2007年11月25日
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
心配を吹き飛ばして、開催され無事に終了して欲しいという願いを込めた 「杞憂」シリーズ、ずいぶん前からやっているが、いよいよ2009年の コンフェデレーションズ・カップに向けて、23日に ロゴが発表。 翌日には、2010年のW杯ポスター(アフリカ大陸+ETO'O) も発表された。(上の写真)
ずいぶん前の報道で、2014年大会の開催国がブラジルに決定し、 大陸持ち回り制度を廃止する事が決定して、2018年の開催国決定に向けての動きも (日本も含めて)始まりつつある事は、皆さんもご存知のことかと思う。 そして本日25日にダーバンで(アジア3次予選の)組み合わせ抽選が行なわれる事も。 ※FIFAのサイトでは、抽選をFIFA.com TV で放送する らしく、 既に、ポット分けは決まっている。 (アジア/アフリカ/欧州/北中米カリブ海 のポット分けは こちら) 時は待ってくれないもの。現状の認識として 持っておくべきという事でもある。 監督人事とは この時期では別の問題として 個人的には捉えている。 ただし、焦っても仕方ない。人間、待てる心のゆとりも欲しいもの。 何しろ、行けるかどうかすら今後の戦いで決まるのだし、もし焦るようならば 気持ちは判るが、それは 心のバランスを 欠いてはいないだろうかとも思う。 アジアカップの結果で、コンフェデには日本は出場しないとなった時点から、 あまりに無関心でいるような状況や、現状を知らずにむやみに焦る向きの意見に 対して、きちんとした全体の状況把握を望みたいという気持ちもある。 そして、やるべき事を整理した上で、何をしていくべきかを考えるという、 そういったメンタルが、サッカーでも必要ではないか、という事もある。 やるべき事は、各々の役割によって異なるが。 南アフリカに関係なく、2010年以降での日本自体の実力の底上げを目指す目が あっても もちろん良い筈である。 より多くの広い視点で捉え、その上で一つ一つの細事に向かう事は 意義がある。 (短時間でたくさん入れて 消化不良にならないようにする事も必要だが・・・) 話を戻すと、 南アフリカ大会で懸念されている治安の問題も、ニュースだけを拾えば心配が多い。 たとえ、ワールドカップ中では 10人の観光客を1人の警察官が対応する計算の、 総勢3万人の警察官を配置する という事が発表されているとしても。 (これに関しては 個人的な意見 を前に申し上げている) 現在、ダーバンの キング・センザンガコーナ スタジアム(新設、70,000人収容、 モーゼス・マブヒダ スタジアム?)は 急ピッチで建設が進んでいる 為、 コンフェデは「スタジアム内で」開催されることに 不安はなかろうと思うが・・・ ※スタジアムの航空写真を、PINTOMAP で見ると、 いつの時期の写真か判らないけど、まだまだなんだよねぇ・・・ スタジアムの建設も、スタジアムが出来た後のゲームも 「GO FOR IT!」でいいが、 スタジアムの外では「DO NOT!」 でお願いしたいところである。
◆南アフリカW杯開催に寄せての杞憂: [1] 決定まで / [2] 治安が悪いって? / [3] スタジアム情報 [4] バファナ・バファナ / [5] PSL / [6] 明日晴れるかな / [7] B.B. [8] GO FOR IT!
- 共通ジャンル:
posted by uj_lovesoccer |08:55 |
テーマ設定した記事2007 |
コメント(8) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/uj_lovesoccer/tb_ping/443
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
コメント投稿者ID :
本当に南アフリカでのWCに行きたい選手っているのでしょうか?これまで行われてきたWC(1994年、2002年以外)ではどこも伝統国がホストとしてこれまでの各国のサッカーの歴史に名を刻まれてきた舞台が既に設置されており、まさにワールドカップというスポットライトの中で行われてきたのだが。
個人的には、南アフリカでサッカーやったからといってアフリカにサッカーが根付くとかサッカー人気が増加などというお気楽な考えは全くありませんし、その保障もどこにもなし。現に1994年以降の米国はいまだに3大スポーツの牙城の足元にも及びませんし(ESPNでサッカー=ベッカム)。FIFAの平和ボケした成金貴族モドキはワールドカップの本当の面白さを全く理解しておらず、選手に負荷をかけ続け酷使させ、観戦者からは膨大なチケット代と旅費を奪っていく。そのうち「中東でワールドカップをやりましょう!」なんてことを言い出すはずです、きっと。
posted by Rivaldo | 2007-11-25 13:57
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
コメント投稿者ID :
Rivaldo さん、コメントありがとうございます。
アフリカにサッカーが根付く? 既に根付いていますが。
言葉のアヤだと思いたいのですが、保証がある事柄があるのならば、
やるのでしょうか?
>(ESPNでサッカー=ベッカム)
>FIFAの平和ボケした成金貴族モドキ
の意味も
>そのうち「中東でワールドカップをやりましょう!」なんてことを言い出すはずです、きっと。
の「きっと。」?も、私にはよく判りません。大陸持ち回り制度が廃止された事も、選手に負荷をかけ続けさせないように外国籍選手枠が導入されようとしている事もご存知かと思いますが。
posted by UJ | 2007-11-25 14:05
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
コメント投稿者ID :
追加で申し訳ありませんが、米国の3大スポーツとおっしゃっているスポーツを教えて下さい。個人的には、NFL(アメフト)、MLB(野球)、NBA(バスケ)、NHL(アイスホッケー)なら知ってますが。単なる記載間違いならば・・・すいません。
たくさんの情報を私に与えてくれているのは有り難い事だと思います。
今後どうすればよいのか、色々と考えることも出来ますし。
サッカーに対して愛と見識をお持ちであるのか、人の書いたものから
コピペ+意図を持った修正で持ってくるのかは、書き方を見れば判る気がします。
他のブログでも同じような事をされているのでしたら、それなりに考えて
慎んでいただく方が 後々 後悔しないで済むかもしれません。
全くの私見で、失礼の段があれば 今この場限りでお詫びしたいと思いますが。
私のブログで、短時間でアクセス回数が異常に多く、不特定の方からこのような
コメントを頂くのは アジアカップの時など 時期が時期なら 万一でもあるかも
しれませんが、そうでなければ 個人的には 不思議だと思うので(爆)
なんとなくですが、目的が判るというものです。
敬愛する方々に対して、浮ついた 失礼な発言がある時点で、そう感じます。
あなたは そう思われてはいないのかもしれませんが。
あなたが色々な手段をお持ちのように、私にも色々な手段があります。
それを講じるつもりは今のところありませんが、他のブログで似たような事を
見かける場合がありますので、何らかの悪意に基づいて行なわれているのでしたら
スポナビのブロガーの方々に これ以上 迷惑が及ばないように 少し考えています。
悪意がないのならば、あなたも私も やや稚拙に取られても仕方のないところですが。
以上、勘違いに基づくものならばお詫びします。
posted by UJ | 2007-11-25 14:43
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
コメント投稿者ID :
サッカーってもの凄く伝統というか、歴史がものを言いますよね。日本など新興国はそれだけで馬鹿にされ、イングランドはどんな試合をしようが強豪国だとされてきました。まあ、イングランドについては化けの皮が剥がれたわけですが。
FIFAのお偉方を庇う気はまったくありませんが(02年二カ国共催はそもそもFIFA内部の権力抗争の結果)、欧州以外で開くと問題だというのはどうなんでしょう?94年も02年も最後は伝統国が優勝しました。グループリーグ敗退や決勝T早期敗退した強豪国に関してはそのときはその程度だったということでしょう?モチベージョンも含めて。世紀の誤審があれば別ですが(その点02年は痛い。ただ、普通の誤審ならドイツでもあった)。
個人的な意見になりますが、アジアと欧州・南米以外の国のW杯で日本代表が欧州・南米とどんな試合をするのか楽しみだったりします。ある意味フランスやドイツでやるより「公平」ですから。もちろん簡単に勝ち点が取れるなんて思ってませんけどね。ぜひ南アフリカにいって欲しいです。
posted by Rivaldoさんへ | 2007-11-25 15:32
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
コメント投稿者ID :
コメントどうもありがとうございます。
稚拙な管理人よりも、かなり的確にお書き頂いているようで^^;
日本代表がどこまでやれるのか、地球の裏側に近いところで行われる、今後の2大会(南アフリカ、ブラジル)については、個人的にも「どこまでやれるのだろうか」という思いがあります。
歴史がものを言うのは、過去の戦績が示している所でしょうが、94年のブルガリアや98年のクロアチア、02年のセネガルのように急に躍進してくる国をみるのも楽しみなところです(よくみている人はそう思わないかもしれませんが)。確かに経済や治安の問題も無視できないとは思いますし、お話あった02年の共同開催や、ブラッターの「大陸持ち回り」も(自己擁護の)政治的な意味合いを持つ側面もあったでしょうが、「塞翁が馬」的な考えをすれば、世界により広まったという面では評価してもいいのかなとは思ったりします。
欧州・南米に追いつくのは簡単ではないですが、バスケットボールの例をみると、そのスポーツの今後にもよりますが、長いスパンでみればありうるのかなとも思ったりします。そこまで劇的に変わるものかどうかは疑問ですけれども。
確かに、ぜひ南アフリカへ行き、無事に成果を挙げられるよう望みたいと思っています。
posted by UJ | 2007-11-25 15:48
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
コメント投稿者ID :
おひさしぶり!
競技場建設で建設者がストをやってるそうですね。
この程度の事象なら、まだ予想の範囲内で問題ないほうでしょう。
FIFA会長も、すぐ解決する問題だと。(この自信というか、楽観性には毎度、頭が下がる…)
Wカップのロゴが発表されたが、エト―選手の顔をアフリカ大陸とダブらせてるようで、なかなかのアイデアだと思いました。
20年~30年先を予想すると、アフリカ人の身体能力の高さが世界のサッカー界を制覇するんじゃないかと予想しています。(現在でも脅威ですが)
Wカップの持ちまわりですが、次の次のブラジル大会からは、応募制にするようです。
そうなると日本にも可能性があるわけですが、
ブラッターの考えとして、アジアでやる場合は、豪州や中国を優先しそう。
特に中国のマーケットは無視できませんから。
そうなると、アフリカ開催は、相当間隔があきそうです。
アフリカでの適当な開催国については、以前大分議論したので、ここでは省略しますが…
(余談)
最近、各ブログとも荒れてきてますね。
posted by potato | 2007-11-25 17:33
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
コメント投稿者ID :
追伸
今晩、Wカップのアジア予選の抽選会を南アでやります。
さて、日本は、どう言う組み合わせに入るのかな?
posted by potato | 2007-11-25 17:36
南アフリカW杯開催に寄せての杞憂:[8] GO FOR IT!
コメント投稿者ID :
potato さん、コメントありがとうございます。
おひさしぶりです(笑)。建設省のストは 組合の要求を受け入れて回避、という話らしいですが、無理な上部の要求かサラリーの話なんでしょうか?と邪推・・・FIFA会長も相変わらずのようですが、南アフリカのWC組織委員会の度量が試される今後、運営に支障が出るようならば、アフリカの他国での開催の希望も絶たれかねないので、結集してやってもらいたいものだと思います。
ポスターは、ドログバが紳士的な事も考えた上ですかね? 顔立ちから言うと確かにエトオの方がアフリカ大陸と合成しやすそうですが。20~30年先、本当にどうなっているんでしょうか、と思う事がありますが、JFAが掲げる2050年までに優勝!までは間がある(ない?)ので、生きている間にアジアか日本の成果を見たいものです。
マーケット的に見れば、欧州からアフリカや中東、米国へと、南米から北中米方面へと盛隆が広がりをみせるのが地理上では自然な流れでしょうから、東アジアは長距離移動が短時間で可能な「高速飛行機」の開発が必要でしょうか?(勝手な思い込み)。
ドローのポットを見ると、アジア内でも当たりたくない国々が結構別のところに入っていて、イラクがポット3にいたりするので、ポット2の国々は戦々恐々でしょう(5組、各4チームで、2ヶ国勝ち抜けらしいです)。そしてその後に10ヶ国が2組に分かれて最終予選。枠4.5ですので、グループ2位+成績の良い3位の国がオセアニアとプレーオフと、長く厳しい戦い(14~16試合)が待ってます。じっくりと楽しめるよう、今からもっと頑張って、自分の本業を楽にしておかないと(笑)と思います。
posted by UJ | 2007-11-25 18:16
コメントする
- Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
- mixiアカウントでコメント投稿
- Googleアカウントでコメント投稿
- Hatena IDでコメント投稿
- Biglobeアカウントでコメント投稿
- ログインしてコメント投稿
- メールアドレスでコメント投稿
※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」
※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

管理人:
