2007年02月28日
今日もまた、僕は白旗山にきた。
でも昨日とは少し違う気持ちを胸に。
昨夜からずっとワクワクして、地下鉄に乗り込んだ。
いろんな国のいろんな人間が、ただクロカンを見るために白旗山に集う。
ある者は、赤道の向こうから-。
ある者は、地球の裏側から-。
さまざまな理由があるけれど、
ひとつの目的-。
今日のクロスカントリー男子15kmフリーを見るために、
一同に白旗山に集合する。
世界はほんとに狭くなった。
もちろん地球が小さくなって、狭くなる訳なんてないんだけど、
世界はワールドワイドで、グローバルな時代なんだ。
今日会った海の向こうからのゲストは
日本人にとっては文字通り、水平線の彼方から来たのだ。
彼女は二日前から札幌入りして、今日のこのレースのために、
頬にユニオンフラッグと南十字星の国旗をペイントして、
体にはその大きな国旗を纏わせて、
その場の誰よりも(当然日本人よりも)懸命に声援を送ってた。
オーストラリアからはるばるやってきた彼女は、
「私は彼を応援しにきたの!!」
って顔じゅうに笑顔を広げた。
とても寒そうだけど、生き生きとしてた。
凍えるその手を温めながら、彼のラップを見守って、
同国の選手が通ったら、少しテンションを挙げて、
そして、彼がきたら、きっと彼女があの場でできるすべてのことをして。
「look at him!」って叫んだ彼女が何故かうらやましくて、僕は忘れられない。
昨日のノルウェーの応援団とは一味違う、パーソナルな応援だけど。
彼女の一生懸命なハートにこっちまで心動かされて、
僕は気がついたら、太平洋の彼方、名前も知らなかった選手を応援してた。
(写真がなくてごめんなさい。彼の応援に夢中な彼女に
「写真とらせてください」とお邪魔をする度胸が僕にはなかったので。)
理由は違えど、それぞれの想いを胸に-。
今日、一番僕の心に残ったこと。
それはベストを尽くした人間の晴れ晴れとした顔だった。
熱帯の国エチオピアからたった一人で札幌に乗り込んできたロベール・テクレマリアム選手。
結果だけを見れば、117人中108番目だったけど、
試合後のインタビューはどんな選手よりも堂々としていた。
(日本の選手の方がずいぶんと順位は上だったけど。)
彼の夢は母国でスキーを普及すること。
そのためにエチオピアスキー連盟を設立して、自らが会長になって。
(諸々の都合により写真を載せられないのがとても残念なので、
彼を紹介しているサイトを貼っておきます。こんな選手です。
クラブメット http://www.clubmed.co.jp/ph_dd/840_news.php?cid=40777)
夢のある人間は強い。
それは夢に向って邁進することができるからだと思う。
彼らのゴールはたった一度の勝利でもなく、名声を得ることでもない。
自分の持つ夢が達成できること、それだけに突き進む。
もちろん、たった1度の試合にベストを尽くす。
でも彼らにとって必ずしも結果がすべてじゃない。
80位か100位かっていうことよりも、母国でスキーが普及すること。
そのための方法の一つが、レースでベストを尽くすことなのだろう。
本当に晴れ晴れとしている。
今日は雪が横向きに降って、選手はみんな苦い顔をしてレースを振り返るのに。
正直インタビューって言ったって、言葉の壁を勇気で乗り越えようとしてるくらいだから、
言ってることの3割くらいしか理解できなかった。
でも-。
彼の瞳が語ってた。
一点も曇ることなく夢を見据えながら、
きっと記者たちの質問には今日のレースを振り返っていたのだろうけど、
その瞳は明日のエチオピアを見ている。
僕にはそんな気がしたんだ。
posted by 加藤 隆介 |21:18 |
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2007年02月27日
やっぱり札幌は寒い。
朝から早めに目覚めたとき、身が引き締まる想いだった。
この実習が決まったのは去年の10月。
大学の掲示板に張り出された募集を林くんと見つけて手を挙げてみたら、
今日僕は、札幌にいた。
やっと本番の舞台までたどり着けた。
何度もミーティングを重ねて、(つくば-東京の交通費はなかなかのもの)
サッカーのクラブワールドカップを見に行って、(チケット入手のためにダフ屋回ったし)
そして飛行機とバスを乗り継いで、今朝、札幌で目が覚めたわけ。
数々のサッカー馬鹿とめぐりあってきた思い出や
フリーキックを外して笑うロナウジーニョや
いろんなことを思い出しながら、
女子クロスカントリー10kmフリーの会場-。
白旗山にたどり着いた。
地下鉄とバスを乗り継いで小1時間ほど移動したものの、
まだまだ不安を脱ぐい去れない僕が始めて目にしたのは・・・
お祭りだった。
ノルウェーの国旗がたくさん舞って、予想していた白銀の会場とは少し違っていた。
太鼓とラッパが鳴り響いて、ノルウェー応援団の大行進。
ビールを片手に楽器を鳴らして。
正直、面食らったけど、本当に彼らは幸福そうだった。
そういう彼らを見ていると、心の不安は徐々に晴れて、
この舞台にいることの喜びを感じて、ワクワクしてきた。
そんなワクワクが手伝って、幼稚な英語でコミュニケート。
彼らの故郷では雪が2m積もるそうで、札幌は雪が少ない。
そんな彼らは根っからのスキー好きだそうで、
“I like Ski very much”を何回も繰り返していた。
バイキングの彼なんて、7回のオリンピックと23回のワールドカップをその目で見てきたそうだ。
中でも札幌大会は最高だよ!気候がいいもんね!!!
なんてよいしょを織り込みながら、
彼は本当にこの大会を応援することを楽しんでるようだった。
ちょっと待て。7回のオリンピック・・・!?
単純に28年という歳月は、僕が経験したことのない歳月なわけで。
彼はいったいどのくらいの年月を生きてるのかって考え込んだけど、
この屈託のない笑顔は子供みたい。
4回オリンピックに出場することもすごい話だけど、
観戦だって7回ともなれば同じくらいすごい。
いつまでもこういう笑顔で年をとりたいと心底思った。
自国の選手を応援するために
遥かヨーロッパのスカンディナビアから、彼らは飛行機で乗ってやってきた。
こうやって熱狂できる彼らのナショナリズムが単純にうらやましかった。
日本人の持つナショナリズムとはやっぱりどこか違う。
パレードをやって、楽しんで。
ドンチャン騒ぎのお祭り、わっしょい。
周りの日本人も惹きこんでいく彼らのやり方がうらやましかった。
さて今回の世界スキー。
日本で開催されてる大会なのに、日本での認知度は低い。
ノルウェー人がドンチャン騒ぎをしただけで、
ノルウェーが一番目立ってしまうくらいだから。
オリンピックと比べるのは間違いかもしれないけど、
僕の記憶に深い長野オリンピックより、どうしたって薄い。
あの時、僕は日の丸飛行隊が大好きだった。
原田が「ふなきぃ~」と言葉にならない涙を流したことを覚えてる。
荻原は無敵だった。
どうしてあの頃絶頂を迎えたスキー競技は低迷してるのだろうか。
僕が思い当たること。
それは、次の世代のスターを育てられなかったこと。
ジャンプにしても、ノルディック複合にしても。
第2の原田、荻原2世と言われる選手がなかなか出てこなかった。
サッカーや野球では、次から次にスターが生まれる。
桑田、清原、野茂、イチロー、松井、松坂。次は楽天の田中かな。
だから、ワールドカップもWBCも強いナショナリズムを呼び起こす。
確かに日本人のナショナリズムは、
ドンチャン騒ぎをしたり、フーリガンみたいに暴れたり、
そういうものではないのかもしれないけれど、
どんな形のナショナリズムにしたって、知らないところに熱は生まれない。
そういう意味で今回の世界スキー。スターの誕生を見守りたい。
個人的には、ジャンプのメダル獲得の原動力となった伊東と栃本。
3日の個人戦は、注目と期待が高まる中で、飛ばなければならないだろう。
観客には見えない魔物と彼らは戦うに違いない。
そういう彼らの葛藤が日本のスキーを変えるかもしれない。
こんな偉そうなことを言いながら、実は伊東選手は僕と同級生。
同じ世代を生きてきたから、きっと見てきたものは同じな気がする。
あの原田の「ふなきぃ~」に感動して、
(当然、通りすがりのスキーファンの僕以上に感慨深いに違いないけど)
それからずっと彼は努力を重ねてきたに違いない。
彼の成長と活躍をこれからも見ていきたい。
クロスカントリーはやはり夏見だろうか。
日本人初の最高位を記録したわけだし、
メダル獲得なんかできたら、日本列島を巻き込むだろう。
彼女の胸から顔を覗かせるノルッキー。(大会マスコットのぬいぐるみ)
すごく細やかな気配りってスターの素質だと思う。
その昔マイケル・ジョーダンはアメリカ代表戦での表彰式で、
契約している会社とは違う会社によるユニフォームであったので、
会社に対して心遣いをして、ユニフォームの上にジャージを羽織った。
そういうことって小さなことだけど、
それに気がついた人に大きな何かを与える。
僕はノルッキーをみて、夏見選手が更なるスターになる可能性を感じた。
夏見はもう見れないだろうけど、さしあたっては、ジャンプ。
金曜日と土曜日は、日の丸飛行隊復活の目撃者になりますよ。
がんばれ、伊東!!!
posted by 加藤 隆介 |22:52 |
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2007年02月27日
みなさんこんばんは!!
今日はなんとつくばのワンダーボーイ三人衆が勢ぞろいです!!
なんで、今日はいつもと違う形!
対談形式でやっていきたいと思います!!
それでは今夜も心行くまで楽しんでください!!
柄谷「今日は初めて3人が札幌で勢ぞろい!!じゃあ今日から合流した加藤くん、意気込みを聞かせてください!!」
加藤「いやー遠かった。何が遠かったって千歳までは飛行機でびゅーんだけど、なにせ『デッカイドウ』といわれるだけはあって、千歳からの札幌移動がなかなか時間かかって、腹ペコの柄谷は相当イライラしてました。ね、林くん?笑 でも食い放題の寿司としゃぶしゃぶで今はすっかりご機嫌ですね。わかりやすいです。
さて、今回の意気込みということですが、正直、不安。だって、先にきてた二人は食事中からもうやりきった感だしてるから(柄谷はアホみたいにがっついてたし!!)、ずいぶん出遅れた感じ。まぁ俺は今日到着したのに対して、かたや明日帰る二人なんだから仕方ないけどね。そういう二人に追いつきたい気持ちもあるけど、焦らずにやりたい。明日からは一人でがんばらないと。だからあえて、焦らないで一歩ずつ。を心がけていきたいです!!俺のペースでたくさんのことを経験できたらいいと思う。何をするにしてもやっぱり経験を得ることって何かに代え難いものだと思う。そういう意味で、不安<楽しみですね。どきどきわくわくって感じ。昔から、なんでもやってみる性格だから、それを活かして、できたら英語でインタビューなんてしてみたい。ほんのちょっとだけ、明日からのりゅうちゃんの活躍を期待してみてください。
それじゃ、明日からの活躍のために、林くん!!これまでの経験から、アドバイスちょうだい。
といいたいところなのに、おトイレ入っちゃってるから、柄谷!!繋いで!!笑」
柄谷「まぁ若干イラついてた感は否めないな!!それは人間の本能やからしょうがない取材するに当たって意識することはポジショニング!!俺の以前のブログ読んでくれたらわかると思うけど、ミックスゾーンは戦場だ!!身体を張らないとあかんねん!!
そんで、もしいいポジションが最初にとれなくても、体入れてスクリーンアウト!!少しでも間あったら足入れて、選手来たらみんなが前に行くからそのときに体も入れる!!そんでそこから相手を締め出す!!俺はそれで何人かの記者をどこかに追いやった。若干人間性問われるかもしれんけど、戦場だからしょうがない!!なぁ、林くん!!」
加藤「身体って書いてからだと読ませるとこあたり、体育会系やな。笑」
林「今回の機会で、私はいろいろなことを勉強しました。北海道へ来る前に、自分は今回の実習で何ができるのかという疑問があった。やはり、現在の日本語能力はまだまだ足りないので、現場で選手にインタビューをできるのか?また、自分の性格上、知らない人にインタビューはなかなかできない。それで、最初の数日間に私は非常に緊張した。しかし、今日まで、私はたくさんの選手にインタビューした。それは自分性格に挑戦することと思う。また、今回の取材に、私はたくさん中国チームの友達ができて、本当にうれしい。正直に言えば、実習は本当に疲れた。しかし、本当にいい経験をもらった。加藤、これからも頑張りましょうね」
加藤「俺の専門競技はアメフトだしね。フィジカルじゃ負けないとは思うけど、やっぱりスキルの面が不安ですね。どうやって選手のコメントを引き出すか。それが本当に課題だと思う。読み手のことを考えて・・・。やっぱりある意味観客の気持ちを忘れたらあかんのよね。スキルの面でいったら所詮素人だし、フットボールで培った(ちなみにスクワット270キロね)フィジカルとあとは若さ!!若いからこそ貪欲に、好奇心に忠実に、とにかく行動してみようと思います。明日は女子のクロカン一種目だけだから、初日から忙しすぎなくて正直ほっとしてる。だから学ぶにはチャンスだと思う。学生らしく、のびのびとやってみるチャンスだと思う。明日帰るお二方!なんか俺への期待とか、こんなんやってくれとか(柄谷の場合は女の子からみとか?)、応援メッセージとか。最後にください。」
柄谷「いや、だから夏見はかわいい!!それだけや!!まぁ、それは置いといて、コメントとかは二日ぐらい経験してたらわかると思う!!俺の場合は葛西に記者会見のときに質問できたのがうれしかった。しかも、その俺の質問に対する答えが全国ニュースとかで言われたり…。それがもうほんまに快感!!それを味わったらもう辞められんな、この仕事は。マジで楽しすぎるから!!まぁとりあえず楽しんで来いよ!!」
林「最初はインタビューをした経験を全く持ってないので質問の聞き方と問題の順番がかなり悪かったと思う。2日目から、少し経験を勉強させてもらったからsub-press centerで問題の内容と順番を予想した。だから、2日目から相手の反応が良くなってきた。私はすごく喜んだ。しかし、取材の最終日までで、一番難しいことは、選手の退場路線を把握することだ。それは本当に難しいと思う。MIXED ZONEがあるのに、全部の選手がそれに行くわけじゃない。だから、私は何人もの選手を見逃した。それが一番悔しい」
柄谷「ちなみに俺は今日の目標だった葛西とのツーショットをちゃんと撮ったから満足や!!」
ってことで明日(今日)からは柄谷と林の後を引きついで加藤ががんばります!!
みなさん、今後ともよろしく!!
posted by 柄谷雅紀、林郁偉、加藤隆介 |01:37 |
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2007年02月26日
どうも!!
夜中も夜中、丑三つ時に更新します!!
そして、感動して涙が出そう(by葛西)な柄谷です!!
今日の一日はベリベリハード!!
朝から大倉山→白旗山→大倉山とフルコース!!
しかし!!!!
最後にはその疲れを忘れさせるぐらいの感動が待っていました!!!!
歴史的目撃者になったというと言い過ぎかもしれんけど…。
俺はそんぐらい感動した。
今日は期待と思うこともいっぱいあって、いろいろ考えてたけど、もうこの感動がいまだに冷めやらないから今日はこれしか書かん!!
ってかこれしか書けん!!!!
ジャンプの団体。
もう知ってると思うけど、日本は見事に銅メダル。
最後の葛西が飛ぶときなんか、半分、いや、半分以上観客化してた!!
ミックスゾーンから「葛西ーー!!いけーーー!!」って叫びたかった。
けど、さすがにそれはできへんね。
いくら俺がファンタジスタと言っても、ミックスゾーンから叫ぶようなファンタスティックなことはようせーへんわ。
で、まぁ見事に銅メダル獲得して、その歴史的瞬間(それは言いすぎか?)の目撃者になったんやけど、その後さらに俺を感動させるものが!!
そう、それは記者会見!!
もう記者会見室に一番乗り!!
選手たちの真正面をキープ!!
栃本、岡部、伊東、葛西の4人がほんの目と鼻の先に座っているではないか!!!!!!!
もうここで興奮マックス!!!!!
これはこの勢いで質問行くしかない!!
司会者が「質問ある人?」と聞く。
誰も手を挙げない。
「そうか、みんなそんなに俺に聞いて欲しいのか」とか考える余裕はなく、「聞くか聞かざるか」で若干緊張してた。
まぁ俺が緊張する意味がわからんけど(笑)
で、思い切って手を挙げた!!
質問トップバッター!!
「葛西選手、最後のスタート前は何を考えていましたか」
もう、かなり緊張した!!
けど、葛西が俺のほう見て質問に答えてくれるからもう感動!!
ほんまに葛西ちゃうけど涙でそうやった!!
実は…
俺は小学生ぐらいのときから、葛西ファン!!
ファンって言ってもそんな熱狂的なファンちゃうけど…。
ジャンプで誰が好き?って聞かれたら葛西かなぁって答えるぐらいやったけど。
けど!!
今日からはかなりの葛西ファンになってしまいそうな予感!!
とりあえずね、今日は銅メダル取った日本チームの記者会見に行けたこと、記者会見で話を聞けたこと、質問をできたことがうれしかった。
なんというか、もう疲れがぶっ飛んだって感じやったわ!!
なぜか原田と写真も撮ったし!!
とりあえず、感動をありがとう!!
そして、明日の目標は…
表彰式で葛西とツーショット取ることだ!!
posted by 柄谷雅紀 |02:12 |
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2007年02月23日
こんばんは!!
夜も昼もファンタジスタとは俺のこと!!
そう、柄谷雅紀の登場です!!
今日の題はポジショニング!!
ということは、バレーバカの柄谷のことやからバレーのときのレシーブのポジショニングか!?と思った人!!
残念ながら違います!!
じゃあ、スキーの取材に行ってるからスキーのポジショニングか!?と思った人!!
惜しいけど、これもハズレです。
じゃあ、何のポジショニング??
そう、答えは取材のときのポジショニングです!!
取材ってのは、レースが終わった後に選手が帰ってくるのをミックスゾーンで待って囲み取材するんやけど、そのときのポジショニングがものすごく重要。
記者の人がいっぱいいるから、選手を囲むと、外の方にいたのでは全く聞き取れない。
選手は結構ぼそぼそとしゃべるからさ。
テレビとかで見てたら全然そんなんわからんやろけどさ。
だから、みんなできるだけ近くで聞きたいわけ。
昨日、一昨日とポジショニングの重要性を身をもって知らされた。
だから昨日は途中から結構ポジショニングを意識してやってた。
けど、今日はもう最初からバリバリポジショニング意識!!
ずっと最前列キープ!!
ベテラン(と思われる)記者の人から「誰だこいつは」みたいな目で見られても気にしない!!
だって取材の勝負はポジショニング!!
そういえば、スラムダンクで赤木が言ってた!!
「ゴールした下は戦場だ。死守だ、死守ー!!」
まさにそんな感じ。
「ミックスゾーン最前線は戦場だ。死守だ、死守ー!!」
って一人で思ってた。
しかも今日は…
単なる最前列じゃなくて選手のほぼ真正面の好位置!!
ってか最高の位置!!
おかげでばっちりコメントはとれました!!
でも…
なかなか選手に質問する勇気が出ない。
こんな機会やから質問せなもったいないと思うねんけどなぁ。。。
よし!!
明日こそは質問しよう!!
その前にいいポジションを死守せなあかんな!!!
そして…
最前列にいると俺の背中を後ろの記者の人が下敷き代わりに使う。
それにも黙って耐えよう。
だって俺はファンタジスタ!!
じゃあまた!!!
ちなみに…
最近ウワサの夏見選手。
間近で見ると相当かわいい!!
いや、まじで!!
ペアの福田選手もかなりの美人。
昨日の途中までは福田派やったけど、昨日の決勝終わった後の取材のときに夏見派に変わった!!
まじでかわいい!!
こんな僕はどうですか??
周りは中年の記者ばっかやから少しは引き立って見えるはず!!
とか勝手に思ってました。
「彼氏いますか?」
この質問をしたかった。。。
でも…
この質問は、いつか実際にできるまで胸の中で温めておこう。
posted by 柄谷雅紀 |23:54 |
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2007年02月22日
札幌からこんばんは!!
つくばのワンダーボーイこと柄谷です!!
今日の夕方に札幌に到着しました。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
もとい、飛行機を降りるとそこは雪国だった。
こんなに積もってる雪を見て、テンション上がりまくりな俺です!!
22日に開幕するノルディックスキー世界選手権。
そのジャンプ競技日本代表の記者会見に行くためにいざ、大倉山ジャンプ競技場へ!!
生まれて初めて見たジャンプ台にただただ圧倒されるばかり。
テレビで見てるとわからんけど、これは実はかなりでかい!!
まじで!!
すごかった。
その一言に尽きますね。。。
そんでね、記者会見場での話。
選手6人とヘッドコーチが座る。
最初はヘッドコーチが意気込みとかをしゃべってる。
選手たちはもちろん横で真面目に聞いて…
なかった!!おい!!!
選手同士で勝手に雑談始めてました。
まぁ伊藤選手とか栃本選手みたいにまだティーンエイジャーの選手ならわかるけども、岡部選手とか葛西選手とかベテラン勢まで雑談しまくり。
終いには質問すら聞いていないという場面も見られた。
初めて記者会見場に行った俺は、記者会見ってそんなもんなんだって思いかけた。
でも、ほんとは違うらしい。
今日の記者会見は選手が雑談しすぎだったって。
で、俺はこんなこと考えた。
最近日本勢が弱いのは、ここ一番で集中力が発揮できないからじゃないか?
そりゃ、記者会見場ですら集中しないで雑談しまくってる人たちがここ一番で集中力を発揮できるわけがない!!!!
だから、俺は、スキージャンプで日本人選手がここ一番で失敗したら、心の中では「ほーら、やっぱり」って思ってしまうかもしれない。
ま、がんばってほしいけどね!!
posted by 柄谷雅紀 |00:57 |
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2007年02月14日
みんなさん、お久しぶりです。台湾出身の林 郁偉です。
最近、いろいろなことが起こって、肉体的、精神的には相当疲れた。そろそろ滞日時間は5年目に入るから、たくさん証明書類が更新しなければいけません。留学ピサ、外国人身分証明書、再入国許可書など、様々なものがあった。それ重要書類の手続きには、時間がかかるし、料金も大変かかる。やぱいなぁ~まだ、月末に行ってないのに、貯金はほぼなくなった。悲しいなぁ~
じゃあ、早速今日の主題に入りましょうか。
ノルディックスキー世界選手権大会には、ジャンプ、クロスカントリ、ノルディックコンバインド三種類で分けます。それぞれにおいて、ジャンプは個人戦だけです、クロスカントリにはクラシカル走法、フリー走法、バシュート、チームスプリント四つで分けて、ノルディックコンバインドはグンダーセン方式やマススタート方式で分類した。クロスカントリーとジャンプは冬季オリンピック正式種目にもなっている。また、クロスカントリーに類似した競技にバイアスロン(biathlon)があるが、発祥の歴史が異なり、ノルディック競技ではない。
FISノルディックスキー世界選手権大会は、1924年にフランス・シャモニーで第1回大会が開催されて、1938年まで毎年行われ、その後には、1948年から84年まで、冬季オリンピックと兼ねた大会を含めて2年おきに開催し、1985年から単独開催とされている。今回の札幌大会は第47回大会です。
さて、日本はノルディックスキー大会に初めてメダルは1966年のノルウェ大会で藤沢隆さんはジャンプ個人で2位を取りました。その大会以降、日本はノルディックスキー大会のジャンプ項目における驚くの成績が始まりました。一方において、1993年のスウェーデン大会における原田雅彦は、ジャンプ個人K115で4位を取ったし、ジャンプ個人K90でさえ優勝を取りました。93年から去年にかけて、日本代表はジャンプ項目に誰でも見過すことができない印象を作りました。
スキージャンプはただジャンプ台と呼ばれる専用の急傾斜面を滑り降りて(助走)、そのまま角度の付いた踏み切り台から空中に飛び出しだけではなく、飛距離と姿勢の美しさはさらに大切です。つまり「美しく、遠くへ跳ぶ」ことを競うスポーツです。一般的に、ジャンプスキーに、得点方法には三つポイントがある。着地するまでの落下・滑空距離(飛距離)や空中での滑空時姿勢(飛型)や着地時の姿勢の美しさ(着地姿勢)です。通常の場合に、2回行って、合計点で評価する。
ところが、飛距離に対する得点は,ジャンプ台の規模により計算されて、K点を60点とし、そこから下表に示す点数を飛距離に応じて加減する。
K点距離 1m当たりの点数
<20m 5.2
20~24m 4.8
25~29m 4.4
30~34m 4.0
35~39m 3.6
40~49m 3.2
50~59m 2.8
60~69m 2.4
70~79m 2.2
80~99m 2.0
100~169m 1.8
>170m 1.2
(例)K=120の場合1m当たり1.8点を加減する。
飛距離130.0mの時 飛距離110.5mの時
130-120=10.0m 110.5-120=-9.5m
10.0×1.8=18.0 -9.5×1.8=-17.1
60+18.0=78.0pt 60-17.1=42.9pt
また、空中での滑空時姿勢(飛形)について得点計算方式には、ジャンプの正確性(テイクオフのタイミング)、完璧性(諸動作)、安定性(空中姿勢、アウトラン)及び全体的な安定性を判断。5人の飛型審判員が1人20点満点で採点、最高点と最低点をカットして残りの3人の得点を合計という方式で行う。
みんなさん、ノルディックスキー大会に、日本は物凄く強い実力を持っている。今日、私はジャンプ項目の得点方式について簡単的紹介して、みんなさんはスキーシャンプに了解しましただろう。スキージャンプのルールはわかれば、今回の日本チームに一緒に応援しましょう。
posted by 林 郁偉 |15:16 |
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