2007年09月10日
おっちゃんです。第2回興行ゆうことでこれから現代プロレスが始まると期待してたのに、理想とは程遠いものやった。点数つけるとしたら100点満点で20点ですわ。これで野球に勝てるわけないよ。ある程度は盛り上がったよ、せやけど他団体やったらそれでもええのやろうけど、IGFはそれではあかんねん。野球やサッカー相手にしてるのやから。
まず立会人兼解説の薬師寺が画面に映って驚いた。ハゲてるやん。ゲーハーの世界へようこそ(笑点)。また辰吉戦、前ここでやったとかゆうて「そのときは超満員」て自慢してたけど、当日の入りは満員やなかったからその発言はIGFを貶めてるよ(氷点)。アナウンサーも一瞬言葉に詰まってたで。さすがIGFの立会人や、予定調和のコメントはしません。さて、前座が終わってついに試合開始や。
<アレクvsハワード>
ハワードは右手にボクシングのグローブをはめて登場。右手だけやとなんか間抜けでドラえもんの手みたいで笑える。最初いきなりハワードのえげつない蹴りが決まって、アレクダウン。「ガチなんか!?」て期待したけどアレクはダメージ引きずってふらふらになりながらもその後なんとか持ち直して、モゾモゾやってる間にアレクの勝利。それにしても鉄柱の外側の装飾品が邪魔で中がみずらいなあ。
<クノウvs浜中>
クノウはギを着て戦う。浜中に期待してたけど寝技ではクノウが切れのある動きを見せてた。浜中は裸やから捕まると抜けにくいから不利やわ。「ガチなんか!?」て期待したけど立ち上がった途端にエルボー合戦(笑点)。その後再び寝技に入るとあっさりクノウがタップを奪う。浜中はまったくええところなしであまりの一方的な試合にガチやったのやろか?と首をかしげるしかなかった。
<WAKASHOYOvsパーソン>
WAKASHOYOはアーツ相手にどんどん前に出た根性を持ってるから期待してた。せやけどすぐ倒されるとパウンドで「いてえ!」と大声で叫んで笑いを取る。ここがWAKASHOYOの最大の見せ場やった。そのままどつかれたりけられたりして「ガチなんか!?」て期待したらそこでパーソンが電光石火のSTF!(笑点)タップして直ぐ試合は終わった。
<ランデルマンvs小原>
おお、ついに因縁の対決や。それにしても煽りV?酷すぎるわ。経歴紹介だけやのうてインタビューしたりしてもっと盛り上げたらええのに。自己主張せん以上引きだしたらええのに。PRIDEからの因縁ある二人やのにそこをいかさんのはもったいないなあ。小原がロープ際に押しつけてランデルマンエスケープしたのに中々離さんかった。これの報復として似たようなことやり返したら小原が激昂してなんか叫んでた。その勢いにやや戸惑うランデルマン。こんどこそ「ガチなんか!?」て期待したけど最後は小原が頭突きのあと押さえ込んでカウント3。なんやこれ・・・。
<コールマンvs安田>
今回の藤原との師弟愛ドラマはどないなるのやろ?安田は登場から悪態ついてある意味ええ顔してたよ。早々にコールマンにリング外に落とされると直ぐには戻らず悠々とリングの周りを回る。リングに上がるようレフェリーに促されるも、薄ら笑いを浮かべながらいちびって中々あがらない。その態度に組長が切れて安田をどつくとようやくリングイン。向かってきたコールマンを受け止めそれがフロントチョーク気味になるもあっさり返され寝技でタップ。試合時間はリング周遊してたから正味2分か?花道を退場途中で安田は組長に後ろから襲われしばきたおされる。ここが試合より一番盛り上がってた。最後は抱き合うて安田も反省の表情を浮かべながら退場していく。
<モンターニャvs田村>
ここまでの試合は最悪やったけど、ついに本命の登場や。おっちゃんはこれを見に来たのやから。モンターニャやけど実はおっちゃん昔から買ってたんや。巨人系は通常気が弱いもんや。せやけどこいつは違う、感情抑えられへんし、負けず嫌いやし、頭もけして悪うないよ。しかも巨人やから誰も止められへん。k-1からフェードアウト後も、もったいないなあ、ておもてたらまさかのIGF参戦や。まあ、いわゆる天然系やから客を意識した高度なプロレスは無理やけど、対戦相手が上手く裁いたら盛り上がるよ。ジョシュ相手やと差がありすぎて直ぐ寝かされるからなんやけど、そうやなかったら名勝負製造機になると思う。この怪物を田村は止められるのやろうか?まずキックの打ち合いやけど、モンターニャはさすが元k-1戦士や、ガンガン田村に蹴りが入ってた。ミドルキックが頭部に当たるからハイキックになってる。田村も蹴るのやけど軽すぎて全く通用せえへん。途中でモンターニャはガードを解いてわき腹を指差してどんどん蹴って来いと挑発、田村は何度か蹴りを入れるのやけどモンターニャは微動だにしない。それからモンターニャの強力な蹴りがボディーや顔面に入るたびにダウンする田村。こら完全ガチやで!モンターニャの膝蹴りがみぞおち辺りに被弾、中々ええ音がして田村悶絶や。会場は田村コール、子供たちも「田村がんばれ~」とエールを送る。なんとか立ち上がる田村、打撃ではかたれへんから今度は何度もタックル狙うたけどモンターニャはその都度反応、覆いかぶさってそれを許さない。立っても寝てもあかん、もう八方塞や。絶体絶命の田村、またタックル失敗して覆いかぶさられたそのとき突然の試合終了。何が起こったんや?会場が「?」で静まり返ってるとなんか大逆転で田村が勝ったらしい。大喜びの田村。最後が分かりにくかったのは残念やったけど、一応本日の最高試合やった。
<小川vsプレデター>
小川登場ゆうことで会場はエキサイト。やはり一番人気は小川やな。ここらでIGFの真骨頂みしてくれ。プレデターは思ったより体幅あって重量級レスラーやった。140キロぐらいあるのとちゃうか?せやけど試合内容は最悪、完全な純プロで小川は大根やしプレデターも全く競技性を見せずにファンサービスで観客席を意味なく暴れまわってた。
<フライvsジョシュ>
根競べやってるようやった。フライはすぐスタミナ切れてフラフラしてたけど、思い出したようにジョシュを殴ってた。長かったのは今までが短かったから帳尻合わせてたのやろうか?
猪木よ、あんたはほんまに危機感持ってるのやろか?ほんまにプロレスの閉塞感をなくすつもりなのやろうか?ほんまに夢を与えようとしてるのやろうか?それやったらなんで下に降りてきて選手に喝を入れてやらんのや?たまに出てきては大上段からいつものしゃべりや。あまりに遠すぎて豆粒ぐらしにしか見えへん。歌うのもええよ、踊るのもええよ、せやけどあんたこれでええのか?エネルギー問題もええよ、森林や珊瑚の保護もええよ、せやけど本業おろそかにしてたら足元すくわれるで。
選手もなんでマイクパフォーマンスせんのやろ?与えられたカード無難にこなしてあんたらはサラリーマンか?なんで食ってかからへんねん、なんで感性をリングゆう名のキャンパスに表現していかんのや?それで夢与えられるんか、それで天下とれるんか。夢を与えるのも天下取るのも待っててかなうことやないんやで。
猪木よ、ゲノムは格闘技界最後の光明なんやで。今はか細い光やけど、これを大きゅうしていかんとまた暗黒プロレス時代に逆戻りや。折角の光明を消してもええのか?力道山が今回の興行見て喜ぶとおもうか?いやしくも力道山の名前出してるのやったらそれに即した戦いを提供せなあかん。年老いて体もゆうこときかんのかもしれん、老人かつぎださなあかん現状も情けないよ。せやけど後進が後に続かん以上、あんたに期待するしかないやないか。
とにかく必要なのはなにもかもや。今のIGFには理念も怒りも強さも自己主張もないよ。せやけど選手たちは可能性を持ってる。ガチでやるように、また自己主張するように仕向けていかなあかん。競技性と演技性の統合をするんや。立会人は薬師寺、バックランド、歌手やのうて真樹日佐夫、亀田史郎、ゴルドーにせえ。あとヒョードル、ハリトーノフ、グッドリッジ、アレキサンダーを参戦させえ。猪木も場合によってはリストラして石井館長が総帥や。石井ゲノムフェデレーションでもIGFやからロゴ変える必要もないのやから。
ほな。
posted by つるじょあ |08:57 |
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2007年09月08日
おっちゃんです。某管理人氏がおっちゃんの書き込んだ記事に対して辛らつな言及をされました。おっちゃんの主張は大多数の在日の方の生き方を逆なでする発言やと。そこで今回はプロレスや総合においても無縁や無い差別について言及したいと思てます。よろしゅうご拝読ください。
おっちゃんはほとんど他のブログは放置してるのやけど、その某管理人氏は重厚で素晴らしい趣旨の発言を常々されてるから最近は結構覗くようになりました。怒られるやろうけど、おっちゃんに近い考えもってはるなあ、とおもてました。田村vsモンターニャでも普通の人が予想するいわゆるプロレスやのうて、殺伐さの中でも田村はプロレス的なものを持ち込むやろう、と喝破されていました。さて、そんな中おっちゃんの在日に関する発言に対し、氏は自らが在日であることを表明された上で同じ境遇にある人たちの人生を否定された、と怒気を孕みつつおっちゃんを非難されます。こまい部分では食い違いや表現の拙さがあろうと思いますが、そうゆうことやと解釈してます。
さて、おっちゃんが何故在日であることとその人の人生を結び付けたか言いますと、おっちゃんは差別に関しては消し去ることは不可能やから、逆に被差別者として振る舞い、社会的地位の向上目指すべきやと常日頃から考えてるからです。差別は隠されるとその構造は温存されてしまうから、表面に出すことによってええ意味で差別化を図っていく。韓国サッカーがワールドカップで決勝までいったとき、在日の皆さんのうちの一部は在日韓国人であることに誇りを思う、てゆうてた。せやけどええときだけ出てきても、あかんねん。某管理人氏は秋山に太極旗付けてでるな、てゆうてるけど活躍したら認めて不評買ったら切り離すてそら都合よすぎまっせ。情報を総合的に考えてその対象のイメージができあがるのやから。それに挫折したらはずせ、ゆうのは秋山の人格を否定してますわ。民族差別に発展したとしたらそれは在日の責任やないですか。秋山の責任と在日は無関係ゆうのやったら、韓国サッカーの活躍で胸をはるのはおかしい。某管理人氏の論理でゆうたら成功したのは個々人の選手であり、韓国は無関係なのやから。そうゆう意味でおっちゃんは有名人による表明の必要性を感じてます。在日の素晴らしさを主張していかなあかん。一般レベルでは難しいやろうけど、有名人やったらええのとちゃうやろうか。そうゆう思いで書きました。
高岩も在日軍団作りたい、てゆうたこともあるし、前田も積極的に発言されてる。秋山かて同様や。そこで演出として絡めていったらええのとちゃうやろか。演出ゆうとふざけてるておもうかもしれんけど、そやないねん。おっちゃんのゆう自己演出はほんまの自己、主観的演技性であり、自己が演技性であらざるをえない論理構造を踏まえた上でほんまの自己をさらけ出せ、つまり自己主張せえてゆうてるわけやから。差別されてきてるのに差別を無関係と我慢するのはおかしい。いいたいことがあったらゆうたらええやないか。そうゆう意味で「俺は差別されてきたことに我慢がならない」ゆう発言で在日イメージ上げるとしたら男っぷりを上げるのや無いか、ておっちゃんはゆうてるわけですわ。秋山が現代プロレスラーになるのやったらそれは不可避のことですわ。IGFきて差別と戦ったらええやないか、それも一つの方法でっせ。一意見としてそうゆうてるだけやのにそれすら許されへんのやろか?大阪人かて差別されてきたんやで。一昔前に関東いってみい、守銭奴あつかいや。けったくそわるい。せやけどタレントが変えてくれたんや。
おっちゃんも一つ不愉快におもてます。それはおっちゃんの表現は自由であるはずやのに、某管理人氏がおっちゃんの発言とスポナビの怠慢を関連付けてることです。つまりおっちゃんの発言の真意を問いただしたいのやのうて言論統制をしたい、そうゆうことやとおっちゃんは受け止めてます。これはおっちゃんこそ真意を問いたい。アイヌの皆さんでもそうやけど、ナコルルとかホロホロとかええキャラしか表現でけんてこらおかしいで。不細工キャラ描いたら即差別や。多様であるべき存在を都合ええ部分だけ残したろうとすることやとおっちゃんは思う。またコメント欄荒らしにもめげんと公開してるのに直接会おうゆうのは他意はないのやろうけど変に取られる可能性ありまっせ。
最後におっちゃんが問題になってる記事を削除したことについてやけど、おっちゃんほんまに削除してないし、スパムも理解してないし、一切さわってません。確かにブログやってる人はわかるやろうけど、スパムとして片付けられてるのは確認できます。例えば一言「にげじょあ」ゆう記事はスパムとして片付けられてます。まあ、HNが「アホか」と「バカか」やからそこにひっかかったのかもしれんけど。せやけど問題ない文章も仕分けされてるのも事実です。なんでやろ?まあ、おっちゃんはコミュニケーションの邪魔になるもん以外は削除する意思はありまへん。長文引用やおっちゃんになりすましなどは削除しますけど。スパムは学習するとか書いてあるから、それやからおっちゃん怖いから一切触れてないねん。おっちゃんは堂々と受けてたつから。
ほな。
posted by つるじょあ |08:49 |
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2007年09月07日
おっちゃんやで~。力道山そして猪木も非常に野心家や。そして誰よりも情熱的でまた勇気を持ってた。近代エンターティナー最高の存在といってもええやろう。それはすべてのエンターテイメントにおいて頂点を目指すゆうことであり、そうゆう意味で2人には闘魂ゲノムが共通してた。
小川が猪木ゲノムを覆して小川ゲノムにするてゆうたやんか。これは正しい主張やとおもう。力道山は志半ばで死んだけども、ヤクザがころさんでも猪木にころされてたやろう。すなわち、いつまでも人の下で満足できるわけないのやから、いずれは力道山に食って掛かったやろうゆうことですわ。猪木が力道山を殺したように、誰かが猪木をころさなあかん。せやけど誰が猪木と取って代われるゆうのやろうか?長州、前田、蝶野、武藤、永田・・・。彼らは所詮はローカル、天下取ったろうゆう気概は持ち合わせてないやろう。現状では満足でけへん、このままで終わってたまるかいな、野球やサッカーに負けてたまるか、天下取ったるんや、そうや、力道山や猪木のゲノムを継ぐものが必要なんや。
猪木と取って代わったる、ゆう自己主張をしてるのは今の所小川だけや。長州は昔の覇気を失い、前田は競技性のみに拘泥し、蝶野は神と呼び降参、武藤は他団体へ逃亡の末引き篭もり、永田は予定調和のリーマン生活や。誰かがやらなあかんねん、誰かが超えなあかん壁なんや。
小川も天下統一の方法論としてハッスルを選択した。それが失敗した今、次は正しく現代プロレスを目指してる。強いだけやのうて一般のお客さんを喜ばせる現代プロレスを。彼の主張と彼の選択は一致してる。あとはその為の感性を獲得することや。
小川よ、猪木をころせ。幻想を破壊して新世紀を想像するんや。破壊なくして創造無し!
posted by つるじょあ |15:25 |
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2007年09月07日
おっちゃんやで~。前々からゆうてたことやけどおっちゃんは秋山の行為は肯定されるものやとおもてます。なんでかゆうたらそれが秋山の性格やからや。前々から柔道時代からのダーティーな噂はあったやんか。それが真実かどうかはおっちゃん知らんよ。せやけどもしそれが秋山の生き方やったら、それはそれで尊重すべきやとおもう。
自己超克は本当の自己と向き合うたとき、それを克服でけるねん。上げ底した自己は本来の自己やないから、田村でも永田でもそうやけど自己超克はでけません。なんでかゆうたら、自己でない客観的な役割にコミットしてもそれやと自己が温存されてしまうからや。そやから猪木は恥をかけ、すると本当の自分が見えてくる、てゆうてるわけや。猪木も次々と様々なものに挑戦して失敗してきたのは周知の事実や。確かに恥かいたけども、そこで本当の自己と対面してそれを乗り越えてきたんやで。
秋山には秋山の尊重すべき人格があるねん。それをええ人に見せかけた本来の自己とは別の人格になりすましても、それは成長が無い。それに関係性に長けた現代人や、人は見破るよ。今の演技性は客観的演技性やのうて主観的演技性なのやから、天山のようなステレオタイプの悪役に成りすましても誰も支持せえへんよ。それよりも現代格闘技は人生の交錯なのやから、本来の自己をさらけださなあかん。そうしたら秋山は飛躍的に伸びるよ。道徳家にして本来の可能性を閉じ込めてしまうHEROSよりも、逆に開放する現代格闘技を標榜するIGFやったら秋山の真価が発揮される思うで。
なんで善人気取るねん。今の公共性は道徳やないねん、直接性と関係性なんや、電車のってみい、ガキは座りこんでネエちゃんは化粧して女子高生はおまた全開や。そんな世の中や、善人気取るよりも人をひきつけるのは直接性即ち競技性、関係性即ち演技性やないのんかい。その両者の統合が現代プロレスの理念、IGFの理念とちゃうのんかい。
秋山よ、IGFへ来い!そしていいたいことがあったらいえばいい。
posted by つるじょあ |14:37 |
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2007年09月07日
おっちゃんやで~。名古屋おっちゃんも参戦決定や!リングにあがったろかな?(笑点)おっちゃんの理論が現実となる!事実上現代プロレス旗揚げは今回からかもしれんで。
IGFゆうか、現代社会は既得権益の分配やのうて能力主義やから、常に高い能力が要求される。それは絶えず自己を更新することであり、そうやって感性は研ぎ澄まされて能力を獲得するわけや。もし引きこもってたら更新されんようになって時代に乗り遅れていくやろう。そうなんや、常に新しいことに挑戦して試行錯誤せなあかんのや。冒険とは無縁の既存のプロレスみてたらわかるこっちゃ。おっちゃんは10年近く前から現代プロレスへの進化の必要性を唱えてたのやけど、まさかここまで既得権益にすがり続けてるとは夢にも思わんかった。プロレスを進化させてこの閉塞感を打破せなあかん。
既に述べたことやけど、UWFとは近代プロレスから現代プロレスへの発展過程における一形態や。近代から現代への移り変わりにおいてまず直接性の希求が生じて、その後に関係性の希求が生じる。その直接性に応じたのがUWFやったんや。ここではまだ発展過程やから格闘技調でしかなかった。これがより進化して総合に繋がっていくわけやけど、田村はUWFが忘れられんかったのやろうなあ。せやけど時代は変わるねん、天下取ったろうおもたらUとは決別せなあかん。
IGF参戦時、田村はゆうた。「U系というものからの脱却というか、どうしてもそこの殻から、抜けられない自分がいて、その殻を破って新しい自分を見せられればと思っています」 田村も引きこもってる場合ちゃうよ、功利計算したり格好つけてても自己は更新されへんねん。馬鹿になり恥をかかなあかん。常に挑戦していかなあかん。それを頭では分かってても実際やるのは難しいことや。せやけどそこはIGF、猪木がいてる。自己を更新することはすなわち闘魂を持つゆうことや、猪木は常に闘魂を供給してくれる。IGFは総合やk-1と違うて、お客さんとの戦いも明確に示す。競技性と演技性の殻を打ち破らんと世界一過酷なIGFのリングで生き残ることは難しいやろう。
おっちゃんは実をゆうと田村をまだ信用してないねん。ほんまに殻を破る気あるのやろうか?PRIDEで負けまくって、興行で失敗して、HEROSでもこけて、もう恥かきまくったやんか。田村、もう威張り散らすことはないやろ。名古屋であんたの生き様みしてもらうで。
ほな。
posted by つるじょあ |05:03 |
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2007年09月03日
おっちゃんです。このたびも拙文平にご容赦ください。
おっちゃんが第2回興行で期待してるのは、選手は勿論のこと、猪木その人や。勿論現役復帰してヒョードルと対戦してくれてゆうてるのとちゃうよ(笑点)。IGFの他のリングとの違いは、現代プロレス標榜してることなのやけど、さらにつきつめてゆうとそれは闘魂を持つゆうことですわ。IGFでは猪木が闘魂を注入してくれる。闘魂とは己に打ち克つこと、すなわち自己超克のことや。能力主義社会の世の中や、自らのスキルあげていかな小銭稼ぎすることになってしまう。そこで猪木が惰性で試合やって自己を温存してたり、競技性のみもしくは演技性のみに偏向してるもんに活を入れる。
今回は田村にモンターニャをぶつけるらしい。おっちゃんの言うてたとおりこれこそ競技性への道であり、大巨人がまさしく壁になって、田村の前に立ちはだかるわけですわ。UWFスタイルみたいな古代博物館の古道具を大切にしてても現代では通用せえへんねん。モンターニャは切れると予測不能や、あの体やからジャブでも軽い人間のストレートみたいに感じるやろうな。まあ、UWFの権化みたいな田村が目えさましてくれるかわかれへんけど。
とにかくおっちゃんが猪木に期待してるのは、ふがいない試合した場合に活を入れることですわ。昔遠慮して戦った中邑をリング上でしばきまくってたやんか。浜中でも小川でもええよ、元気の無い奴は全員どついたったらええねん。全試合でやってもええし、それで空気が殺伐としてもええやんか。旗揚げ興行はまだ寄せ集めやったからあれやったけど、今度は第2回、アングルがその凄惨さにベルト返上するくらいの活を期待してる。ほんまは選手の自主性に期待したいところやけどこの少ないアピールでは無理やろ。あとは合宿でもなんでもええから、言葉で小川や村上に対して行ったように現代プロレスの心得を供給してほしい。
ほな。
posted by つるじょあ |07:34 |
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