2012年01月08日

帝京大もラグビー大学選手権3連覇 したのだが・・・・

 今日 国立競技場で行われたラグビー大学選手権ファイナルで帝京大が天理大に15-12で競り勝ち、82年~84年の同志社大学以来の3連覇を果たした。

 16分にトライ&Cで先制されたものの2トライ&1Cで12-7と逆転して前半を終え、後半も有利に試合を進めたものの31分に一瞬のスキを突かれてトライを許して追いつかれる。

 両校優勝か?と思われた残り2分で天理大が反則を犯しPGを決めて劇的な内容で帝京大が3連覇を達成したのだった。

 かつての早明戦を髣髴させる強力FWを前面に出して戦う帝京大に対しボール支配率で圧倒されながらも一瞬のカウンターから展開力と運動量で対抗する天理大という緊迫した試合展開には手に汗を握った。

 残念だったのがスタンドの入り。

 1月2日に行われたSファイナルでは16,000人ぐらいの観客だったし、今日も決して多いとは思えないぐらい空席が目立った。

 かつては元日のサッカー天皇杯や高校サッカーのベスト4以上よりも多くの観客を集めていたのだが ここまで観客が少ないのは代表チームの不振もあるだろうし、何よりもラグビーのファンではなく早稲田や明治など特定の大学のファンばかりになっているのかと思ってしまう。

 ラグビーの特殊事情だろうが最も人気のあるカテゴリーの大学ラグビーでは早稲田・慶應・明治あたりの特定の大学が寡占状態だから
新興のチームが出てこないと今の閉塞状況は脱せないと思うのだが、新興の大学同士だったらここまで観客が少ないというのは ある意味 異様な話ではないかと思ってしまう。 

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2012年01月07日

祝!東福岡3連覇

今日 花園ラグビー場で行われた全国高校ラグビー選手権大会のファイナルで2大会連続優勝し3連覇を狙う東福岡が東海大仰星に36-24で快勝し、大会史上5校目の3年連続優勝を飾った。

 ベスト8で過去2大会連続ファイナルで対戦し昨年は引き分けで優勝を分け合った桐蔭学園に一旦逆転を許しながらも29-21で勝つと、ベスト4では過去4度の優勝を誇る常翔学園に風下の前半押し込まれながら29-5で快勝してのファイナル進出だった。

 ファイナルでは06年のファイナルで敗れた東海大仰星だったが風上の前半にPGで先制した後5分と19分にトライを上げて15-0と2ポゼッション差のリードを奪い、残り5分で1トライ返されるものの終了間際にトライ&Cを決めて22-5で前半を終了し後半2分にトライ&Cを決め29-5として勝負を決めた。

 5試合合計で奪った得点が292点と2大会前に自らが作った記録を更新する圧倒的な強さだったが‘ローマは1日にしてならず’ではないが84年度の初出場時は初戦で函館有斗相手に風下の前半にトライを
上げて先制しながら逆転負けからスタート。

 2度目の出場となった86年度は高校日本代表の富岡を擁してシードされ初戦を突破したものの3回戦で日川に10-29で完敗すると、87年度も開幕戦で早大学院に勝ったものの2回戦で東農大二に4-29で敗れる。

 初のベスト8は96年度で実に9度目の出場時で この時は清真学園に48-12で勝ったがベスト4で啓光学園に19-20で競り負け、その後は01年度に12回目の出場でファイナル進出するものの‘天敵’ともいえる啓光学園に17-50で完敗。

 翌02年度もファイナルで啓光学園に敗れると04年度はベスト8で啓光学園に敗れ、06年度もファイナル進出したが東海大仰星に敗れて3度の準優勝に終わる。

 それが07年度に伏見工に12-7で競り勝って18回目の出場で悲願の初優勝を果たすと翌年はベスト4で敗れたが一昨年から3連覇と
黄金時代を築いている。

 9度目でベスト4、12度目でファイナリストで18度目での優勝というのを見ると挫折しながらも徐々に強くなっていったのが分かるし、最近は高校日本代表を数多く輩出するなど素材を生かした見事なチーム作りをしているのが分かる。

 まさしく福岡県が全国に誇れる素晴らしいチームだと感心するのだ。

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2011年12月25日

大学ラグビーでも下克上!

 今年のラグビーの大学選手権は今日がベスト8。

 今日勝てば1月2日に国立競技場でのベスト4に進むのだが、驚いた事に大学ラグビーの伝統校といえる早稲田・明治・慶應の3校が何と全て敗れてベスト4に1校も残らないという‘事件’が起こった。

 実は大学選手権3連覇を目指す対抗戦グループ優勝校の帝京大も同志社相手に残り2分で逆転勝ちしたのだが、そのまま負けていれば正しく歴史に残る1日になるところだった。

 そもそも今回の大学選手権では先週行われた初戦からリーグ戦
優勝校の流通経済大が慶應に24-39で、2位の東海大も筑波に19-21で敗れる波乱の立ち上がりとなっていた。

 ところが対抗戦5位からの‘下克上’を高らかに宣言していた慶應が最近低迷している関西リーグ優勝校の天理大に15-32で敗れただけでなく、早稲田が‘かつてのライバル’関東学院大に26-28で競り負け明治までが筑波に9-11で敗れたので対抗戦の人気3校が正月を迎えられないという事態になったのだ。

 最近の大学ラグビーは早慶明の3校にリーグ戦優勝校が絡むという形で選手権は進んでいたため、その図式が壊れたのは新しい風が吹き込む形で喜ばしいと思うしベスト4の顔ぶれが帝京大-筑波大、
関東学院大-天理大というものだから これまでのマンネリズムから
脱却して新鮮ではある。

 ただし大学ラグビーのファンは伝統校のファンというパターンが多いので、かつてのドル箱で常に国立を満員にしていた早明戦ですら今年も空席が目立つようになっている現状を考慮すると1月2日のベスト4の観客の入りが心配になってくる。
 
 これで嫌でも帝京大の3連覇というのが唯一にして最大の目玉に
なったので、主役の帝京大が どんなラグビーを披露するのか大いに注目だろう。

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2011年10月23日

オールブラックス24年ぶり悲願の優勝

 2011ラグビーW杯は今日がファイナル。

 奇しくも24年前の第1回大会と同じオークランドのイーデンパークで行われ対戦カードも地元・ニュージーランドとフランスとの対戦となり、前半を1トライの5-0で折り返したニュージーランドが後半開始早々にPGを決めて8-0とリードを広げた直後にフランスから1トライ&コンバージョンを決められ8-7。

 そこからフランスの猛攻を残り5分まで凌いで逃げ切り第1回大会
以来 悲願の優勝を飾った。

 ニュージーランドは自国開催だった第1回大会で圧倒的な強さを見せて優勝。
 イングランドでの第2回大会こそ‘事実上のファイナル’と呼ばれたベスト4でオーストラリアから敗れたもののエースフランカーのMジョーンズが宗教上の理由で出場できなかったという要因があった。

 ところが南アフリカでの第3回大会では最強チームと言われながら
ファイナルで開催国の南アフリカに延長の末に敗れて準優勝に終わった頃から雲行きが怪しくなり、ウェールズでの第4回大会ではベスト4でフランスにオーストラリアでの第5回大会では再びベスト4で開催国のオーストラリアに、前回大会は開催国のフランスからベスト8で敗れるなど世界ランキングでは ほとんど1位ながらなぜかW杯での優勝に縁がなかったのだ。

 本来なら今回の大会は日本開催が有力視されていたのを大逆転で開催に こぎつけたので優勝は至上命題だった。

 実力的に‘エースSOのD・カーターさえ万全なら’と言われていたのが、肝心のカーターが負傷で離脱し更に今日のファイナルでは3番手SOまでが負傷交代するなどケガ人に悩まされながらの戦いだった。

 実際ファイナルではプレースキックが安定せずにPGを2本とコンバージョンまで外していたから 仮に46分に1点差になった後PGでも決められて逆転されていたら凄く悔いの残るファイナルになるところだった。

 とはいえPG2本とコンバージョンが決まっていれば16-7で完勝となるから、SOの3人が負傷交代といいプレースキックの不調といいスリリングな試合の末に勝って優勝というのが最も盛り上がるのでラグビーの神様が仕組んだのではないか・・・などと思ったりもした。

 ファイナルのスコアでは過去6回の大会で最も接近した点差というのが、これまでは第3回と第5回の延長での3点差だったのだが今日の試合では史上初の1点差での優勝という事になる文字通りの死闘だったわけだ。

 もっとも ここまでハイレベルな試合を見させられれば本来開催予定だった日本がベスト8に入るのは絶望的だったと思うし、光陰矢のごとしとは よく言ったもので本当に日本開催となる8年後は すぐにやってくる。

 果たしてベスト8に入れるようレベルアップする時間は あるだろうか?と不安になって仕方がない。

posted by ue-kj |23:22 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年10月07日

J-SPORTS無料放送を見て思うのが

 10月1日からJ-SPORTSがBS進出という事で今日まで1週間無料
放送を見る事ができた。

 我が家のTV事情はBSとWOWOWに加入しているのでCSまでは経済的に厳しいし見る時間も限られるため契約してないのだが、今回の
無料放送で最も見たかったラグビーW杯の日本戦以外の試合が見られてよかった。

 というのもラグビーW杯は99年からスカパーが放映権を獲得したのでBSや地上波では日本戦以外は殆ど見る事ができなくなっていた
のだ。

 今回予選プール最終戦のライブ中継を見て思ったのがラグビーW杯がサッカーW杯・オリンピックに次ぐ世界で3番目に大きなスポーツイベントになっているという事。

 対戦する両国の選手の会場到着シーンから試合前のドレッシングルームの映像が流れ、選手入場の後には国家吹奏がコーラス付きだというのには驚いたし、いかにも最高レベルの大会というムードが画面から醸し出されている。

 解説陣も元日本代表選手だけでなくラグビーライターの面々が解説するので、あらゆる角度からの見方が分かり試合展開が一方的に
なっても実況や解説が いいためチャンネルを替える気がしなかった。

 やはり ここが視聴料を聴取して見せるチャンネルならではで、考えてみると94年3月から加入しているWOWOWで最大の目当てであるボクシング中継が同じく殿堂入りした国際マッチメーカーのジョー小泉&
浜田剛史の解説コンビは試合自体が面白くなくても話を聞いているだけで楽しめるのを思い出した。

 週末以外にもラグビーW杯中継は予選プールの試合を録画中継してくれるのだが、結果が分かっている試合でも実況が上手いので見ていて飽きないのだ。

 思えばプロ野球中継をはじめとした民放地上波のスポーツ中継が
視聴率不振で次々に打ち切りになっているのだが、こういう本格的な中継を見た後にCMでブツ切りにされ野球中継などは試合開始と試合終了が見られないとなれば視聴率の低迷も仕方ないと思えてしまう
のだ。

 これからは良質のスポーツ中継を見たいならタダではダメという時代になって行くのかもしれない。

posted by ue-kj |22:32 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年10月06日

またしてもミスリードしたスポーツマスコミ

 ニュージーランドで行われている第7回ラグビーW杯も先週で予選
プールが終了してベスト8が出揃い、今週末から決勝トーナメントが
始まる。

 残念ながらJカーワン ヘッドコーチが率いる日本はトンガとカナダ
相手の‘予選プール2勝’を目標に掲げていたが、トンガには完敗
し前回ラストプレーで引き分けに持ち込んだカナダには残り10分をきって8点差を追いつかれて引き分けに持ち込まれ4年前と同じ3敗1分に終わった。

 実は大会前のメディアの評判は悪くなく、特に勝ちを計算したトンガ相手には5連勝中だった事もあり 試合前には楽観論が漂っていた。

 ところが実際は1度もリードを奪う事なく18-31で完敗するなど予想外の結果になったのだが、これなどマスコミのミスリード再びである。

 サッカーの日本代表が98年に初めてW杯に出場した時に2試合目でクロアチアとの対戦になったのだが、メディアの中には‘前年のキリン杯で4-3で勝っているので勝てない相手ではない’という論調があった。

 たしかに97年6月に行われたキリン杯でクロアチアと対戦した日本は4-3で逃げ切ったのだが、よくよく考えれば98W杯で得点王を獲得したダボン・スーケルとボクシッチの2トップに司令塔のズボニール・ボバンが不在だったしアサノビッチやプロシネツキもコンディションが悪く前年EURO96で見た彼らのプレーとは雲泥の差だった。

 ただでさえ梅雨真っ最中の6月の昼間の試合蒸し暑さと時差ボケに悩まされながら戦っていたわけで勝ったとはいえ、その時のクロアチアとは全く違うチームのはずなのに・・・・と‘クロアチアには勝てる’という記事に違和感を持っていた。

 ヨーロッパや南米のチームはW杯などの試合と親善試合では全くモチベーションが違うのが当たり前で、特に日本で行われる親善試合で勝っても本番ではアテにならないのだがプロ化が進んだラグビーでも然り。

 親善試合と大して変らないパシフィック・ネイションズでトンガに勝ったとはいえヨーロッパでプレーしている中心選手が不在のチーム相手に辛勝だった事を考えれば予断を許さないはずなのに、表面の結果だけを見て楽観論を垂れ流すというのは あまりにも無責任な話だろう。

 いい加減に本番の真剣勝負と親善試合を同じレベルで語るのを止めないと、一般のスポーツファンにまで信用されなくなるのではないだろうか。

posted by ue-kj |22:51 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年09月27日

J・Kジャパンまた勝てず、この4年間は・・・・

 今日ネイピアで行われたラグビーW杯のグループステージ最終戦で日本はカナダ相手に前半を17-10でリードし、残り5分まで8点のリードを奪っていたもののトライとPGで追いつかれ23-23の引き分けに終わり91年の第2回大会でジンバブエに勝って以来の勝ち星を またしても逃す事になってしまった。

 前回大会でも両国は日本の最終戦で対戦し この時は7点リードされた日本が終了間際にトライを奪ってゴールも決めて引き分けに持ち
込んだのだが 今回は同じ引き分けでも反対の立場になってしまった。

 前回Jカーワン ヘッドコーチが率いて臨んだW杯は準備期間が短
かったという事もあって1分3敗でも許容範囲だったのだが、今回は 
そこから経験を積み4年という歳月をかけて仕上げた いわゆるJ・K
ジャパンの集大成ともいえるW杯だった。

 実際J・Kヘッドコーチも地元でのW杯という事で日本的には‘故郷に錦’という感じで満を持して迎えたW杯だったのだろうが、4年前より勝ち点を1つ失っているので残念ながら進歩は見られなかったという事だろう。

‘外国人選手がスタメンに6人’とか‘2試合目のニュージーランド戦で
メンバーを落とした’など これから敗因を語るのだろうが、冷静に考えれば今の日本人選手のレベルでは外人選手抜きでは厳しいだろうし中6日で臨むトンガに中4日で勝とうと思えば絶対に勝ち目のないニュージーランド戦でメンバーを落とすというのは当たり前の話だと思う。

 ただし ここまでネガティブに語られるのは目標としていた2勝できずに終わったのが、最大の原因だろう。

 結局サッカーの日本代表と同じで最高レベルのリーグ戦が行われているヨーロッパのクラブでレギュラーとして活躍する選手が多くないと、国内に引きこもって‘トップリーグ優勝’ごとき低い目標設定でプレー
しているようでは本当の意味での真剣勝負であるW杯での勝ちは望めまい。

 実際に日本が命運をかけて戦ったトンガ。

 最近の試合では相性がいいとされていたものの日本が常にベストメンバーで戦っていたのに対し、日本が勝っていたテストマッチで召集してなかったヨーロッパでプレーしている選手がW杯では召集されていたという事実を見ても額面通りには実力を計れないのが分かる。

 関係者に言わせると‘日本は世界の強豪達と殆ど戦えない’という
経験不足を敗因に挙げるが世界に恥を晒した95年W杯のニュージランド戦の17-145に04年には145部隊に勝るとも劣らない悲惨なH本ジャパンのヨーロッパ遠征でスコットランドに9-100、ウェールズに0-98という惨敗を喫していれば強豪国からの対戦オファーはないだろう。

 もはや日本のラグビーを本当に強化したいなら協会内のアマチュアに未練を残す役員の首を斬り、代表の中心選手をヨーロッパのクラブに送り込んで個々の能力を伸ばすぐらいのドラスティックな手を打たないと誰が監督をしても一緒だし2019年の日本開催のW杯では恥をかくだけだと思う。


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2011年09月21日

明暗が分かれたラグビーW杯とサッカー五輪予選

 今日は16:30からラグビーW杯の日本-トンガ戦と、20:00からはサッカーのロンドン五輪アジア最終予選:日本-マレーシア戦が行われた。

 グレードは違うものの2つのフットボールの国際試合が同じ日に行われるという事で注目したのだがサッカーの場合は ある意味‘格下’
相手だったのに対しラグビーの場合は ほぼ互角の相手という事で
必勝を期しての一戦だったのだが明暗が分かれた形になってしまった。

 スカパーに入ってないのでネット速報を頼りにしていたのだが危惧されていた立ち上がりに いきなり先制され、一旦追いついたものの すぐに突き放されて前半は13-18で終了。

 これなら持久力に勝る日本が後半いけるか?と思いきや後半最初の得点もトンガに許し13-28から20分過ぎに1トライ返したものの反撃も ここまで。

 終わってみれば18-31というスコアではボーナスポイントすら獲得できない完敗で、優勝候補筆頭のニュージーランド相手に主力を温存
してまで必勝を期して臨んだ一戦にしては情けなさ過ぎる。

 思えばカーワン・ジャパンは4年前のW杯でもフィジーとカナダから
2勝を挙げる事を目標に直前に対戦するオーストラリアとウェールズ
相手には主力を温存して臨み、フィジーには敗れたものの7点差以内の負けだったのでボーナスポイントを獲得できたので最終戦のカナダ戦で引き分けボーナスポイントの差で5チーム中4位になっていた。

 今回対戦する4年前のフィジーと違ってトンガとは相性がいいのでトンガとカナダ相手に2勝を狙っていたのだが、ブレイクダウンの攻防で完敗したようだ。

 一方のサッカーはキックオフからマレーシアを圧倒し10分で先制点を挙げるが、以後はボールを支配して圧倒的に攻め込むものの追加点を奪えず。

 後半になって77分に2点目を挙げて ようやく突き放して2-0で勝ったものの少なくとも3点は取れる可能性があったので、勝ち点3は確保したけど不完全燃焼的な感じの試合だった。

 とはいえフル代表のザック・ジャパンも初戦の北朝鮮戦では手こずり、ロスタイムに1点を取って勝った事を考えれば第1シードの日本が第4シードのチームとホームで戦うと先制されても‘1点差負けOK’の
ような感じで引きこもられるだけに大量点を奪うのは厳しいだろう。

 だから予選の初戦で勝って勝ち点3を獲得したのが何よりも大きかったのだ。

 こうしてみるとフル代表で最高峰のW杯を戦っているラグビーと23歳以下のアジア最終予選では価値が違うので比べてはいけないの
だが、どうしても同じ日に‘勝たないといけない一戦’で完敗したラグビーと、内容的には不満があるものの結果は残したサッカーU23のチームでは本当に明暗が分かれてしまった。

 ラグビーが勝っていればコチラも盛り上がったのに・・・本当に もったいない話だ。 

posted by ue-kj |23:29 | ラグビー | コメント(1) | トラックバック(0)
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2011年09月10日

ロマンは追いたいが、勝たないと意味がないラグビーW杯

 昨日からラグビーのW杯が始まり、ジョン・カーワン ヘッドコーチ
率いる日本代表が今日フランスと初戦を戦い後半一時は4点差まで
食い下がったものの残り15分で3トライをたたみかけられ21-47で
敗れた。

 ラグビーW杯は第1回大会が87年とサッカーに比べ比較的歴史は浅いのだが南アフリで行われた第3回の頃から急速にプロ化が進んだのに対し、頑迷なアマチュアリズムに拘っていた日本は その流れに乗り遅れ第3回W杯では準優勝したニュージーランドから今でも大会記録として残っている17-145という歴史的な惨敗を喫し一般のスポーツファンの関心を急速に失う。

 しかも93年からプロ化したサッカーが98年のフランスW杯に悲願の初出場を果たしてから4大会連続出場し02年と10年にはグループステージを突破するなど着実にレベルアップしているのに対し、ラグビーは91年の第2回W杯でジンバブエに勝って以来 前回のフランス大会の最終戦でカナダと引き分けるまで13連敗を喫していたのだから‘代表チームの強弱とファンの数や一般ファンの関心は比例する’という通説を裏付けるようにサッカーとのメディア露出の差は歴然としている。

 そこでラグビー人気を回復するための起死回生策として2019年W杯の日本開催が決まったのだが、06年の男子バスケットボール世界選手権のように開催国がグループステージ敗退となれば全く盛り上がらないのは必然だ。

 コンタクトスポーツであるラグビーは体の小さい日本には不利な面があるものの、それを補えるのが外国人選手。

 他の競技と違い所属協会主義を取るラグビーは国籍に関係なく普段プレーしているチームに3年以上在籍すれば違う国の代表歴がない選手に限り代表選手として出場できるという事で今日のフランス戦では15人中6人が外人選手という陣容だ。

 これに対して松尾雄治らW杯以前の元日本代表の面々は‘日本代表なのだから日本人だけで臨むべきだし、例え勝てなくても日本のラグビーで戦う事が大事’という持論を展開している。

 確かに松尾らがプレーしていた頃の代表は世界相手に勝てなかったものの創意工夫で‘小が大を倒す’という戦術を編み出して世界の尊敬を集めていたのも事実。

 ただしプロ化した現在のラグビー界で‘自分達のラグビー’のみに
拘って負けを繰り返していてはコアなファンは応援してくれても一般のファンやマスコミへの露出も減ってしまうのは目に見えている。

 それを考えると‘結果’を求められるW杯がある以上‘自分達のラグビー’の要素を含めながらも世界的な流れを取り入れないといけないのは仕方ないだろう。

 世界相手に結果を出せない競技には 明日はないのだから。
 


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2011年02月27日

サントリー、三洋の4連覇を阻む

 今日秩父宮ラグビー場で行われたラグビー日本選手権ファイナルでサントリーが社会人王者の三洋に37-20で勝ち9年ぶりの優勝を決めると共に、三洋の4連覇を阻んだ。

 試合はPGで先制した三洋に対し直後に自陣ゴール前でのターン
オーバーからのトライで逆転してペースを掴み逃げ切った。
 
 本来カウンターからトライまで行く三洋が自ら仕掛けて行き攻勢に
出るものの、サントリーから反対にカウンターを食うというパターンで
失点しペースに乗れず自慢の守備も今シーズン最多の5トライを
許す。

 前半にPGで追い上げて行った時にはSファイナルを思い出したが
後半に入ってトライを奪って反撃ムードに入ったが、その直後に失点という典型的な負けパターンになってしまった。

 どうしても日本選手権といえば新日鉄釜石と神戸製鋼の7連覇というのが金字塔だが、4連覇も八幡製鉄が達成している偉大な記録。
 だから三洋が達成すれば八幡製鉄に並ぶのだったが、やはりサントリーも社会人プレーオフファイナルと同じパターンでやられるわけにはいかなかったし意地を見せた形になった。

 そういえばサントリーは神戸製鋼の8連覇を止めたのを思い出した。
 連覇をストップさせるという伝統は健在だったという事か。
 
 とはいえ前半の18点差から一時は9点差まで三洋が追い上げると
いう緊迫感のあるファイナルに相応しい好ゲームだった。


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2011年02月19日

ラグビー日本選手権のファイナルは三洋-神戸製鋼を見たかった

 今日 秩父宮ラグビー場と花園ラグビー場で行われた日本選手権のSファイナルは秩父宮では三洋が東芝府中に、花園ではサントリーが神戸製鋼に勝ってファイナル進出を決めトップリーグのプレーオフ・
ファイナルと同じ顔合わせになった。

 トップリーグのプレーオフ・ファイナルでも両チームは好ゲームを
展開し28-23で三洋が逆転勝ちをしたのだが、個人的にサントリーには申し訳ないのだが、ファイナルは三洋と神戸製鋼の試合を見たかった感が強い。

 例年なら そういう事はまず考えないのだが今年の4月から三洋は
パナソニックの完全子会社となるので今シーズンが‘三洋’の名前で戦うのは最後。
 
 つまり来シーズン以降は‘三洋’というチーム名は消えるので日本選手権ファイナルが‘三洋’を名乗って戦う本当に最後の試合になる。

 かつて三洋は実力がありながら新日鉄釜石や神戸製鋼といった7連覇を達成したチームによって優勝を阻まれ続け、特に神戸製鋼とは90~91シーズンのファイナルで終了間際のロスタイムにイアン・ウイリアムスの独走トライを許して大逆転負けを喫するなど‘偉大なる敗者’を印象付けるシーンが20年経った今でも記憶に新しい。

 90年代前半は三洋の前には多くの日本代表を抱える才能集団の
神戸製鋼がいつも立ちふさがっていたので、三洋の最後の試合の
相手は宿命のライバルである神戸製鋼が相応しいのではないかと
思ったのだ。

 今日のSファイナルで三洋は東芝府中に前半をノートライに抑えられ一時は3-21と18点リードを奪われながらPGで追い上げて後半一気に逆転するという90年代までの三洋では考えられない堅実な勝者のメンタリティー溢れる試合運びをしていた。

 そして神戸製鋼が日本選手権のSファイナルに進出してきたので
‘ひょっとして’と思ったし、実際試合は一進一退の展開で前半を20-20で終え後半も23-37とリードされながら最後は1トライで逆転という
シチュエーションに持ち込んでいた。

 結局最後は自力に勝るサントリーが逃げ切ったので‘かつての好敵手との対戦’というロマンではなく、‘実力者同士の再戦’という現実になったという事だろう。

 いずれにせよ27日は文字通り‘三洋’のラストゲームを楽しみたい。 

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2011年01月08日

今日の‘フットボール’は全て引き分け!

 今日 花園ラグビー場で行われた高校ラグビーのファイナルは前年と同じ顔合わせとなり最大21点をリードされた東福岡が残り1分で追い
付いて両校優勝に持ち込み、国立競技場で行われた高校サッカーのSファイナルは2試合とも引き分けでPK戦が行われるなど今日行われた‘フットボール’は3試合とも引き分けという珍しい結果になったのだ。

 私も長い事 冬の高校選手権を見ているが同じ日に行われた試合が全て引き分けというのも前代未聞だ。

 ちなみに高校ラグビーの引き分けによる両校優勝は63回ぶりだろうし、サッカーも2試合連続の引き分け試合は史上初らしい。

 昨年と同じ顔合わせとなったラグビーは夏の練習試合で東福岡が
中心選手抜きながら桐蔭学園に敗れているので雪辱戦になるし、桐蔭学園も昨年のファイナルで完敗しているのでコチラも雪辱戦の意味
合いが強かった。

 開始早々に東福岡がトライを奪って先制したものの桐蔭は すぐに
ターンオーバーから同点トライを奪って追い付くとペースを握り、素晴らしいディフェンスの前に東福岡はミスを連発しカウンターから次々にトライを奪われ後半に入ってすぐ5つ目のトライで31-10とリードを
21点に広げた。

 後半8分に東福岡が1トライ1ゴールで14点差に迫った12分と15分に桐蔭がPGを狙ったものの外したので‘ひょっとしたら’と思っていたら案の定 流れが東福岡に来て残り5分で1トライ1ゴールを返すと残り
1分で追い付いたのだ。

 東福岡の底力を感じたのに対して桐蔭がモールで押し込まれた
時に せめてタッチライン際にトライをさせるようにすればコンバー
ジョンにプレッシャーが かかったはずで1つでも外していたら引き分けはなかったのではないかと思うし、自陣から蹴らずに回していたのが東福岡のディフェンスをすり抜けて大きくゲインをできていた原因の
1つだろうが残り15分からはキックで敵陣に入るという選択肢も必要
だったのではないか。

 昨年に比べて東福岡は全試合でトライを奪われるなど脇の甘さが
気になっていたので桐蔭のカウンターから次々に失点しても十分想定内だったし、前半残り5分で10-19とした直後に あっさりと1トライを
奪われ14点差まで広げられた時点で東福岡の負けだと思っていただけに追い付いたのは凄いと思う。

 一方の高校サッカーは第1試合で流経大柏が有利かと思っていたら久御山から常にリードを奪われ主導権を握られていたのを残り5分で追い付いてPK戦に持ち込んだので‘さすがは流経大柏’と思っていたがPK戦で3本止められてファイナル進出ならず。

 もう1試合の立正淞南と滝川二は再三の決定機を滝川が決めきれず、淞南も終了間際にGKまで外して打ったシュートが外れるなど両校得点できず。

 PK戦になったのだが時間切れで途中で中継が打ち切りになったのが大いに腹が立ったし、そろそろ日本のマスコミも‘PK勝ち’という表記は止めて引き分け表記にしてはどうかと思うのだ。

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2011年01月02日

意外な大差に なった早明 再戦

 今日国立競技場で行われた全国大学ラグビーのSファイナルが
行われ帝京と早稲田が勝って1月9日のファイナル進出を決めた。

 昨年のファイナルと同じ顔合わせになった帝京-東海戦と早明戦の再戦となった早稲田-明治というカードだから、それぞれのチームの学習能力が問われる1戦だったが共に前回勝ったチームが返り討ちにする形になったのだ。

 特に注目したのが早明再戦で、特に敗れた明治は対抗戦ではFW
戦に拘って早稲田のディフェンスを崩せずに完敗していた。

 吉田義人監督に言わせると今年の対抗戦はプライドを取り戻すための戦いと位置付けていたようで、早明戦までは昨年敗れた慶応や帝京にも勝っているので‘明治復活’というムードは満点で吉田というカリスマ選手が監督に就任したのに対し早稲田は早慶戦で不覚の1敗を喫している事もあり明治有利という声が多かった。

 それだけに早明戦でのスコアは意外だったし、特に明治にしてみれば勝つか引き分けるかで優勝が決まるはずが完敗してトライ数で並ばれ当該校の得失点差で3位に転落していたため早稲田に対するリベンジの思いは強かったはず。

 実際‘目標は あくまで大学選手権優勝’と吉田監督も言っていたので約1ヵ月後の再戦が大いに楽しみだったのだ。

 試合が始まると早明戦のとき同様に前半の20分ぐらいまでは明治が早稲田陣内に攻め込んで圧倒的に有利な展開だったし、今回は意外にもバックスが早いテンポでボールを回すシーンが多々あったものの早稲田ディフェンスは しっかり対応して得点を許さなかったのに対して明治はBKリーダーの衛藤が前半で交代の憂き目に遭うなどムードが悪化。

 そして案の定 早稲田はカウンターから3トライを挙げたのに対し
明治はモールを押し込んでペナルティトライを挙げて早明戦では取れなかったFWでのトライを取り、終了間際にはPGを決めて1トライ差の15-10で前半を終了。

 ところが後半に入り42分に敵陣深く攻め込んだ明治がパスを奪われてカウンターからトライを許すと同じような展開で3トライを たたみ込
まれて勝敗は決し、終わってみれば早稲田は後半9連続トライで74点を挙げる圧勝となった。

 特に後半は早稲田のSO・山中のキックは競り合う位置に ことごとく飛んだのに対し、明治のSO・田村のキックは飛び過ぎて早稲田のバック3に拾われてカウンターを食うという最悪の展開になってしまい司令塔のキックの精度が いかに勝敗を分けるかというのを思い知らされた一戦だった。

posted by ue-kj |23:08 | ラグビー | コメント(1) | トラックバック(1)
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2010年12月29日

今年も高校ラグビーが始まったものの

 今年も27日から花園ラグビー場で高校ラグビー選手権が始まり、
昨日は初戦で28年ぶり出場の福岡が本郷相手に残り数秒でトライを挙げて逆転勝ちしたもののこういう試合をTVでは見られないのが残念だ。

 そもそも福岡県民にとって東福岡の連覇と28年ぶりに復活した森
重隆監督率いる福岡が どこまで戦えるか興味津々の大会なのだが、残念ながら10年ほど前からTV中継は決勝のみ。

 番組制作が毎日放送なので関西ローカルではベスト8まではダイ
ジェスト中継がOAされているようだが、福岡では昨年はベスト4は夜中の録画中継で決勝のみがライブになっている。

 例年春休みに行われていた高校バレーの場合、1・2回戦あたりは地元の試合を夜中に録画中継していてベスト4ぐらいから夕方の中継になっていると思われる。

 それに引き換え高校ラグビーは福岡県予選の決勝はTV中継されるのに、肝心の全国大会になるとローカルニュースでしか試合結果を報道しないのだ。

 最大の元凶は視聴率の亡者となっている赤坂TV。

 ここが まともに中継しなければ全国ネットでの中継はなさそうで、
実際ボクシングの畑中清嗣がペドロ・デシマからタイトルを奪取した試合は地元の名古屋であるCBCと関西地区は中継があったものの赤坂TVは綱引き選手権を中継したためコチラでも見られなかった。

 まぁCSに加入すれば3チャンネルで3つの会場の試合を生中継しているのだから視聴率が取れないから・・・・という理屈かもしれないし、
最近のラグビーは人気が下降しているのでという事も分からないでもない。

 だがNTVがサッカーがマイナーな時代から高校選手権の中継を 
ほぼ生中継でやっていたのを考えると‘人気がないから’‘視聴率が
取れないから’という理由で中継しないのは何とも対照的ではないか!

 2019年には日本でラグビーのW杯が開催されるのだから、その意義を考慮して今のうちからしっかり中継するという発想はないのだろうかと思ってしまう。



posted by ue-kj |21:57 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年01月07日

東福岡は強かった!

 今日 花園ラグビー場で行われた全国高校ラグビー選手権のファイナルで優勝候補筆頭の東福岡が桐蔭学園に31-5で完勝して2年ぶり2度目の優勝を飾った。 

 東福岡は今大会5試合の総得点が274点となり12年前に国学院久我山が挙げた270点の総得点記録を更新する圧勝ぶりだった。 

 大会前から春の選抜で優勝し、サニックスWユースラグビーで準優勝した東福岡の前評判は高く‘1強’と言われていた。 

 とはいえ福岡県予選のファイナルで筑紫相手に17-12で何とか
逃げ切った展開を見ると‘意外に取りこぼすのか?’と思っていた
のだが・・・・・ 

 それが初戦の深谷に61-0で圧勝すると3回戦でも準優勝経験のある黒沢尻工を92-0と粉砕し、ベスト8では相性の悪い大阪代表の東海大仰星に23-7で完勝。
 Sファイナルでもノーシードから勝ち上がった京都成章に67-12で
勝ってのファイナル進出だった。 

 対戦相手の桐蔭学園もAシード。
 前半に2度のPGを狙うが失敗したのに対し、9分に先制トライを挙げて5-0とリードすると一旦追いつかれたものの24分にSHのキック
チャージを押える勝ち越しトライで流れは一気に東福岡に。

 以後は一方的な展開になり堅守を誇る桐蔭学園から5トライを挙げる猛攻。 

 とはいえ東福岡の反則も多く、桐蔭学園の粘り強さが目を引いたが最終的にはタレント軍団の個と組織が融合した攻めに屈した形となった。 

 それにしても東福岡の90年代後半からの充実ぶりは素晴らしいものがある。

 84年の初出場からベスト4に進んだのが96年、5年後の01年に初めてファイナルに進出するものの3度にわたって啓光学園と東海大仰星という大阪勢の壁に阻まれ優勝ならず。 
 一昨年初めて伏見工に勝って念願の初優勝を飾っていた。

 ある意味 なかなか勝てなかった23年間のノウハウがキャリアとして蓄積され、大きな花を咲かせているように見える。 

posted by ue-kj |22:19 | ラグビー | コメント(4) | トラックバック(0)
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