2010年03月10日

高卒ルーキーの促成栽培を煽る事なかれ!

 花巻東から超高校級左腕として騒がれライオンズに入団した菊池
雄星が初試合で2回3失点で開幕1軍が絶望になったらしい。
 個人的には想定の範囲内だから仕方ないと思っているが、なぜマスコミは懲りもせず毎年高卒のルーキーを即戦力と持ち上げまくるのか理解に苦しむ。 

 松坂大輔のような例は そうそうないのに・・・・・・

  桑田真澄ですら1年目は2勝1敗で防御率も5点台だったのだ。

  反対にデビュー戦でいきなりジャイアンツ相手にノーヒットノーランを演じたドラゴンズの近藤真一は大成せずに終わっている。 

 こうしてみると高卒投手が1年目から評判通りに活躍するのは稀だし、むしろ じっくり育てた方が大成するケースの方が圧倒的に多いのは歴史が証明している。

 高卒の選手が1年目から活躍するようでは日本のプロ野球のレベルが疑われるとは思わないのだろうか? 

 にも拘わらず高卒ルーキーを1年目から‘即戦力’と持ち上げて活躍させようとするマスコミには1人でも早くスターを作り、話題を作らんがためという悪意を感じるのだ。 

 そろそろ‘高卒ルーキーはじっくり育てるべき’という論調を張るメディアが一紙ぐらい出てきてもいいと思うのだが・・・・・・  

posted by ue-kj |22:39 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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