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全日本柔道選手権終了

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 今年の柔道日本一を決める全日本柔道選手権は今日 日本武道館で 行われ、22歳の新鋭・原沢久喜が決勝で七戸龍に優勢勝ちし見事に 初優勝を飾った。

 今年の世界選手権100㌔超級の代表を決める大会でもある今大会は 前年優勝の王子谷剛志や体重別優勝の西潟健太に昨年の世界選手権 銀メダリストの七戸龍、ロンドン五輪代表の上川大樹に5年前の優勝 者・高橋和彦と原沢らが優勝候補に入っていた。

 この中で抜け出したのは原沢と七戸。

 原沢はベスト8で高橋に一本勝ちすると準決勝では同年代のライ バル・王子谷に優勢勝ちして決勝に進出したのに対して七戸もベス ト8で上川、準決勝では1度も勝った事がなかった西潟を共に一本 勝ちで決勝に進出したので世界選手権での実績がある七戸が有利 かと思っていた。

 ところが開始早々から七戸は立て続けに指導を取られると、残り 1分52秒で不用意に攻め込んだところを返されて有効を取られて 万事休す。

 持ち前の馬力を生かした原沢の完勝だったが原沢と同い年の王子 谷に七戸と低迷が続いている重量級に微かながら光が見える感じの 全日本選手権だった。

 ちなみに世界選手権100㌔超級代表には優勝した原沢ではなく準 優勝の七戸が選出されたのだが、昨年の世界選手権で絶対王者の テディ・リネールに善戦した事を含めた海外大会での実績を考える とやむを得ないだろう。

 だから原沢と王子谷にはグランドスラム大会で実績を積んで 更なる成長を目指してもらいたい。



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