2010年03月17日

松中信彦の開幕2軍は当然

 今朝のスポーツ新聞に‘ホークス・松中13年ぶりの2軍スタート決定’という記事が載っていたが、笑止千万なのが‘消えた不動の4番’などと松中の不在がホークスにとって大打撃を被るというニュアンスになっていた事だ。 

 個人的は当然の事で、なぜマスコミが松中の開幕4番に固執するのか理解に苦しむのだが・・・・ 

 そもそも松中は昨年の終盤に右膝を痛め まともに走れないにも拘わらず自分の意志で試合に出続けていた。
 正直言って無理をせずにクライマックスシリーズに少しでもいいコンディションで臨むようにした方がいいのだが・・・と考えていたが足を引きずりながら走る姿を見るとマスコミが絶賛する‘素晴らしい闘志’とは全く思えず見苦しいだけ。 

 案の定 肝心のクライマックスシリーズには出場できずにチームも 1'stステージで敗退したのは当然だろう。 

 ようやく昨シーズン終了後に右膝の手術を受けたが、長年無理をして酷使しているのだから暖かくなるまでにじっくりと治せばいいと思っていたのに‘開幕に間に合わせる’などと言って急ピッチで仕上げていたのには驚いた。

 ‘福岡に戻ったら調子が上がった’と言うもののプレシーズンゲームでは8試合で21打席2安打で打率0,95と惨憺たる成績で、これで4番を打てという方が無理な話だろう。
 そもそも手術明けの男に4番を打たせないといけないぐらいホークスは 選手層が薄いのだろうか? 

 ケガの多い松中が無理して開幕に間に合わせてもケガを再発させてリタイアするのは火を見るより明らかではないか!

 松中がすべき事は体のケアをしっかりしてコンディションを整えてケガの心配をなくしてから、徐々に2軍の試合で実戦のカンを取り戻して行く事。 

 ケガなどでもベストコンディションを作れない選手は例え主力でも
スタメンから外れるのが当たり前で、ケガをおしてプレーする事自体が異常だという概念を持たないといけないだろう。 

 マスコミも昨シーズン終盤の全く走れないにも拘わらず出場して
いる松中や首脳陣を批判しなかったのは怠慢だと思う。   

posted by ue-kj |23:21 | 野球 | コメント(3) | トラックバック(0)
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