2008年07月31日
私と野球
私は、北海道で働く会社員です。
どこにでもいる24歳(今年25歳)の世間から見てペーペーな会社員です。
野球は、まったくのド素人です。でも大好きです。
好きになった動機は15歳の時に巨人戦を見に円山球場に行ったのが決定的でした。
それまでも何となく好きでした。
高校生になりアルバイトを始め、月収5万円の収入を確保しました。
年俸(年収ですけどね)60万円です。
そんな年俸60万円の私に衝撃のニュースが届きました。
A・ROD 10年総額300億円で契約
野球に対する価値観、考え方が360度変わってしまいました。
野球選手とはそこまでの存在なのか。
巨人なんて世界から見たら、ただの地方球団のひとつでしかないのか。
私はどうやったら、いち選手に年間30億円を払えるのか気になって仕方なくなりました。
気が付けば、MLBのマイナー組織について。収益分配制度について。戦力均衡への取り組みなど、僅かながらMLBに対する知識を身に付けました。
MLBを敬愛するような時期もありました。
学校を遅刻してまで、マリナーズ戦の中継をいつも見ていました。
私は友人にNPBの良くないと思う点をいつも語るようになりました。
逆指名、裏金、ポスティング、オールスターといつもNPBに対して否定的な議論ばかりしていました。
4年前、オリックスバッファローズ誕生の中、ライブドア新規参入の不可解な落選が私の野球熱を一気に冷ましました。
その年、駒大苫小牧は甲子園初優勝しました。
その嬉しさの余韻は見事にかき消されました。
しかしながら、翌年、駒大苫小牧は2連覇しました。
翌々年は駒大苫小牧3年連続決勝進出、ファイターズのアジア№1と私の野球熱は完全に戻っていました。
ファイターズと駒大苫小牧の存在がなければ、今、私は野球とどう向き合っていたか、想像も出来ません。
そして今現在、NPBの将来は想像出来ないくらい不明確です。
私は現在勤めている会社を辞めません。
入社時(創業時)からの社長との約束、決意があります。
しかしながら、いつか約束は守れます。
その時、私は野球に携わる仕事に就きたいと思っています。
別にコミッショナーになりたいわけではありません。
野球は面白いです。やったことないですけど。
観ているだけで面白いです。
ただ、野球をつまらなくするのは簡単なことなんだとも思っています。
私は私なりの野球に対する思いを形に出来るために、前に進もうと思います。
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posted by typhoon |00:36 |
NPB |
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