2006年12月18日

アジアでのJの立ち位置を考える(3):アジア動向(東ゾーン)

クラブワールドカップ、終わりましたが皆さんはどのように感じたでしょうか?
個人的な感想は「歴史はまた繰り返されるのか?」という感じ(意味不明?)

前回は 無知の知、無意識の意識 という、意味取り違えかねない話でした。
謎かけだけで終わるのはいけないので、一応 補足を。
# と思って書き終わった記事が、バックアップ前にPC不調で 全て ご臨終・・・
もう一回仕切りなおし (ToT) 

言いたい事を端的に書くと、結局、ACLに勝とうとするなら

先ず、今のアジアの動向を知っときましょう。
※少なくともどこが来るのか位は。(ACLのドロー(抽選)が12/22らしいけど)

という事です。ドローの時期を待って書くのがいいのかもしれませんが
間違えてたら、後で修正をかけたいと思います。

#中途半端な記事に終わりそうな気がしている・・・

■1.2007年ACL大会形式

先ずは ドローに関するNews(英語) から。これによると昨年同様、
16の国から、28チームが7グループ(4チームづつ)に分かれて、
ホーム&アウェーでリーグ戦を行い、
グループリーグの1位となった7チームに、前年優勝の全北現代を加えた
8チームでの準々決勝が、9/19から行われるとある。

疑問なのが、前年から比べて、参加国が14から16になっている事。
(前年ルールに関する記載?):英語
→ ACLは15カ国でしたね。 (追記:12/24 10:25)

ただ単に私が判っていないだけなのかもしれない。
下に書いたようにオーストラリアが入る事は判っているが、もう1カ国って?
(知ってる方いたら教えて^^)
→ コメントで教えてもらいました。(追記:12/24 10:25)

AFC(アジアサッカー連盟)の出した2007年のカレンダー(英語) 
を見ると、グループリーグ戦が開催されるのは、
3/7, 3/21, 4/11, 4/25, 5/9, 5/23  である。

(おまけ) 2007年カレンダー(Microsoft Office Online : 無料)

東ゾーンと西ゾーンに分けられるのは昨年と同じと仮定し、さらに 
この記事 を見ると、タイ・ベトナムの各1チームが
オーストラリアからの2チームと入れ替わりで、不出場となる。

各組1位のみが次に進める、という方式自体が かなり厳しい戦いのためか
過去に日本は4年連続で グループリーグ敗退となっていると感じる。

つまり、グループのドローが決まり、グループリーグ突破をしたいならば、
どうやっても同組になる「韓国あるいは中国」のチームへの対策を
考慮してやらねばならないであろう。
(さらに今回からは、オーストラリアのチームも考慮すべき事となる)

■2.参加チームに関して

■1. から考えると、日本が入る 東ゾーン(東アジア・アセアン)は、
昨年以上の激戦が予想されます。 以下の12チームとなる。


 浦和レッドダイアモンズ  (日本:Jリーグ優勝 & 天皇杯優勝)
 川崎フロンターレ     (日本:Jリーグ2位)
 城南一和天馬       (韓国:Kリーグ優勝) (ウィキペディア)
 全南ドラゴンズ      (韓国:KFAカップ優勝) (ウィキペディア)
 山東魯能         (中国:Cリーグ & CSLカップ優勝) (ウィキペディア)
 上海申花         (中国:Cリーグ2位) (ウィキペディア)
 シドニーFC       (オーストラリア:Aリーグ グランドファイナル優勝)
  (ウィキペディア)
 アデレード・ユナイテッド (オーストラリア:Aリーグ レギュラーシーズン優勝)

 ペルシク・ケディリ    (インドネシア:インドネシアリーグ優勝)
      (おまけ1)(おまけ2)過去にこんな事もあったという事で。
 アレマ・マラン      (インドネシア:インドネシアカップ優勝)
      (おまけ1)(おまけ2)過去にこんな事もあったという事で。
 バンコクユニバーシティ  (タイ:タイ・プレミアリーグ優勝)だけど・・・
      (おまけ1)
 ドン・タム・ロン・アン  (ベトナム:Vリーグ優勝)


◇ は自信ない所です。正式発表を見つけれてないのですが。
# 本当に、アジアって面白すぎる・・・

拙稿の サッカーから見たアジアデータベース もご参照頂ければ(宣伝)。
ただし、拙いデータベースなので、随時更新や「補強」が必要ですね。

グループリーグ突破という目の前の目標を達成するには、
過去の記事でも予告したが、韓国や中国のチームに負けている、という事実を
踏まえて、「過去にどうやってやられたのか」「今回出場するチームは
どうなのか」「どう戦うべきか」等の分析をしてみても良いのでは、
と思う。(12/22の ドロー決定後に)

特に、韓国Kリーグ勢が「何故、クラブレベルで強いのか」 
その理由を明確にしていく必要があるのではなかろうか。
そして、今回から参加するAリーグの2チームに関しても。

次の記事では、これらのチームについて、ドロー後に 分析を入れて
いければと思う(とすると、22日まで書けないんだよなぁ・・・)。

なので、西アジアの方を先に書いていくか、ドロー無視で、
韓国や中国、そしてオーストラリアのチーム分析をするかもしれません(爆)。
# けっこう、いい加減。   ((4)に続く)


◆アジアでのJの立ち位置を考える:
    (1)アジア軽視(2)無知の知(3)アジア動向(東ゾーン)
    (4)ACLグループリーグ(5)過去敗因検証(6)Jの特性 / (Ex1)補足1
    (7)アジア動向(西ゾーン)(8)ビッグクラブ化の是非(9)アジアで戦うとは
    (10)Jの立ち位置(11)世界へのステップ(12)CWCへの期待

posted by uj_lovesoccer |02:31 | テーマ設定した記事2006 | コメント(2) | トラックバック(0)
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抽選結果発表

参加国は15カ国でしたよ。
ちなみにAFCカップの参加国が16カ国です。
国名は省略しましたが、下のやつがグループ分けです。ご参考までに。

グループA
A1 アル・アラビ
A2 アル・ワーダ
A3 アル・ラッヤン
A4 アル・ザウラ
グループB
B1 パクタコール
B2 クウェートSC
B3 アル・ヒラル
B4 エステグラル・テヘラン
グループC
C1 アル・カラメー
C2 ネフチ・フェルガナ
C3 アル・ナジャフ
C4 アル・サッド
グループD
D1 アル・アイン
D2 アル・イッティハド
D3 セパハン
D4 アル・シャバブ
グループE
E1 浦和レッドダイヤモンズ
E2 シドニーFC
E3 上海申花
E4 ペルシク・ケディリ
グループF
F1 バンコクユニバーシティ
F2 川崎フロンターレ
F3 アレマ・マラン
F4 全南ドラゴンズ
グループG
G1 アデレードユナイテッド
G2 ドン・タム・ロン・アン
G3 城南一和
G4 山東ルーネン

posted by 川崎市民 | 2006-12-22 18:28

Re:アジアでのJの立ち位置を考える(3):アジア動向(東ゾーン)

川崎市民さん、どうもありがとうございます!
めちゃめちゃ助かります^^;

一番警戒していた、韓国の城南一和と中国の山東ルーネンが同じグループで潰し合いをしてくれるので「恵まれた組み合わせ」かも。
ただ、浦和はシドニーFCや上海申花、川崎Fは全南と、いずれも侮れないチームがいますので、気が抜けない戦いになるでしょうね。

これから頑張って記事にしたいと思います。m(_ _)m

posted by UJ | 2006-12-22 23:59

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