スポーツ えっせい

月別アーカイブ :2016年04月

昭和の日に3年連続で世界戦を戦った飯田覚士

 今から20年前の昨日4月29日は元WBA:Sフライ級王者・飯田 覚士が当時のWBA:Sフライ級王者アリミ・ゴイティアに挑戦した 日だが、予想通り全くいいところなく5RでKOされる惨敗を喫し た。  飯田覚士といえば日本TVのバラエティ番組・天才たけしの元気が 出るテレビのボクシング予備校というコーナーからプロデビューした というのが売りで、当然ながらタレント的な存在と思っていたし番組 でのライバ......続きを読む»

原沢久喜、リオ五輪最後の代表を決めたものの

 今日 日本武道館で行なわれた柔道の全日本選手権で王子谷剛志が 決勝でロンドン五輪代表の上川大樹を攻め続けた末に技あり2つを 取り合わせ技一本で2年ぶり2回目の優勝を飾った一方、男子100㌔ 超級の代表は準決勝で上川に旗判定で敗れた原沢久喜が国際大会の 実績で選出された。  例によって‘負けた選手が代表になるとは’と批判する声が出て 来る可能性があるのだが、正直言って代表が ほぼ確定していた原 沢......続きを読む»

2連戦を上手く利用しホークス持ち直す

 日本のプロ野球・パリーグは明日からGWに入る今日は揃って休養 日になっており、3年連続日本一を目指すホークスはGWを控えた時 点で14勝7敗2分で首位に立っている。  開幕して4カードを終えた時点で3勝6敗2分と負け越していたのを マスコミは‘意外な低迷’などと驚きを持って報じていたが、個人 的には工藤公康も語っていたようにGWまで5割で十分と考えていた ので思ったより早くペースを掴んだと思うの......続きを読む»

内山高志V12ならず・・・

 今日 大田区総合体育館で行われたWBA:Sフェザー級スーパー王者・ 内山高志が暫定王者ジェスレル・コラレス相手に行われた12度目の 防衛戦は、2Rに内山が3度のダウンを喫し‘まさか’の王座陥落と なった。  試合は1Rからコラレスがスピードに乗った攻撃を見せてロープに 追い込むなど意外な強敵という感じで迎えた2Rの1分過ぎに、内山が ワンツーを打ちに行ったところに左ストレートを合わされ つんのめ......続きを読む»

野村敏京 強風に負けず逃げ切り米ツアー2勝目

 サンフランシスコで行われていたLPGAツアーのスウィンギングス カート・クラシック最終日は前日まで3日間通算-10で2位に3打差を 付けて単独トップに立っていた野村敏京は、強風のコンディション の中5バーディー6ボギーで1つスコアを落としたもののリーアン・ ペースに4打差を付けて通算-9で逃げ切り2月のハンダ女子オースト ラリアOP以来のシーズン2勝目を上げた。  前回の優勝はリディア・コと最終......続きを読む»

なぜか運がなかった山本功児

 現役時代ジャイアンツやオリオンズで活躍し、マリーンズの監督 まで務めた山本巧児氏が亡くなった。  個人的に山本巧児といえば柳田真宏や淡口憲治に原田治明らと左の 代打カルテットを組んで快打を放っていたのを昨日のように思い出す。  187㎝の長身を生かしたファーストで守備だけなら12球団でも No1と言われバッティングは巧打者系で起用に打ち分けるタイプ だったのだが、どこか不運な選手とい......続きを読む»

サンウルブズ歴史的初勝利

 今シーズンからスーパーラグビーに参入した日本のサンウルブス が今日アルゼンチンのジャガーズと秩父宮ラグビー場で対戦し、 36-28で勝って8試合目にして悲願の初勝利を上げた。  5分に幸先よくPGで先制したものの直後のキックオフから攻め込 まれて逆転Tを上げられると、更に10分にもTを許して3-10という 苦しい展開。  20分に一旦T&Cで同点に追い付き32分にはPGで勝ち越したが3......続きを読む»

日本代表選考は一筋縄ではいかない

 北島康介の引退レースなどで話題になった競泳の日本選手権が 10日で終わりリオ五輪の代表選手が決まると、17日には女子柔道 で唯一代表が決まってなかった78㌔級の代表が山部佳苗に決まる などリオ五輪が近付いて来た感じである。  さて競泳の日本選手権で北島康介が100平泳ぎで準決勝で派遣 標準記録を突破しながら決勝では2位に入ったものの記録を突破 できずに最終的にリオ五輪の代表から落選した事について......続きを読む»

内山高志、V12への最大の敵は

 早いものでWBA:Sフェザー級スーパー王者・内山高志の12度目の 防衛戦まで1週間となった。  とりあえずSフェザー級の連続防衛記録はブライアン・ミッチェル の11なので勝てば新記録となるわけだけでなく、具志堅用高の連続 13度防衛に残り1つと迫る事になる。  先日の会見で内山は好調をアピールしていたし対戦相手のジェス レル・コラレスは暫定王者とはいえ普通に戦えばKO、判定とも内山 有利は動か......続きを読む»

コリジョン・ルールは日本野球を活性化する

 今シーズンからホームプレート上でキャッチャーが不要なブロッ クを禁止するコリジョン・ルールが導入されて話題を呼んでいる。  どちらかといえば‘クロスプレーの醍醐味が薄れる’という形で 賛成よりも否定的な意見が多いのだが、よくも悪くも変化を嫌う人 達が多いなという印象が強い。  17日のサンデースポーツで元ドラゴンズの和田一浩が‘点を取る か取られるかというクロスプレーの醍醐味がなくなるのは残念......続きを読む»

アテネ五輪 男子サッカーも死のグループだった

 リオ五輪で男子サッカー日本代表が厳しいグループに入った事が 話題になっているが、私の知る限りでは04アテネも厳しいグループ だったと思う。  初戦がブラジルに勝って出場したパラグアイで2試合目はヨーロッ パ王者のイタリア、3試合目がガーナというもので結果的にパラグア イが銀でイタリアが銅だったのだから いかに厳しいか分かるだろう。  UAE・レバノン・バーレーンとの最終予選に勝って本大会出場を......続きを読む»

北島康介が遺したもの

 早いもので競泳の北島康介がリオ五輪代表選考レースを兼ねた 日本選手権の200m平泳ぎで、代表権を取れずに引退を表明して から1週間以上が経つ。  シドニー五輪で初代表になるとアテネと北京で2大会連続平泳ぎ 二冠を達成し、ロンドンでは個人種目でメダルこそ逃したものの メドレーリレーで史上最高の銀メダルを獲得するなど競泳日本を 引っ張ってきた選手だった。  思えばソウルの100m背泳ぎで鈴木大地、......続きを読む»

リオ五輪男子サッカー対戦国決定

 日本時間の14日夜に行なわれたリオ五輪・男子サッカーのグループ ステージの組み合わせ抽選で日本はナイジェリア・コロンビア・スウェ ーデンと同じグループに入った。  抽選前には開催国のブラジルや前回優勝のメキシコにアルゼンチン と同じポットに入ったので幸運と言われていたのだが、アフリカ王者 のナイジェリアをはじめヨーロッパ予選1位のスウェーデンに2年前 のW杯で完敗したコロンビアと対戦する‘死のグ......続きを読む»

野口みずきに対する心残り

 アテネ五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずきが、 今日 引退を表明した。  野口みずきといえば03年の世界陸上で銀メダルを獲得してアテネ の代表を決め、本番ではキャサリン・ヌデレバを25㌔過ぎからの ロングスパートで突き放してシドニーの高橋尚子に続く金メダルを 獲得したレースが印象深い。  野口は独特のストライド走法ゆえ上り坂には強いものの下り坂を 苦手にするという特徴がありアテネの......続きを読む»

開幕ダッシュに拘る必要はないホークス

 昨日ホークスはライオンズに5-1で勝って7勝6敗2分と今 シーズン13試合目にして初の勝ち越しとなった。  仙台での開幕シリーズで1勝1敗1分、ライオンズとのホーム での開幕シリーズを1勝1敗で終えた後にファイターズとマリー ンズ相手に1勝2敗、2敗1分と負け越したのが響いて一時は 負け越し3となっていた。  そこから鹿児島&熊本でバファローズに連勝し埼玉でのライオン ズとの2連戦でも......続きを読む»

強豪校には地域のレベルアップを担うという責任がある

 智弁学園の優勝で幕を閉じた今年の選抜高校野球で話題になった のが高松商の準優勝で、前年秋の明治神宮大会優勝に続きまさしく 古豪復活を印象付けた。  とはいえ高松商以外の21世紀枠の小豆島を含めた四国勢は全て 初戦敗退で、四国勢復活という雰囲気ではない事は確かだ。  その理由として初戦で大阪桐蔭に完敗した土佐の外野手が前半に 桐蔭の選手が放った外野への当たりを不自然な形で捕球をした事に ついて‘......続きを読む»

サッカーW杯アジア最終予選の組み合わせ決まる

 マレーシアのクアラルンプールで18ロシアW杯のアジア最終予選 組み合わせ抽選会が行われ、日本の対戦相手5か国が決まった。  今回の日本はアジアでは4番目のランキングという事から3番目の 韓国とは第2シードで別枠に入るわけで第1シードはイランかオース トラリア、第3シードがサウジアラビアかウズベキスタン、第4シー ドはUAEか中国で第5シードはカタールかイラク、第6シードがタイ かシリアというもの......続きを読む»

競泳日本代表34人決まる

 4月4日から開催されていたリオ38人五輪の代表選考レースを兼ねた 競泳の日本選手権が昨日終わり男女の代表34人が決定した。  64東京五輪の出場人数が38人だったらしいが、今回の代表は決勝で 水連が設定した派遣標準記録を突破し2位以内に入らないと選出され ないし派遣標準記録は五輪で決勝に残れるタイムという厳しい条件を クリアした者が34人というのだから凄い。  中でも評価したいのはリレーではあ......続きを読む»

マニー・パッキャオ、有終の美を飾る

 今日ラスベガスのMGMグランドガーデンで行われたWBOインター ナショナルウエルター級タイトルマッチで6階級制覇王者のマニー・ パッキャオは、元王者で過去1勝1敗だったティモシー・ブラッドリー 相手に2度のダウンを奪いジャッジ3者とも116-110の大差判定で自身 のラストマッチを飾った。  昨年5月にフロイド・メイウェザーとの世紀の一戦で判定負けした だけでなく、右肩を痛めるなど満身創痍状態に......続きを読む»

西暦で‘6’の付く年のセ・リーグは熱い

 シーズン前に苦戦が予想された高橋由伸新監督率いるジャイアン ツだったが、とりあえず開幕5カード目に入り8勝5敗1分と好ス タートは果たしている。  昨年‘西暦で5が付く年のジャイアンツは優勝できない’という データを提示し的中したのだが、西暦で6が付く年のセ・リーグは 熾烈な優勝争いを演じるケースが70年代以降続いている。  76年は長嶋茂雄監督就任2年目で前年の最下位から130試合目に リー......続きを読む»

リオへの出場を逃した北島康介ではあるが

 リオ五輪の代表選考レースを兼ねた競泳の日本選手権が開催中 だが、アテネ&北京五輪の男子平泳ぎ金メダリストでシドニー以来 5大会連続の五輪出場を狙っていた北島康介が今日行われた200m 平泳ぎ決勝で5位に終わり100mでは2位に入ったものの派遣標準 記録を切れてなかった事から五輪出場はならなかった。  レースはエースの小関也朱篤が序盤から世界記録ペースで飛ば していたのに北島がしっかり15......続きを読む»

Bリーグの企業名外しに大拍手

 今年の9月から開幕する男子バスケットボールのBリーグは全36 クラブの「呼称」から企業名を外して開催する事を決定したと いうニュースが載っていた。  これは大英断でバスケット界最大の元凶だったJBLとBJリーグの 対立の原因も、ここらあたりだったので体制が変わるとここまで 変わるのかと実感するものである。  日本のスポーツが学校体育と企業アマに支えられてきた事により 発展してきた事は百も承知だ......続きを読む»

ラグビー・サンウルブスは長い目で見るべし

 スーパーラグビーに参戦中のサンウルブスが現在5連敗中と苦戦 している。  昨年のイングランドW杯でベスト8こそ逃したものの優勝候補の 南アフリカに逆転勝ちするなど3勝を上げるなど大健闘した日本代 表だったが、19年の自国開催のW杯でベスト8以上を目指すなら 常にレベルの高い試合をする必要があるという事でクラブレベルの 日本代表=サンウルブスを結成し南半球の16チームからなるスーパ ーラグビーに今......続きを読む»

今日から競泳の日本選手権が始まる

 リオ五輪イヤーの今年は先週末の柔道などをはじめ、いよいよ 代表選考会がたけなわになってきたが今週は競泳の代表選考レー スを兼ねた日本世主権が今日から始まる。  辰巳国際水泳場で7日間にわたり開催される日本選手権は五輪と 同じ日数で行われるし、決勝で水連が設定した記録をクリアして 上位2位までに入らないと代表に慣れないという厳しい大会になっ ており水連の設定タイムも五輪本番で決勝に残れるタイムとい......続きを読む»

柔道 五輪日本代表ほぼ決定

昨日と今日 福岡国際センターでリオ五輪代表選考会を兼ねた柔道 の全日本選抜体重別選手権が開催され、大会終了後に最重量級を除く 男女それぞれ6階級づつ計12人の代表選手が決まった。  ただし9人の第1シード選手が優勝できなかったなど実績があった からよかったようなものの、一発選考ならと思う事が多々あった。  まず男子100㌔級では昨年の世界王者・羽賀龍之介はケガのため 欠場になり90㌔級でもベイカ......続きを読む»

世界選手権優勝を逃した羽生結弦に ついて

 日本時間の今朝ボストンで行われたフィギュアスケート世界選手 権の男子シングルフリーで日本のエース・羽生結弦は冒頭の4回転 サルコーで手を付くなどスタートでつまづくと、後半の4回転では 転倒するなど精彩を欠きSPで作った貯金をはき出す形でSP2位スタ ートだったハビエル・エルナンデスに逆転され2位に終わった。  今シーズンはNHK杯やグランプリファイナルで圧巻の演技を 見せ歴代最高得点を連発してい......続きを読む»

2年連続で4月1日の世界戦が大混乱になった40年前

 今から40年前の今日76年4月1日に奈良の橿原市体育館で行わ れたWBC:Jライト級タイトルマッチのアルフレッド・エスカレラ -バズソー山辺戦は、日本ボクシング史上に残る大混乱を引き起こ した試合だった。  王者のエスカレラは前年7月に茨城で柴田国明に挑戦し2RKOで タイトルを奪取して以来3度の防衛に成功していたのに対し、挑戦者 の山辺はハワイを主戦場にして‘丸太切り’と呼ばれる左強打を武器に......続きを読む»

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