2007年04月15日

フィジカルにまとわりつく話2:疲れの取り方

フィジカルシリーズを再開しているが、以前は「罠」、今度は「まとわりつき」と
性悪の根性が出たネーミングになっている(爆)。
全力で頑張るのが気恥かしく、スカした空気を出そうとしても、
人間の本性とは、なかなかそうはいかないものである事を痛感?

「よく疲れる」「疲れやすい」が過ぎると、以前に多くの選手が経験している
「オーバートレーニング症候群」になりがちである。
(広島の森崎ツインズのHP でも、新年早々にそうなった事が書いてある)

今回のパクリネタは「菅野コーチのジュビロ熱血宣言」のサイトが消えた・・・
2007年は、ヴィッセル神戸のトップチームのフィジカルコーチでもある、
菅野淳さんの 強くなるためのサッカーフィジカルトレーニング(菅野淳・星川佳広共著)
から。(以前も紹介したが)

これには、トレーニング後のクーリングダウンの重要性 が書かれている。
筋肉が活動した後には、必ず二酸化炭素や乳酸などの物質が出るから、
これらを出来る限り早く、筋肉から排出する為の血液循環が必要。

トレーニング後には、ぐったりとしがちだが、それでは血液循環が悪いので
10~15分、ゆっくりジョギングするとか、ぬるめのお風呂に15分くらい入る、
マッサージを行う事が必要と書かれている。

トニー・カー(ウェストハム・ユナイテッド・アカデミー監督)の
プレミア流 サッカー・コーチング:ランダムハウス講談社
でも、クールダウンに、筋肉に温かいお湯をかける為にシャワーを浴びる事が、
衛生上だけでなく良いと書かれている。
(菅野さんの本では「交代法」として、冷水シャワーとお風呂を交互に繰り返す
 事を薦めているから、微妙な違いがあるのだが)

一昔前はよく「ウチは365日、1日も休まずやってます」なんて自慢する
高校生の指導者がいたが、それは結局、選手の短命化につながる。

心身共に疲れきった状態では、その後が大変であり、下手をすると
身体を動かすこと自体が 「楽しくなく、嫌いになってしまう」。

目の前を頑張るのは 必要なんだろうけど、それで疲れた時の「疲れの取り方」、
選手のみなさま、お気をつけられたし。
読んで下さる方々も、ディスプレィの眺めすぎや、
このブログの「疲れる話題・内容」には、お気をつけられたし!

個人的にも疲れがたまって、日常生活でもリフレッシュ出来てないなぁ・・・
(特に、頭板状筋や、胸鎖乳突筋、僧帽筋のあたりが・・・って、
 これじゃ筋肉ヲタクで、中山きんに君くらいしか判らない話題)

という訳で、これから プリンスリーグ関西の試合を観に行って
リラックスしてきます(天気が悪くなりそうだったら、帰るかも)。
(疲れがこれで取れるのだろうか? という疑問はさておき)

posted by uj_lovesoccer |08:38 | サカテク(フィジカル) | コメント(0) | トラックバック(0)
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