2010年03月01日
バンクーバー五輪閉幕・多くの入賞者を喜ぼう
今日の早朝行われた男子アイスホッケーで地元のカナダが終了 間際にアメリカに追い付かれながら、延長戦を3-2で振り切り最後の 金メダルを獲得。 そして日本時間の10:30ぐらいから始まった閉会式で17日間の熱戦の幕を閉じた。 今回の日本が獲得したメダルは金こそなかったが銀が3で銅が2の計5個。 入賞者も前回の21から26と増えた。 以前トリノ五輪について‘完敗ではあるが、惨敗ではない’と記したが冬の五輪競技の殆どが長野より北の地域でしか行われてないため 競技人口は決して多くないだけでなく、更に不況の影響で選手達を支えているはずの企業が次々に休廃部を余儀なくされている中での金1に入賞21だったのだ。 ちなみにトリノの入賞21は長野以外の五輪で最多メダルを獲得した92アルベールビルは6、長野直前の94リレハンメルは11だったので断然多い。 だから入賞者が21から26に増えメダルも金こそないものの、合計5個なのだから今回の五輪は大健闘だろう。 しかも北米勢にアドバンテージが満載の北米開催の五輪での成績なのだから。 冬の競技は基本的に道具を使うのが殆どなので少しでも いい道具を使わないと勝てないし、カネがかかるのが多い。 昨今の経済不況で ただでさえ貧弱な競技環境にある日本が苦境に立たされているのは火を見るより明らかなのに、マスコミは4年に1度しか取り上げずに‘メダル候補’を捏造し、取れないと みんなで寄ってたかって叩く始末。 本当に冬の五輪でメダルラッシュを見たければ、まず最初にやる べきは現政権が行った仕分け人のスポーツ予算の削減を批判する事。 スポーツ予算の削減を批判しなかった者に今回の成績を批判する 資格はない。 非難されるべきは失格者を出したリュージュとスケルトンの関係者 ぐらいだろう。 ちなみに韓国の躍進は素晴らしかったが、日本が今後指針とするべきかどうか? というのも競技人口の少ない韓国はショートトラックのように強化する競技を選択し選ばれた競技に強化を集中させているからメダル獲得という観点からは有利だし、どうしても韓国が集中強化をしている競技で日本は劣勢になるのは当然だ。 こういうマネを日本がやるべきかどうかは今後議論を重ねていくべき だろう。
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posted by ue-kj |22:07 |
オリンピック競技 |
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