2007年02月09日
フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
まただいぶお休みしましたが、毎日コンスタントにUPするのは、 個人的には「書き溜めておかないと無理です」という事で、 自己申告しときます。(過去の投稿は、実は殆どそうなので。 日曜に書き溜めても、大体が木曜位で息切れしてしまう・・・) まぁ、本業が忙しくなるのは良い事だとポジティブに捉えて(笑)。 今回もフィジカル本?を紹介して、「罠」としてゴネてみます(爆)。
(紹介する本) 球技「速く走る」トレーニング (監修) 藤牧利昭 (横浜市スポーツ医科学センター) (出版社) 池田書店 「3mを速く走ればゲームが支配できる」 と書かれているように、 サッカーに限らず、他のスポーツでも 各々の競技特性に 応じた必要なフィジカル(走力や瞬発力、筋力など) の紹介を行われている。
フィジカルに優れ、速く走れる選手は、それだけでプレーにゆとりが出る、 そういった選手に相対する選手は、判断・反応の早さで対応しなければ、 ヨーイドンで一緒に動いたのでは勝てない、 だから、先に動いてしまう所を、逆に速い選手に突かれる事になる、という 対人競技でよく見られる 「差のつけられ方」 を、説かれている。 走るのに必要なのは、速さと強さ(フィジカル・コンタクトに負けない力)、 そして、コントロールできる範囲内にボールキープしながら走る力 と、 変化のある速さ、ギアを瞬時に変えられる事 であると書かれている。 それ故、いかに少ない動作・上体がふらつかない状態で相手に読まれず プレーできるかが大事で、俊敏な動作を強く速くするためと思われる トレーニングの数々が、写真入りで紹介されている。 まだまだ他の事も書いておられるので、また別途紹介したいと思うが、 ここでは 「独特の間(ま)」 について、書いてみようと思う。 以前、ガリンシャ(ブラジル)の事について書いたが(ちょっと古い?)、 彼のドリブルは決して速くはなかったと思う。 しかし、1対1で抜き去る事にかけては、右に出るものはいなかったのでは? 小児麻痺の影響で、右足が左足より3cm長かったらしいのだが、 その自分の特長を最大限生かした、ドリブルテクニックを繰り出した。 相対する選手が、普段経験しないタイプのドリブルであったろう。 全盛期のデニウソンも、リバウドも、ロナウドも、そしてロナウジーニョも C.ロナウドもそうなのだろうが、緩急のつけ方が独特で、しかも速い。 (正確に言うと、「速く感じる」なのだろうが) 判断力というには、あまりにも本能的なその動き、「独特の間」。 中村俊輔も、1対1では相手の重心位置を見ながら相手を交わしていく プレーをしていた(る?)が、それは練習で得たものなのだろうか。 少なくとも、理論的な考察から出てくるものとは思い難い 所ではある。 そういった「独特の間」を自分のものとしている選手というのは、 凡人がこの本で教わるような事を、感覚的に(偏っているかもしれないが) 自然と得ている。多くの1対1の経験から。 そして、それは自然と、3mくらいの短い距離を「速く走ること」に つながっているのかもしれない。 #紹介した選手達は、必ずしも速い選手ばかりでない事は断っておく。 そうなると、3mくらいを速く走れるようになるのが先か、1対1で抜く テクニックを覚えるのが先か、「卵と鶏」みたいな関係に思えてくる。 このあたりが「罠」なのではないかなぁ・・・・と思ってしまう。 いずれにしても、 「実際の試合やプレーをイメージしたものでなければ、 速く走るという行為は活きない」 という事を、この本は、逆説的に教えてくれている。 話が少しそれるが、 フィジカル本を読んでいると(実際にプレーをしないからかもしれないが) 「何のためのフィジカル・トレーニングなのか」 が、あやふやになる事がある。 当然、ゲームに勝つ事、目の前の敵に1対1で勝って有利な状況を作ること、 90分間動ける身体を作ること、の為にやっているのだが、 そういった「優先すべき事柄」から離れていって、 「トレーニングの為のトレーニング」をする錯覚に落ちがちになる。 「ボールは友達」 と大空翼くんは言うけど(笑)、それなら、 一緒にゴールに飛び込むか、さもなくば、最後には 「友達を」突き放して、どついて(蹴って)ゴールに叩き込む 事が必要になってくる。 #大事な友達を「どつく」時点で、何か違っている気もする・・・ 「何のためにやっているのか?=ゲームに勝つこと」という目的に、 本能(目の前の相手に勝つ)を沿わせなければならない。 そういった戦略・戦術が、たとえフィジカル(身体能力)がめちゃくちゃ 強くなったとしても必ずついてくる。 アフリカのチームが、いかにして欧州・南米のチームに勝つかは、 そこが一番のポイントである事は、おそらく長年の課題なのであろう。 「ゲームに勝つために、どう関わるフィジカル(・トレーニング)か」 常に考えながらやらないと、進歩は望めない、ということ。 そういう意味で「考えながら走る(動く)」 のは、勝利の為の原則。 それがより徹底されてきた現在、考えるだけで走らない(走れない) 選手が生き残れる余地が少なくなってきているのも、必然なのだろうか。 こうしてみると、メンタルとフィジカルも、卵と鶏の関係に見えてくる。 メンタルとフィジカルが、高い次元で融合しないと。だからこそ、 フィジカル・トレーニングは 「差を埋める」「差をつける」上で 必要なのだと思う次第です。 (なんか、当たり前の結論過ぎて、おかしい?)
◆フィジカルの罠:
正しい知識とは?(前振り) / 1:フィジコは代表に必要か?
2:日本人の姿勢と高レベルの1対1 / 3:体格差の問題を真正面から受け止める
4:からだで響きあう「何か」を求めて / 5:動きの不条理さ
6:卵が先か鶏が先か / 7:若年世代にフィジカルは不要?
8:コメッティ理論の謎? / 9:足が速くなるのは何故?
10:サムライトレーニング
posted by uj_lovesoccer |22:48 |
サカテク(フィジカル) |
コメント(11) |
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Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
>アフリカのチームが、いかにして欧州・南米のチームに勝つかは、そこが一番のポイントである事は、おそらく長年の課題なのであろう。
一時『アフリカらしいあらゆるフィジカルの要素を持ち合わせた奔放なテクニックと組織を両立させるのは不可能』と結論を出したジャーナリストが沢山いました。
私自身も、2003年のU-17のナイジェリア、カメルーン。U-20のコートジボアールが組織に重点を置くあまり窮屈になり、バランスを崩し逆に守備が乱雑になってしまったのを見て、『永遠にアフリカが優勝するなんて事は無いのでは?』と感じました。
しかし、2005年ワールドユースのU-20ナイジェリアなんかはかなりバランスが取れたチームでした。
身体能力と組織が合わさった絶妙なバランス。
ただ最後はアルゼンチンの勝利へのしたたかさに敗れ去ってしまう。
そんな部分を見てやはり頭を擡げてしまう。
アフリカ新時代が来るのでは?なんてやはり甘い考えなんだなと・・。
posted by オス2歳 | 2007-02-10 03:50
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
オス2歳さん、コメントどうもありがとうございます。
アフリカ新時代、来てもおかしくないと思うんですけど、アトランタ五輪のスーパーイーグルスくらいなんですかね?頂点に立ったのは。
コメント頂いた05年Wユースのチームは、スポナビの中田徹さんの記事でもベストチームと賞賛されながらも、メッシという個の力とご指摘のアルゼンチンのしたたかさに屈してしまった不運があったのだろうとは思います。
#本文記事の日本語、後で自分で読むと、かなり変ですね・・・
それは棚に上げといて(笑)、アフリカもアジアほどではないにしても「ナイーブさ」を残したままなので、勝つためのディテールがまだ不足しているだけなのだと思います。
2010年は密かに「アフリカが戴冠するのでは?」とも思っているのですが、それには、おっしゃられたような身体能力と組織の絶妙なバランスが取れた選手・チームと、なおかつ巧妙な戦術を取れる指揮官がいる国である事が、前提だろうと思っています。
アフリカ出身の、世界的に高名・優秀なコーチ(監督)がまだ出てきていない(ように見えるだけかも・・・)のは、オシムが日本の指導者に対して指摘したのと同じ問題を抱えているからか、環境のせいなのか判りませんが、個人的に「アフリカのフィジカルが良い」と思えない(と書くと反対の意見がくるでしょうが)理由は、
記事で意図したように、ゲーム内での根本的な目的意識が、彼等の(これまでの)本能とずれていて、そのスキを巧妙に突かれてしまうからかなぁと思ったりしてます。
でも、それも克服可能であろうから、2010年に期待!克服可能である事を示してもらえれば、アジアから優勝国が出る希望も持てたりしますしね^^;
posted by UJ | 2007-02-10 06:54
ちょい補足・・・
オス2歳さんへのコメントの中での、アフリカの選手のフィジカルについて。
アフリカの選手の「フィジカル=身体能力」なら抜群だと思います。瞬発力・跳躍力・キック力などでしたら。ただ欧州・南米は「良く見えない」「出させない」戦い方を考えて実践しており、それをアフリカのチームが乗り越えるだけの仕事を出来ていないという意味で「(試合中に表に出る)フィジカルが良くない」と申し上げました。
(90年W杯の開幕戦、アルゼンチン-カメルーン戦でのカメルーンの衝撃があって以降、南米も欧州も実は相当研究していると思いまして・・・)
posted by UJ | 2007-02-10 13:21
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
う~ん、なかなか難しい話ですね(汗)
私は今でも上記したフジテレビで流された2005年ワールドユースの試合をビデオにとって持っているので、再度見直してみました。
確かにナイジェリアは前半圧倒的な出足の速さでアルゼンチンを自軍に押し込んでいる。
ただ完全な決定機は3度ほど(それでも十分といわれればそうなんですが・・)
それもかなり厳しい体勢でのものでした。
何度見直してもアルゼンチンの最終ラインのバランスが素晴らしい。
逆にナイジェリアは勢いで行けば取れたボールが後半になるとペースが落ち簡単に飛び込むようになる。
それが結果PKになってしまった感じがしました。
アルゼンチンの守備陣は体を寄せる、最悪ファウルする判断が抜群で、その憎たらしさは20歳以下には見えない(笑)
正直言ってナイジェリアの運動能力は予想をはるかに越えるもので運がよければ大差もあったぐらい凄まじい攻撃の嵐でした。
でもその運を引き寄せるのもアルゼンチンの何かの要素なのでしょうか?
アルゼンチンの監督であるフェラーロはワールドダイジェストのインタビューで『現代サッカーで真の意味で「運」という偶発的な要素はない。全ては試合の中での積み重ねの中にある』というような事を語っていましたが、素人には曖昧に感じる部分も細かく分析されているのでしょうね。
posted by オス2歳 | 2007-02-10 17:49
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
オス2歳さん、コメントどうもありがとうございます。
「おぉ、すごい、ビデオ持ってらっしゃるんだぁ~」・・・記憶があやふやなので見せてもらいたいくらい^^;
アルゼンチンのDFは経験に裏打ちされた「何か」があるのでしょうかね。世界的なFWを多数輩出する国、そういったFWと対戦する機会からしか学べない、運だけでは片付けられないものがあるのでしょう。それがフェラーロさんのいう「試合の中での積み重ね」なのか、あるいは対アフリカであっても、それは日頃経験している戦いほどではないと思える自信が植え付けられているのかもしれません。
なんだか、上手く言えなくて、きちんと説明できるほど理解していなくてすいませんが。
posted by UJ | 2007-02-10 23:37
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
お久しぶりです。
フィジカルも武器の一つですからね。
使い方一つで斬○剣にも、なまくら包丁にもなると思っておかないといけないのでしょう。
ところでフィジカルを強化していくためには食事も大事だと思います。
体作りに効果的な食事とそれを体に取り入れていくための内臓の強化も重視していかなくてはいけないでしょう。
若年層(特に中学生以下)を中心に食事の指導を改善することも必要ではと思います。
また日本ではそれぞれのスポーツの分野で身体能力の向上を目指した様々な取り組みが行われているようですが、横のつながりの面が弱いように感じます。
サッカーは他の分野(陸上競技や格闘技など)での成果を応用しやすい分野だと思うので、その辺りの整備も課題の一つと言えるのではと思います。
話は変りますが、ブログを書くときメモ帳(パソコンについてる方)などを使ったりしますか?
私は紙copi Liteというソフトを使ってます。
書き込むと最初の一行をタイトルにしてくれるので、一々名前をつけて保存せずにすみます。
ちょっと思いついたことを書いておいて後で見返したりするのに結構便利です。
これの中身とブログの下書きに書きかけの記事が十本くらい溜まってます。
何時になったら仕上げられる時々不安になります(笑)
posted by いもあん | 2007-02-11 18:52
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
いもあんさん、コメントどうもありがとうございます。お久しぶりです。
食事・身体の話は、コメント頂いたようにフィジカルの基礎の基礎でしょうから、ここを疎かにしていてはいけないと思いますね。おっしゃる通りだと思います。紹介した本のうち、冒頭に国見の小峰さんが、高校生の指導について「グランド外が8割を占める」と書いておられたのですが、将来ある若年層の指導というのはサッカー内にとどまらず、普段がいかに重要なのかを示しているのでしょう。
ブログを書くとき、私はエディタを使います(Qxというシェアウェア)。仕事で使い慣れている事が主な理由なのですが、UPする時に、いちいち色をつけたり、リンクを貼ったりする作業が段々面倒になり、エディタ上で%color(pink){ }とか、[[ |http:://・・・]]とか、そのまんま書いて、UP画面へコピーペーストしています。
ご紹介頂いたソフトも使い勝手が良さそうで試してみたいなと思いました。
私も記事リストに残したままの書きかけの記事や、ボツ記事をたくさん持ってます。一回UPしてブロガーの方から「それ違うよ!」と有り難いコメントを頂き、削除(非公開)としたものもあります。以前、ブログを書く時の個人的な姿勢を、まんま記事にした感じのものも書いてしまってます。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/uj_lovesoccer/article/103
最後の方に少ししか書いてませんし、アクセス数公開も、もうやっちゃったし(笑)、あまり参考にならないかもしれませんが・・・
毎回いもあんさんのような素敵な記事を書こうとすると、しんどいかもしれませんので、肩肘はらずに気楽にUPしてみてはどうでしょうか?
#間違ったら後で直せるのがブログのいい所だから(笑)
posted by UJ | 2007-02-11 21:29
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
>「何のためのフィジカル・トレーニングなのか」
>が、あやふやになる事がある。
とても重要な指摘であると思います。
個人的に感じるのは、「必要は発明の母」という言葉が象徴する事象です。
特に、
>(フィジカル・コンタクトに負けない力)
という部分の問題については、
「プロになる前の自力を蓄える段階」において、これを必要とする場が少なすぎるのではないか?
そのために、日本の選手の「この種」の対応への意識が遅れを取っているのではないか?
と感じております。
指導者の責務・役割というものは大きなものであるとは思いますが、やは選手たる若人達が
「自ら必要性を感じ、自分なりの解決策を探す」
環境を整え、其れに対する幾つかの模範解答とオプションを指導サイドが提示する、といった形が出来上がれば理想的ではないのだろうか?
そのように考えます。
現実的には、非常に困難な命題ではあるのですが。
posted by Tadahide | 2007-02-12 09:29
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
Tadahideさん、コメントどうも有難うございます。
非常に困難な命題、確かにおっしゃる通りのところですね。ただ、若年代から「必要性を感じ解決策を探す」という大人の考え方よりも、「サッカーは楽しい」「もっと上手くなりたい」という素直な気持ちの延長線上で指導したり、環境を整える方が、子供達にとっては良いのかもしれません。特に12歳くらいまでは。
中学生くらいになると、その楽しさ・向上心に加えて外的要因から、否応無に大人の考え方に巻き込まれていくと思います。フィジカル・コンタクトの問題にしても、年下の世代が年長のチームと対戦すると必然的に感じていく問題になるでしょう。そういう場を設ける事、そして、その時の指導者の引き出しの多さ、対応の仕方も大切なのだと思います。
「必要な発明の母」、いい言葉ですね。感じたのは、子供が困った時に、大人がすぐに解答を与えてしまい、子供はそれに慣れきって、大人にすぐ解答を求めて自分で考えずに済むような、そんな甘えを作らない所のサジ加減というのでしょうか。
ゲーム内ではその場で大人がすぐに助けてくれる訳ではない。でも、勝ちたいのならその場で自分で考えて解答を自ら導き出さねばならない。そういった、ゲーム内での必然性からくる「自分のオリジナリティ溢れる考え方」を、良いものは良いとしてむやみに潰さない事が必要なのかもしれません。
変に親などにPRしようとして、自分の考え方だけを子供に押し付けてしまう、指導者の偽善があってはならないし、親もそれを正しく判断して、むやみに非難するのでない姿勢が(それを見ているであろう)子供を大きく育てるのだろうと思います。
#書けば書くほど、現実で難しく思えてしまいますけど・・・
posted by UJ | 2007-02-12 10:57
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
>親もそれを正しく判断して、むやみに非難するのでない姿勢が(それを見ているであろう)子供を大きく育てるのだろうと思います。
河川敷で行われている小学生の大会を覗くと必ず「あれやれ」「これやれ」「そこで打て」ですからねー(汗)
心配な気持ちは分かるんですけど、子供が萎縮しているのが手に取るように分かって痛々しいです・・・。
別に日本だけの問題じゃないですけど、日本では親御さんに注意できるorしようとさえ思っていない指導者は恐らく結構多いのではないでしょうか?
オーバーコーチングはここ5年で非常によく聞くようになりましたが、長年の課題なんだろうなぁと。
posted by オス2歳 | 2007-02-13 01:57
Re:フィジカルの罠6:卵が先か鶏が先か
オス2歳さん、コメントどうも有難うございます。
若年代を私が勝手に「子供」にしてしまって話をややこしくしてるかもしれませんが・・・
オーバーコーチングは避けがたい課題のようですね、最近は過保護ですから。指導者に任せられず、つい口を出す親の一言が本当に、子供の為になっているのかどうか。ピッチに立ち判断し動くのは、あくまで子供なんですからねぇ。指導者のあり方が、やはり問われますね。
オス2歳さんは、日頃からそういう光景をよく見ていらっしゃるのでしょうから、なおさらの感が強いだろうと思います。
posted by UJ | 2007-02-13 08:25


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