2010年02月06日

そういえば明日は亀田次男の世界戦

 早いもので昨年10月に行われたWBAフライ級タイトルマッチ:デンカオーセンと亀田次男のリターンマッチが明日行われるのだが、昨年11月に行われた内藤大助と亀田長男の試合に比べて御用メディアですら扱いが随分小さいし影の薄い世界戦となっている。 

 正直いって昨年10月に行われた試合を見た限りでは盛り上がるとは思えないし、亀田が勝つとも思えないのだ。 

 第1戦を見ていると亀田を甘く見た王者が前半KO狙いに行ったものの頑強なガードを崩せずにスタミナ切れを起こし、後半はクリンチ戦法で凌ぎきったというものだが亀田も王者のクリンチを引き剥がせずに無為無策という およそ世界戦とは思えない大凡戦で個人的に甘く見積もっても王者の2ポイント差での防衛と思っていたがドローが1人いたのには驚きだった。 

 にも拘わらず亀田陣営は‘最低3ポイントは勝っていた’などと抗議して前王者・坂田健史とのリターンマッチが決まっていたにも拘わらず強引に割り込んだ形になっている。 

 しかも亀田は もともとSフライ級から落としているので かなりの減量苦が言われているので、仮に首尾よく奪取しても すぐに返上しかねない。 

 奇しくも2月7日といえば今から20年前に大橋秀行が崔漸煥を9Rに左
アッパーのボディブローを決めてWBCストロー級王者になると共に世界戦連敗を20で止めた記念すべき日である。

 その日に 試合前から ここまで盛り上がらない世界戦も珍しい。

 最後に1つ、

 TVで見る場合は音声を消して観戦しよう!

posted by ue-kj |23:02 | ボクシング | コメント(4) | トラックバック(0)
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