スポーツ えっせい

月別アーカイブ :2010年12月

今年も高校ラグビーが始まったものの

 今年も27日から花園ラグビー場で高校ラグビー選手権が始まり、 昨日は初戦で28年ぶり出場の福岡が本郷相手に残り数秒でトライを挙げて逆転勝ちしたもののこういう試合をTVでは見られないのが残念だ。  そもそも福岡県民にとって東福岡の連覇と28年ぶりに復活した森 重隆監督率いる福岡が どこまで戦えるか興味津々の大会なのだが、残念ながら10年ほど前からTV中継は決勝のみ。  番組制作が毎日......続きを読む»

祝!西岡利晃 2010年度MVP

 今日ボクシングの2010年度表彰選手選考会が行われWBCのSバンタム級王者・西岡利晃が初のMVPに選ばれ34歳と最年長での受賞である。  これは極めて順当な結果だろうし自身のブログでも ‘話題性や知名度で評価されるのではなく、本当の実力を評価されて嬉しいです’と記している。  この言葉に西岡のプライドが窺えて嬉しい限りだ。  西岡といえばデビューの頃から評判が高かったものの辰吉......続きを読む»

ハイレベルだったフィギュアスケート全日本選手権

 24日から長野のビッグハットで行われていたフィギュアスケート全日本選手権は今日が最終日。    男子シングルは昨日SP1位だった小塚崇彦が4回転ジャンプを失敗しながらも逃げ切り、注目の女子シングルはSP2位だった安藤美姫が逆転優勝しSP1位だった浅田真央の5連覇を阻んだ。  そして終了後に来年東京で開かれる世界選手権の代表に男子は 小塚・高橋・織田が、女子は安藤・浅田・村上が選出された......続きを読む»

勝っても 殆どのファンから賞賛されず、負けたら地獄を見る世界戦

「12月26日に開催される亀田興毅対アレクサンドル・ムニョスのWBA バンタム級王座決定戦だが、このカードに違和感を抱いた人は多い だろう。  当初対戦する予定だった7位のロレンソ・パーラは亀田がSフライ級 2位からバンタム級2位にスライドされると同時に3位に昇格したものの25日前計量で5㌔の体重超過をしていたので出場にストップが かかる。  そこで新たな対戦相手として浮上したの......続きを読む»

久高寛之は過去の敗戦から何を学んだのか!

 今日大阪府立体育館で行われたWBA Sフライ級タイトルマッチで 挑戦者の久高寛之は王者のウーゴ・カサレスに時折カウンターなど からチャンスを作るもののペースを取り戻せずに117-111が2人、116-112が1人の0-3の判定負けを喫し3度目の挑戦も失敗に終わった。  残念ながらCSに加入してないので中継を見られなかったのだが、 ラウンド詳細などを見ていたら試合前に久高が負ける場合は ......続きを読む»

12月23日の世界戦といえば

 名城信男からタイトルを奪取したウーゴ・カサレスに久高寛之が挑戦するWBASフライ級タイトルマッチが いよいよ明後日に迫っている。  挑戦者の久高は08年7月に坂田健史、09年5月にデンカオーセンの持つWBAフライ級タイトルに挑戦したものの いずれも判定負けし、1階級上げての3度目の世界挑戦である。  今回注目したいのが12月23日という日程だ。  12月23日は現在の天皇誕生日だ......続きを読む»

竹原慎二の快挙から15年

 今から15年前の今日95年12月19日は竹原慎二が後楽園ホールでWBAミドル級王者のホルヘ・カストロに判定勝ちして日本人初の世界 ミドル級王者になった日である。    これまでミドル級は世界王者どころか挑戦すらできなかった伝統 ある階級で、挑戦した王者のホルヘ・カストロは‘蒸気機関車’の異名を持つタフなファイター。  1年前の8月にレジー・ジョンソンに判定勝ちしてタイトルを奪取すると、2......続きを読む»

内山高志の統一戦延期は残念だが

 1月10日に有明コロシアムで行われる予定だった暫定王者のホルヘ・ソリスとのWBA Sフェザー級タイトル統一戦が、ソリスの肺炎の ために延期となってしまった。  個人的に内山が初めて迎える強敵という事で大いに楽しみにしていたので残念だが、下手な噛ませ犬的な挑戦者との代替カードを行う よりも いいだろうと思う。  代替カードといえば08年の12月に内藤大助が予定していた亀田興毅との防衛......続きを読む»

オークランド・アスレチックスと いえば

LAを退団しFAとなっていた松井秀喜が今日オークランドと1年契約をした。  オークランドと聞くと88年から90年までアメリカンリーグ3連覇を果 たし、特に89年はサンフランシスコに4連勝してワールドシリーズ制覇したのを思い出す。  この頃はエースのデーブ・スチュワートや抑えのエカーズリー、打者では盗塁王のリッキー・ヘンダーソンから始まりホセ・カンセコやマーク・マグワイアにデーブ・ヘン......続きを読む»

柔道グランドスラム2010東京大会 終了

 11日から行われていた柔道グランドスラム2010東京大会が今日 終わり、男女7階級づつ合計14階級で男子は100㌔超級を除く6階級を女子は63㌔級と78㌔級を除く5階級で優勝し11階級を制覇した事になる。  9月の世界選手権に続いての好成績だから喜ばしい事だが、最重量級である男子100㌔超級で世界ランキング1位のテディ・リネールが 不在にも拘わらず世界選手権の無差別級王者の上川大樹が3位......続きを読む»

柴田国明の初戴冠から40年

 今から40年前の今日70年12月11日はメキシコのティファナで実質 無敗のまま引退し復帰したWBCフェザー級王者のビセンテ・サルディバルを柴田国明が13RTKOで下し西城正三に続いて敵地でのフェザー級タイトル奪取に成功した日である。  当時の柴田は日本王者で強打者だったものの典型的なグラスジョーの打たれモロさがあったので、一時引退していたとはいえサルディバルにメキシコで挑戦して勝ち目はない......続きを読む»

‘あしたのジョー’ワールドは遠くに なりにけり

 早いもので11月26日に行われたW世界戦から2週間が経つが、 2つの世界戦では下の階級から上げた長谷川穂積と粟生隆寛が共に勝って2階級制覇を達成したのを見て‘あしたのジョー的な考えは古くなったな’と感じたのだった。  あしたのジョーで特筆されたのが減量。  矢吹丈の宿命のライバル・力石徹は丈と戦うためにフェザー級から15㌔程落としてバンタム級で戦い命を落としたし、丈も成長期に入って減......続きを読む»

一枚捕手は絶対に必要か?

 元シアトルの城島健司が今年から日本球界に復帰したものの古巣のホークスではなくタイガース入りしたのを知ったホークスファンからは‘何で城島を真っ先に取りにいかなかったのか’という声があったが、個人的には‘取れるに越した事はないけど無理して取る必要は なかった’と思っていたら城島を取ったタイガースは優勝を逃し取らなかったホークスはリーグ優勝を果たしたのだ。     日本では‘捕手は固定するべし’と......続きを読む»

ヘスス‘キキ’ロハスを初めて見てから20年

 今から20年前の今日、90年12月6日は当時WBAフライ級王者だったレパード玉熊が2代前の王者ヘスス‘キキ’ロハス相手に引き分けで 初防衛に成功した日で、この試合以降ロハスが7度も来日するとは 思わなかった。  もっともロハスは88年4月24日に横沢健二がレオ・ガメスの持つWBAミニマム級タイトルに挑戦した時にスパーリングパートナーとして来日し、桜井康高を8RでKOしているのだが それか......続きを読む»

福岡国際マラソン、今年も箱根のスターは失速

 毎年恒例の福岡国際マラソンは北京五輪 銀メダリストのジャウアド・ガリブがスタート時の気温15度の暑さの中を2:08:24で走って優勝、 日本人最高は松宮隆が2:10:54で3位に入り先頭集団で走っていた 箱根の‘初代山の神’今井正人は終盤失速して2:13:23で5位に終わった。  今回ペースメーカーのキプタヌイが16㌔過ぎで突然ペースを上げて飛び出してしまうハプニングが起き、ガリブや今井......続きを読む»

神戸逆転残留!これだからJリーグ1シーズン制は  面白い

 Jリーグの2010シーズンは最終節を迎え、既に優勝は名古屋に決 まっているので最大の注目であるJ1の残留争いが今日で決着が付く。  勝ち点36で15位の東京に対し16位の神戸は勝ち点35と差は1つだが最終節で神戸が勝ち東京が引き分け以下だと逆転で神戸が残留するというスリリングな状況になっていたが、神戸は浦和でのアウェーなのに対し東京もアウェーながら相手はJ2降格が決まっている京都だからモチ......続きを読む»

やはり2022年W杯開催は無理だった

 日本時間の今日未明に行われた2022年サッカーW杯の開FIFAの 理事会で日本は2度目の投票で落選が決まり、2002年に韓国と共催 して以来のW杯開催はならなかった。  落選自体 残念ではあるが、まぁ順当な結果だろうと思う。  もっとも個人的にはアメリカかオーストラリアだと思っていたので カタールは意外だったが。  そもそもW杯を開催する‘資格’はサッカー大国かサッカー市場......続きを読む»

内川聖一ホークス入り、これで野手補強はOK

 今日ベイスターズからFA宣言した内川聖一がホークスに移籍する事が決まったようだ。  これでキャッチャーの細川と並んで2人のFA補強を行い、野手の 補強はOKという事になるだろう。 残念ながらダイエー末期の補強が即戦力投手と守備固めや代走 要員でしか使えなさそうな野手ばかり取っていたので城島健司よりも若いクリーンアップを打てそうな打者を取ってなかったのが実情だ。  だからケガ......続きを読む»

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