2007年07月16日

今後の日本サッカーについて熱く語った?(お好み焼き編)

タイトルからして、既におかしい? 大阪ならではのトークライブ。
14日土曜、台風4号の影響で曇天の空ながらも、今後に差し込む光を求めて
相変わらず「飲まないように」車での移動。大阪第2ビル地下駐車場に到着。

JR大阪駅の大丸を出た所の 1Fの砂時計前は、屋内にある事もあり、
この日のような、すぐれない天気の時の待合場所には最適。(鳥脳さんの選択です)
・・・と、ネイビーブルーのキャップの鳥脳さんが到着。ご挨拶して、先ずはメシだ!

梅田の地下通路へ足は向かう。(世間的な)3連休初日を過ごそうとする人達で
賑わう中を、2人のオッサン(1人は 短パンサンダルという不釣合いな格好)が
ウロウロと彷徨う。迷いながら話しながらも、なんとか目的のお好み焼き屋へ。

「混んでますから(お好み焼きが来るまで)時間かかるけど、よろしい?」

と、既に対談雑談が始まっている中、店のおネエさまに「らしく」対応いただく。
個人的には「よろしいも何も、楽しいからええで!」と、心の中でつぶやく。

対談は「今後のトリニータ について熱く語った?」気もするが(^^;)

まぁ、U-20W杯で(福元)洋平くんも森重くんも、そして(梅崎)司くんも
頑張ったから、いいでしょう。(もちろん他の選手も頑張ったしね)

ジュニアユースから上がってきた選手(福元、梅崎)が、最近 九州地区では
強豪へとなりつつある大分のユースを経て、トップチームに入って活躍すると
いうのは、現在の育成部部長(シャムスカ監督の前の監督)皇甫官さんの
手腕にもよる所が大きい。梅崎選手のエピソードを知る限り、それは正しい。

そしてシャムスカ監督のやり繰り、人間性、プロ監督としてのあるべき姿。 
大分は現在J1で下位に低迷しているが、中断期間後の戦いぶりに注目したい所。

・・・う~ん、ヤバい・・・宿題が・・・夏休みの8月31日の子供のような心境で
「あのですね、宿題みたいなものを頂いてるので、一応・・・」と、
携帯から読めるUJブログの「コメント欄」をオズオズと差し出す。

(発言は無記名、順序は不同、内容は不正確な部分もあります)
(色つき部分が発言ですが、同じ色だからといって同じ人の発言とは限りません)

 ※ヤバい発言はワタシ? 記事の真偽を判断するのは読み手ですので・・・


◆1.ポリバレントの評価

「現在のオシムの方向性で 間違ってはいないと思うが」
「トルシエからオシムに引き継ぐ形が(現実としては不可能であろうが)
 出来れば良かったのではないかという気がする」
「どんなチームを目指すべきなのか? 日本らしいチームとは何か?」
「コレクティブなプレーを行なう上で、アルゼンチンやメキシコのように高い技術を
 持てる訳では(今の所は)ないのだが」
「人もボールも動くサッカーでの、アンカーの役割が重要。アンカー候補として
 鈴木啓太選手や今野選手、阿部選手、稲本選手らが、現在考えうる選択肢か?」
「中村俊輔選手が入ると(色んな所での議論があるように)
 良くも悪くも彼のチームとなってしまう。目指す方向性としてはどうか?」
            (この後、選手愛に溢れたエピソード談話へと突入・・・)
「U-20は良いチームだった(が ポリバレントという選手・チームではない)」
            (この後、U-20選手愛に溢れたエピソード談話へ^^)


ガハハ。頭のICレコーダが 故障してますから(笑)。
結局、「どうなんでしょう?」 by 左に頭が傾いた小倉隆史 ・・・

突出した個の力がなくては、世界で戦えない(上に行けない)という議論は、
昨年のTV「日本再生計画・・・」でも風間八宏さんらが話しておられた。
が、個人的な感想としては「いる選手を上手く組み合わせ、潜在能力を引き出す」
事が出来れば、それが結果的にポリバレントに見える選手も出てくるだろう。

U-20がカナダで「チームとして機能させる」事が出来たのも、ポリバレントを
追求したからではなく、個々の選手の特徴を理解した上で、役割を明確にし、
試合をこなした上で、出てきた問題点を整理して対応してきた事による。

「皆に認められる日本らしさとは、勝利とセットである」との旨を、
西部謙司さんの著書(「イビチャ・オシムのサッカーの世界を読み解く」)で
読んだ事があるが、勝利あってこそ、認められ 継承されていくもの。

時代の流れに適合していく事も重要なので、それがポリバレントに求められる能力
であるのなら、必然的にポリバレントがあるチームにもなるのだろうが、
強いチームの原動力というのは、スペシャリストがいる事が多いし、
限られた選手数でチームをやりくりすることや、最小限の選手交代で相手の
システム変更に対応するには、ユーティリティな選手も必要。

ポリバレントとユーティリティ、オールラウンダー(これはサッカーとは違う?)
など、元々の意味が違う言葉なので、わからない時は原点に返るのが先決。
「現象を表す」ものだとすれば、結果的に 同じ(近い)意味になる時もあるし、
違うときだってある。ケースバイケースなのだと思う。

同じポジションであってもポリバレントはあり得るし(例えば4-4-2の時の
センターハーフと、4-1-4-1の時のアンカーは求められている役割が違う
ので、個人的にはポリバレントであると思う・・・かなり拡大解釈)、
ユーティリティは 異なるポジションでプレーする事が出来るが、器用貧乏では
ないけれどもややネガティブな意味にも取られる時がある。そういう時には、
複数のポジションをこなせても、ポリバレントとはいいにくいと思う。

キーワードやコンセプトが同じでも、途中の過程の良し悪しで出来上がりも違う筈。
そして、何より選手が違えば、異なったチームにもなってしまう。
代表チームなので、選手というネタも有限(最近は取り寄せ=帰化もあるが)。
ネタを見て、それから決める「付随的なこと」でもある。

まぁ「豚玉モダン」か「イカ玉モダン」かぐらいの違いかもしれない(意味不明)。
「うまけりゃ いいんだ!」(上手い? 美味い?)的な大雑把な性格・・・


■2.4年サイクルでみて、後半に息切れする日本代表

この話題の記憶は 飛んでますーー; 
(大分の「ネモ命!」の話は覚えてるんだけど(^^))
自分が 息切れしてしまったようで・・・(名古屋で話した筈のオレ)

色々と話しこんでいると、目の前のお好み焼きの底が段々と固くなってきて、
最後に食べるところは、あまり美味しいとはいえなくなる。
#これは、皿に取って食べればいいんだろうけど・・・
味付けが最初と変わらないので、単調な味を最後まで味あわなければならない。

最後まで美味しく食べれる、お好み焼きはないものだろうか?
ミスター味っ子、考えてくれ! みたいな感じ(笑)

2年毎での評価というのが適切な感もするが、チームのベースは変わらないと
すれば、チームを構成する選手の成長が、息切れ・伸び悩み感を減らすには
必要となる。中田英寿氏がよく言ってた「個々のレベルアップ」のようなものが。

そして、勢いのある新しい選手が入ってきても機能するようなチームは、
やはり監督の手腕による所が大きい。直前に「最後のパーツ」として組み込み、
それがズバリ当たるというのは(そうそうないけども)、
「個の力」をチーム力アップにつなげられるかどうか、という点につきる。
そして、それは対戦相手にもよる。最後の味付け=詰めを誤らない事であろう。

(追加:7/16 11:00頃)そういえば・・・「ホン・ミョンボ」の話が出たなぁ。
2002年の韓国代表、最後のピースはそれまで代表から外れていたホン・ミョンボ。
ヒディングの采配が大きく注目されがちだが、彼の果たした役割は大きく、
守備面だけでなくチームに与える安心感・一体感と「あるべき姿」の提示。
(柏の試合で、入場の時のお子様に日本語で話しかけたそうだ・・・凄いなぁ)
#もちろん、このお子様とは・・・想像に難くないだろうが^^ (追加ここまで)

生地の中で変化・成長する具? ないなぁ・・・途中でトッピング追加するか?
自分の好みの味がわかってないと、急に美味くはなんないしなぁ・・・
#完全に「お好み焼きベース」の話・・・


(お題をまともに消化してません・・・
 長い楽しい話で、お腹の中では すっかりモダン焼きが消化されてしまったので、
 御代を払って、午後のお茶へと移動・・・)  (お茶編へつづく)

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posted by uj_lovesoccer |10:06 | テーマ設定した記事2007 | コメント(2) | トラックバック(1)
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概要:スポナビ の偉大なるブロガー二人とコメンテーターに、当ブログの管理人でもあるダメ人間Aが加わった座談会、その内容を完全収録。 連載第二回。 ※詳しい内容は前回の記事を参考にしてくださいませ〜。 ここまでの時点でみえてきた三人の特徴などを紹介。 UJさん(対談内での表記:UJ):謙虚・自称シャイ・お笑い好き。ご自身では「偏屈」とおっしゃいますが、そんなことなく、その独自の語り口はその場に安心感を与えます。 bunchonsann(同表記:ブン)さん:正確で着実、知識の宝庫。淡々と語られる自身のサッカー

2007-07-16 10:27 | 続きを読む
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Re:今後の日本サッカーについて熱く語った?(お好み焼き編)

コメント投稿者ID :

UJさん、ご苦労様です。
お好み焼きの描写、大変リアルで…
実は、私は北陸の出身で、大学は東京、就職は関西。大阪で始めて、お好み焼きを食べました。最近は、東京でも、もんじゃ焼きとして普及してるけど。
それと、東京では、おでんだったのが、関西へ来ると「関東だき」っていう呼び名。しかし、最近は、おでんという呼び方が多いようです。
あぁ、すぐ脱線するので、ご容赦を(汗)

食べ物でローカル色があったように、サッカーでも、盛んな地域と、そうでない地域があった。しかし、日本の東京一極化が進んだおかげで、情報やトレンドが全国均一化してくると…
大分にも、サッカのクラブができ、ユースから有望な選手が生まれる…
日本のサッカーの発展を考えると、東京以外のローカルからの選手が沢山輩出するかどうかが、カギ。
(何とか、サッカーの話題につなげることが出来ました!!)

大分の成績が話題になってますが、これはシャムスカ監督の今年の方針にいささか問題があったのではないかと。
年初に、Jリーグで上位を狙うような発表をしたが、これが拙かったのではなかろうか。
やはり、大分は強豪に何とか引分けに持ち込む、弱いチームには、粘って勝つといった中級クラブの戦い方をすべきだった。予算規模や戦力規模からすると、中位にいるのも出来過ぎのように思う。
過去2年、順調に推移してきたが、やはり、自分達のポジションを忘れるべきでなかったと思う。
目標を高く設定し過ぎて、選手も戸惑っているような…

だからといって、シャムスカ監督の能力に疑義を挟む気持ちは微塵もありません。
名監督の評価には2種類あって、金があり、強いチームで高い勝率を残せる監督、
そして、弱いチームでも、金をかけずに頑張って、1部に残りつづける監督。(オシム監督の言葉から)
どちらも大変ですが、私は、後者のタイプに人間として共感を覚えます。

posted by potato | 2007-07-16 14:42

>potato さん(お好み焼き編)

コメント投稿者ID :

お題消化できておらず、いい加減な感じになっており・・・失礼してます。
う~ん、もんじゃとお好み焼きとは、人によっては「全く違う食べ物」かのように言われる事もあるので、お気をつけた方が無難かと・・・
脱線だか本文だかわかんないお話ですが、トリニータのお話はだいぶ割愛させて頂いたんです。その・・・鳥脳さんの専門分野?でもあるのと、常日頃から「生暖かい眼」に敬意を表しておりますのと、愛ある地域密着の理念を元にして、常に1試合20,000人を動員できるチームや、サッカーだけでなくフットサル、バスケットボール、バレーボールで全国に名の通ったチームを持つ(と当日に鳥脳さんからお話を聞いたのですが)、今の大分の環境が羨ましいので(^^)
対談って難しいもんでも何でもなくて、好きな人が集まれば、それなりの話になっていくので(「フットボールライフ*一年目」をご覧頂ければ お判りかと思いますが)、皆さんが何を話されても、結局 書き手がこの程度ですからーー;かなり加工されて出てしまいます・・・それでも良ければ次回(あるのか?)どうですか?(予定は未定ーー;)

posted by UJ | 2007-07-17 00:05

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