2010年03月09日

いよいよパッキャオ戦 迫る!

 いよいよ日本時間の3月14日にテキサス州・アービングのカウボー
イズスタジアムでパウンドフォーパウンドの呼び声高いマニー・パッ
キャオの試合・WBOウェルター級タイトルマッチが行われる。 

 本来ならフロイド・メイウェザーとの黄金対戦のはずが交渉が決裂し元IBF王者で1位のジョシュア・クロッティに変更したものの 35(20KO)
3敗という見事な成績で、強打者同士の対決だからファン垂涎の好カードで収容人数10万のカウボーイズスタジアムが満員になるのは間違いない。 

 確かにメイウェザーは強いが打たせずに打つ事に特化し過ぎる面が強いので、一歩間違うとパッキャオが追いかけメイウェザーが動き回る展開が12R続いてしまうという不毛な試合になるリスクがあるのに対し強打者のクロッティの方が面白い打ち合いが見られる確率が高い。 

 ボクシングは打たせずに打つというのが究極の極意だがパッキャオが目指すのは‘打たせずに倒す’というもので、メイウェザーのように
‘倒せなくてもいいから打たれずに勝つ’というスタイルと対極にある。 
 更にフライ級で世界を獲って以来Sバンタム、Sフェザーにライト、 Sライト、ウェルターまで階級を上げながらも強打者であり続けているのも素晴らしい。

  だからこそパッキャオの試合には、あらゆる要素で華があるのだ。 

 やはりパッキャオが絡む試合は外れがないのだからライブで見る事ができるWOWOWに加入していてよかったと思う。 

 それにしても同じアジア人がボクシングの本場でメインを張れ主役を演じられるとは誇らしい話で、日本が誇る長谷川穂積や西岡利晃ら
にも続いて欲しいと切に思う。

 それこそが日本のボクシングをメジャーにする最大の命題で、噛ませ犬相手のKOショーを見せる必要はない!

posted by ue-kj |20:30 | ボクシング | コメント(0) | トラックバック(0)
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