2007年11月14日

血の匂いのする打球

その時、ルーキーはがっくりと下を向きました。
篠塚和典選手の打球を見送る彼の背中は、痛々しかった。

完全に巨人打線を牛耳った彼が、たった一振りで、負け投手。

彼は、マウンドを降り、ダッグアウト付近で、グラブを叩きつけました。


      1993年6月9日のことでした。

続きを読む...

posted by 智 |23:52 | 伊藤智仁 | コメント(7) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加