは、クラブ同士の戦いでも、五輪でも、そしてW杯でも同じ。

「モブ・フットボール」の頃の、ボールを太陽の象徴として、
大地の恵みに感謝しつつ、大勢で行なう儀式とは、大きくかけ離れた
「スポーツ」が展開されているからといって、それに否定的になっている
つもりもなく、純粋に楽しめる戦いが観れれば、それで良いのだが。
(これまた、何のこっちゃわからんかも・・・)

一応書いておくと、2008年北京オリンピック・サッカー男子の、
各地区出場枠は現在こんな感じらしい。
#決定方法からして、アジア以外での世界的な注目度は「やはり」
#低い様子が感じられる・・・

 ●開催国(1チーム):中国:開催国中国は予選免除。
 ●アジア(3チーム):オーストラリア、日本、韓国

 ●アフリカ(3チーム):コートジボワール、カメルーン、と
            もう1チームは、2008年3月に予選日程終了予定。
            
 ●北中米カリブ海(2チーム):U-23CONCACAF選手権(2008/3/11~3/23)
               の決勝戦進出2チームが出場権獲得。

 ●南米(2チーム):ブラジル、アルゼンチン
      :2007年1月に行われた南米U-20選手権の上位2チームが出場権獲得。

 ●オセアニア(1チーム):ニュージーランド
      :オセアニア予選大会(2008/3/1~3/9)の勝者が出場権獲得。

 ●欧州(4チーム):オランダ、セルビア、ベルギー、イタリア
      :U-21欧州選手権(2007年6月10日~6月23日)の上位4チーム。

アフリカなんて、ネーションズカップがあったのに「いつ予選やったんだ?」
みたいな感覚を日本にいる人は持つだろうし、南米や欧州では、
1年以上も前のアンダーエイジの大会の勝者が その出場権を得るシステム。
IOCのロゲ会長の夢の実現は、まだまだ遠い。というか、絶望的に近い。

当たり前のことなのだが、「世界と世界、権力や勢力のぶつかり合い」と
「その折衷案」から形成された、多くの矛盾をはらむ 現在の色々なシステム。
それは、スポーツにとって、私たちにとって 本当に幸せな事なのだろうか?

とりとめもない事を思いつつ、何のこっちゃわからんと多分思われつつ、
「いつの間にまた書き始めたの?」と(多分)ツッコまれつつ、
新しいサッカー小説を書こうとして、無い頭で 構想を練っていながらも、
少し挫折気味の人からの「ぼやき」でした。

#ガンバの開幕戦は・・・まぁ、「クゼさんが頑張らないで」という念が通じたか?
 西野さんに念を送ったつもりはないんですが・・・まぁ、気を取り直して
 明日のACL予選(対 チョンブリFC@万博)だ! そして、

 U-16日本代表チーム フランス遠征(第36回モンテギュー国際大会2008 3/15~26)
 メンバーに選ばれたガンバユース、ジュニアユースの4名 には活躍を期待しています!
 ◇第36回モンテギュー国際大会2008
  日時                             対戦相手
   3月19日(水)17:00               対 イングランド(Le Poire Sur Vie)
   3月20日(木)17:00               対 アメリカ合衆国(Le Roche Sur Yon)
   3月22日(土)15:00               対 ドイツ(Le Roche Sur Yon)
   3月24日(月)                    順位決定戦

#セレッソの開幕戦は、香川の2ゴールで快勝! 笠松まで観に行ければ良かった
 んですが、やはり無理でした・・・
 11番を背負った柿谷が観たかったんだが、メンバーに入ってないしねぇ・・・
 で、前の11番苔口も千葉に移籍早々、怪我してるようなので・・・

まぁ、なかなか上手い事行かなくても、ぼちぼちやりなさいって事でしょうか。

posted by uj_lovesoccer |21:15 | ひとり言2008 | コメント(4) | トラックバック(0)
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何のこっちゃわからん:上手い事行かなくても・・・

>ブラッターさんのお話の理屈が「何のこっちゃわからん」

とても単純な理屈なのでは?

>どのように4協会の選手たちを1つのチームでプレーさせることができるのか、という問題が自動的に持ち上がることになる

どこの協会が多いの少ないの、五輪開催地のイングランドが優先するだの、紛糾しそう。
しかし、仮にうまく統一チームが作れたとしたら。
それだったらユーロもワールドカップも、イギリス代表ひとつだけが予選に参加してくれ、ということになる。

>さらに進んでいくと、4つの協会が存在する理由にも疑問が出はじめ、各協会が持っている各々1票は必要ないという考えにもなる

イギリスをひとつの国だと見れば、他国よりも四倍優遇されてると皆が騒ぎだす。

>イギリスのみに与えられている特権を失う

しかし四協会にしてみればそれは嫌だからもめ事になる。

posted by わかるんでは? | 2008-03-11 22:18

何のこっちゃわからん:上手い事行かなくても・・・

わかるんでは? さん、コメントと納得できる説明を有難うございます。
でも、いきなり「イングランド代表が出場」というのは、他3協会が無視されたみたいで、さすがに「何のこっちゃわからん」のです。たとえ試合はイングランドのサッカー場で行なわれ、観客がそれを望むのだとしても。その後の理屈というかロジックは判っているとしても。
原則があれば、例外があるのが世の中の常だとすれば、ここは「粋な計らい」があってもいいのかもしれません・・・

posted by UJ | 2008-03-12 05:29

何のこっちゃわからん:上手い事行かなくても・・・

「粋な計らい」をIOCやFIFAがするべきだというよりも。
イギリスのサッカーの慣習・思考の問題なのか、と。

サッカーでなければ、ラグビーなどにはブリティッシュ・ライオンズの伝統が今も生きてますからね。

そこらへん、探ってみてください。

posted by BOD | 2008-03-12 11:07

何のこっちゃわからん:上手い事行かなくても・・・

BODさん、コメントどうも有難うございます。

ブリティッシュ・ライオンズは、南半球へ遠征する際の「英連邦連合」チームが元々の起源であり、確かに伝統はあるかもしれませんが「チーム結成の目的意識」が五輪統一チームの編成とは 異なるものではないでしょうか? というのが私見です。

ユーロ08に出場できなかった国が危機感を抱いたとしても、地元五輪での年齢制限された大会で「恥をかかないように」「一花咲かせる」という方向に行くとは、私にはなかなか思えないのですが、やや悲観的でしょうか?

IOCやFIFAが、というよりも、スノッブ気取りの英国紳士が、本気を出すのか、粋な行動に向かい、自己を満足させるのか、の確率論から考えると、何かひとひねりした事をやってくるのではないか?(その割には頭は固い気もするが)というのが私の考えです。

これ以上探るのは、アイデアを出された方にお任せしたいと思います。

posted by UJ | 2008-03-13 20:55

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