2007年09月20日
融合は核反応?:AFCユースとエジプトでのU-20W杯に向けて
融合という言葉、最近は「国内メンバーと欧州組」「U-22とU-20」の選手 が招集される時に よく使われるが、この場合 「化学反応」というよりは「核反応」 で、 そこから出てくる大きな反応エネルギーを期待すべきでは? と全く的外れな 意見であろうが、思うこともある。 まぁ、それはどうでもいい^^; 24日から一週間かけて行なわれる、 U-18日本代表のトレーニングキャンプ選出メンバー でも、 いわゆる「融合」が見られた。期待されたU-17W杯メンバー以外にも、 U-20W杯に出た香川真司(セレッソ)や、U-20代表メンバーに選出されるも 怪我で辞退せざるを得なかった権田修一(FC東京)や金崎夢生(大分)らも。 U-17W杯メンバーからは、鈴木大輔(星陵高、アルビレックス新潟の強化指定 選手)、金井貴史、齋藤 学、水沼宏太(横浜FMユース)、岡本知剛(広島ユース) そして柿谷曜一朗(セレッソ大阪)の6名。
これは 先月の SBSカップ国際ユースサッカー大会 や、先月末から今月初めに かけての、第5回仙台カップ国際ユースサッカー大会 での結果(最下位) を受け、エジプトで開催される 2009年のU-20W杯 に向けての (その前のAFCユース選手権2008(サウジアラビア)に向けての)テコ入れと取れる。 こういう代表の作り方には、個人的に賛同する方向でもあるし、欲を言えば 15~16歳の選手も、トレーニングキャンプならば 呼んでおいて欲しいものだと 思ったりもする(例えば、ガンバの宇佐美とかには 声をかけたのか?)。 そして、経験を注入する上で、半日でも1日でも良いから、上の世代の選手を 交えてみるとか。そういう方が、活気が出てくるように思う。 コーチングスタッフとして 「こころのプロジェクト」の夢先生たち を 呼んで(忙しい人もいるけども)、まだまだメンタル面で成長する必要がある 選手たちに「闘魂注入」ではないが、あるべき姿を教えていく事も必要では? ともかく秋になれば(と言ってると、もう秋かも)AFCユースの予選 も 10月末からマレーシアで始まってくる。比較的恵まれたグループ(タイ、ラオス、 ミャンマー、 モルディブ、チャイニーズタイペイ)ではあるものの、結果が出て ないので、おちおちしてはいられないのも現状であろうと思う。 「結果よりも個の成長を」「より上の世代へ良い選手を送り込む」というのが ユース世代の使命であろうが、良い戦いの場でしか得られない経験もある。 今後も(以前の世代と同じように)見守っていければと思っている。
posted by uj_lovesoccer |01:11 |
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Re:融合は核反応?:AFCユースとエジプトでのU-20W杯に向けて
香川真司には是非とも一個カテゴリー上で使ってほしいものです。
ここから急激に伸びる選手もいるとは思うので上で鍛えて本大会で戻すようにしていけばいいのではないかなと思います。
ボージャンくんみたいですが。。
posted by jose | 2007-09-20 02:06
>jose さん
コメントどうも有難うございます。
香川選手は確かにU-18世代では実力・経験・実績共に図抜けている感がありますね。ボージャンくんみたいにこの世代ともう一つ上の世代とで、引っ張りだこになってもおかしくない位の選手だと思います。カナダでの雪辱を誓った彼ですので、今回の合宿に参加する中でも、気持ちの入り方は他の選手と違うものがあるでしょうから、それを良い方向にもっていって、結果が出ていないこの世代をぜひ活性化して欲しいものです。
posted by UJ | 2007-09-20 06:10
Re:融合は核反応?:AFCユースとエジプトでのU-20W杯に向けて
“「化学反応」というよりは「核反応」”
この言葉、僕のなかで非常にしっくり来ました。なんだか今までのモヤモヤが払拭されたような。
言葉一つでいろんなことは判断できないものです。けれども、スッと耳に入ってストンと脳みそに収まる言葉も、時として必要なのだと改めて感じました。
特にサッカーのコーチなどは、脳みそに収まるような言葉をどれだけ持っているかが重要になってくるのかな、と思います。
脱線したのを(むりやり?)軌道修正すると、名選手は名監督にあらずとはよく言われるところですが、ピッチで戦ってきた一流の選手だからこそ持っている言葉もあるはずです。
その意味でも、夢先生たちの指導も若い彼らの「核反応」を誘発させるには効果的なんじゃないのかなと思いますね。
posted by (問題児)相原 | 2007-09-20 21:21
>(問題児)相原 さん
自虐的なHN&コメント、どうも有難うございます。
いや、科学の常識です(キッパリ)・・・というのは半分冗談として、元専門家?から言うと、化学反応は原子核は反応せず、その周囲の電子の結びつき方が変わるだけであり、核反応は、原子核自身の衝突によって核自身の内部構成が変わる事を指すものですが(とても理解不能な文章)、豊かなキャリアを持つ夢先生たちの力が、もっと日本のサッカーの為に還元される事を望んで止まない一人です。
#還元反応とは、酸素が抜き取られる反応であり、その逆は酸化反応となる
・・・もう ええっちゅーに!
posted by UJ | 2007-09-20 22:24

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