2009年08月07日
【全国高校野球富山大会決勝:福野5-4高岡商】
福野打線、すき逃さず大逆転
「奇跡を起こそう」。3点差を追う最終回の円陣で、福野の中山訓良監督は言ったという。対戦相手は2年連続17度目の甲子園出場がかかる強豪で、ここまでの試合展開でも圧倒されていた。“追いつき逆転できたならば、それはミラクル”と誰もが思った土壇場からの逆転劇だった。
高岡商の先発・鍋田浩成(2年)の鋭いスライダーにタイミングが合わず、8回まで2安打14三振に抑え込まれていた。だが優勝が目前となった9回に生じた投球のすきを福野打線は逃さなかった。
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2008年10月23日
第90回全国高校野球選手権・富山大会は24日、富山市民球場で準決勝があり、新湊と高岡商が決勝に進んだ。決勝は25日午後1時から同球場で行う。
新湊は9年ぶり5度目、高岡商は3年ぶり16度目の甲子園出場を目指す。
▽準決勝・第1試合
新 湊000 000 020 6|8
高岡一000 200 000 0|2
(延長10回)
新湊、延長制し9年ぶり決勝
【評】新湊がエース西野の力投で延長戦の末に8-2で逆転勝ち。決勝進出は、甲子園に出場した99年以来9年ぶり。
2点をリードされて迎えた八回、一死満塁から暴投と宮崎の適時打で追い付いた。延長十回には無死一、三塁から中山の右前打で勝ち越し、川並の2点適時打などで一気に6点を奪った。
西野はスライダー、フォークをみせながら打者に的を絞らせず11奪三振。4試合連続2けた得点の高岡一を8安打2点に抑えた。
高岡一は四回、重盗で敵失を誘うなどして2点を先取。しかし、本格派左腕・金平が制球に苦しみ9四死球を与え八回途中で降板、継投も実らず逃げ切れなかった。
大型左腕、我慢のマウンド/高岡一・金平投手
ベストボールを投げてこいー。思いを込めインコースに構えられたミットとは裏腹に投球は何度も大きく外れた。
posted by tsctimes |19:43 |
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