2009年01月06日

フレッシュマン③

③考える余地を与える
 これは考え方によっては相違があるかも知れません…
 大学は4年という限られた時間の制約が有ります。大学のレベルにもよりますが、一般的には2回生あたりから試合に出る立場になるかと思います。
 と言うことは、大まかなベースは1年で習得しなければならないと言う事です。
 ご存知の通り、NCAAのプレーヤーは幼少期よりラクロスを始めている事が殆どです。
 日本のラクロス環境には、圧倒的に「時間」が足りません。
 そこで必要になるのは、短時間で圧縮された育成になります。
 考える余地とは、言い換えれば受動的ではなく、積極的な技術習得、戦術理解とも言えます。
 与えられた物を吸収して行くだけでは、時間が足りません。与えられた物から、どれだけ発展性を持たすことが出来るかが、スキルアップのカーブを左右するのです。
 1つのシュチュエーションにおいて、手取り足取り、全てを与えてしまうのではなく、どこかにブランクを与える。
当然、「何故?」の発想が出てきます。これこそが全ての源になります。ラクロスにおける全ての事に理由が存在します。それを蔦って行けるかどうか。そこに至るかどうかが問題です。
 ラクロスは連動性を持つ競技です。それは技術面でも戦術面でも同様です。1つの事が、それだけで完結する事はありません。
縦横無尽にある繋がりを辿っているだけの事なのです。
上記の考えで言うなら、極論、1つの事から全てが導き出せる筈です。
「この場合ならコレ」。「じゃあ、あの場合ならどうなるんだろう?」この感覚が身に付けば、「一から十知る」とは言いませんが、四くらいは知ることが出来ると思います。

この話は表現が難しいです。すべて抽象的になりました…

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posted by twenty25five |21:55 | フレッシュマン | コメント(0) | トラックバック(0)
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