2009年03月27日
WBC 予想と結果
おひさしぶりです。 放置しすぎて結局1回もWBCについて書かなかったFFFFFです。 ので今日はWBCとブックメーカーについて書いていこうと思います。 ※ブックメーカー いろんな事象の結果を賭けの対象にしている公的なギャンブル ブックメーカーは各国各社がそれぞれおこなっているのですが、 ちょっと下記の2社を比較してみます。 センチュリー社のオッズ 1.ドミニカ 2.5倍 2.アメリカ 3倍 3.日本 6倍 4.キューバ 8倍 5.韓国 15倍 5.ベネズエラ 15倍 7.メキシコ 26倍 7.プエルトリコ 26倍 9.カナダ 31倍 10.パナマ 41倍 10.台湾 41倍 12..オランダ 101倍 13. オーストラリア 151倍 13.中国 151倍 13.南アフリカ 151倍 16.イタリア 201倍 やはり優勝候補だったドミニカがダントツの1番人気 オーストラリアが中国と同倍率なのは予想外。 日本は3番人気でした。 スタン ジェームズ社のオッズ 1.ドミニカ 2.5倍 2.アメリカ 2.8倍 3.日本 7倍 4.キューバ 10.5倍 5.韓国 15倍 6.ベネズエラ 21倍 7.プエルトリコ 23倍 8.メキシコ 27倍 9.カナダ 34倍 10.パナマ 46倍 10.台湾 46倍 12..オランダ 151倍 12. オーストラリア 151倍 14.中国 201倍 15.南アフリカ 501倍 16.イタリア 501倍 ほとんど変わりませんね。 やはり日本が3番人気。 中国と南アフリカの間に300倍あります(笑 それでは結果と比較してみます。 まずグループA ()はオッズ順 順当に日本(3番)と韓国(5番)が2次リーグ進出でした。 ただ中国(14番)が台湾(10番)に4-1でWBC初勝利、 韓国が日本に1位決定戦で1-0で勝利しました。 中国は確実に強くなっていますね。 逆に台湾は国内リーグのごたごたで若干弱体化しているとか・・・ そしてグループB こちらも順当に キューバ(4番)とメキシコ(7・8番)が2次ラウンド進出 しかしオーストラリア(12・13番)が大善戦。 一時はメキシコに17得点コールド勝ちし波に乗りましたが、 キューバに4-5で惜敗したあと 敗者復活でメキシコに逆襲されコールド負け。 センチュリー社ではオーストラリアと南アフリカ(13・15番)が 同倍率ですが南アフリカはまだまだ発展途上ですね。 グループCです。 こちらも順当、アメリカ(2番)とベネズエラ(5・6番)です。 しかしアメリカはこのときから投壊が目立ち 3試合合計16失点と散々でした。 他はイタリア(16番)がカナダ(9番)に1勝、意地をみせましたが、 ベネズエラにあえなく粉砕。 そして大波乱だったDグループ まず前評判の高かったドミニカ共和国(1番) メジャーリーガー皆無のオランダ(12番)にあえなく2連敗撃沈。 オランダはプエルトリコ(7番)に2連敗しましたが粘りの野球で プエルトリコとともに2次ラウンド進出でした。 個人的には16チームの中でパナマが1番影が薄かった(笑 そして2次ラウンド1組 日本・キューバ・韓国・メキシコの4ヵ国でした。 メキシコは2連敗で早々に消滅 日本はキューバに勝ちましたが次戦で韓国に2敗目。 再び敗者復活でキューバを粉砕し1位決定戦で韓国を破りました。 韓国はかなり危なげない戦いを続けていた印象。 韓国はオッズ的に上のキューバとは1回も戦ってないので 韓国→5番 キューバ→4番 韓国VSキューバがあったらどうなっていたんでしょうかねぇ。 キューバは弱体化しているんですかね? チャップマンは微妙だった・・・、カストロが泣いてます。 そして2組 ベネズエラ・アメリカ・プエルトリコ・オランダの4ヵ国 オランダは勢いここまで、2連敗で敗退。 逆にベネズエラは僅差の勝負をモノにして2連勝。 アメリカは再び投壊。 2次ラウンドでは3試合18失点、合計6試合34失点・・・あーあ。 でもVSプエルトリコで9回2アウトから打線がサヨナラ打で勝利。 危なっかしく準決勝進出でした。 そして準決勝 アメリカ (2.8倍・2・5倍 2番人気) 日本 (6倍・7倍 3番人気) 韓国 (15倍 5番人気) ベネズエラ (15倍・21倍 5・6番人気) の4ヵ国。まぁ上位陣4ヶ国といってよいでしょう。 韓国VSベネズエラは10-2で韓国圧勝。 もう少し僅差のゲームになると予想していましたが ベネズエラまさかの10失点、2回までで7点奪取の韓国。 学校でみんなでやる気をなくした記憶があります。 でも5番人気の韓国が決勝へ→ アメリカVS日本は9-4で日本圧勝(?) アメリカは投手陣が打たれても打線が爆発で勝利。 日本は打線が消沈しても投手陣がカバーで勝利。 という青写真を勝手に描いていたんですが 返せば日本は打線爆発、アメリカはやはり投壊。 オズワルトは個人的に好きだったんですがね・・・。 そして決勝はアジア勢の日本VS韓国 結局オッズ上位5国のうち 1番ドミニカ・2番アメリカ・4番キューバは敗退でした。 結果5-3で日本優勝、V2です。 まぁイチローがごちそうさま的な展開で延長戦を制しました。 結果6倍・7倍の日本が優勝したので儲けは十分ですね(笑 韓国は15倍なので優勝したらかなりオイシイことになってました。 ブックメーカーはまだまだいっぱいあるので いろいろなところを見てみるのもいいかもしれませんね。 それにしても韓国は 「韓国は日本を超えた」 「日韓最後の最終決戦!」 なんていっていたのにフィギュアスケートで 「日韓6度目の対戦!」 「国民的妹のキム・ヨナが雪辱宣言!」 らしいです。 ・・・・・最終決戦じゃなかったのか(笑
posted by FFFFF |14:24 |
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WBC 予想と結果
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お節介かもしれませんが……。
こちらに限らずあちこちのブログで、韓国のスポーツ報道を揶揄する記事が見られますが、「逆の結果だったら日本のマスコミや世論はどうだったか?」を考えてみてもバチは当たらないような気がします。
昨年のオリンピック後の星野仙一氏の見苦しさが未だに忘れられない自分としては、もしも日本が優勝を逃していた場合、原監督は潔くさわやかに振る舞ったでしょうけれども、その他のスポーツ紙や週刊誌やネット世論の立ち居振る舞いがどうであったであろうかについては、あまり楽観的にはなれません。
プロ野球の歴史の長さも、選手層の厚さも、客観的に見て日本のほうが韓国より上です。そういう差がありながら、互角の勝負を繰り広げ、決勝戦も最後までどちらが勝つかわからなかったのですから、「胸を張れ、下を向くな、君達は偉かった」という論調になるのも当然ではないでしょうか?(高校野球で、無名の公立校が私立強豪校に惜敗した時のようなものです)
正直、ここ数日の「韓国の負け惜しみめ!」というネット世論には、「参りましたと頭を下げさせてやりたかったのに畜生」という意識が見え隠れして好きになれません。
posted by SN | 2009-03-28 10:20
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