2008年09月02日
バレンシア対マジョルカ 会心の勝利
3-0 でバレンシアが見事開幕戦勝利。 ここ最近では最高の補強かもしれない監督のウナイエミリ。 去年アルメリアでねお実績をかわれての就任だけど、上位クラブと失うものはないクラブとでは、また全然違うってのが監督の難しいところ。キケも苦しんだし、シュスターも謎だし。 そんな感じで、また同じかなって思ったら、見事なサッカーを見せてくれた。 前線から絶え間ない追い込みと、インターセプトを狙う後ろと、守備の連動がキッチリされていた。そして良い形でボールを奪えれば、良い攻撃に繋がる。 4-2-3-1の左右の翼は、昨年ブレイクしたマタとヘタフェから戻ったパブロ・エルナンデス。縦に抜けるドリブルが武器ってわけではないが、守備をサボらないし、ボールの引き出し方がうまいし、良い選手だと思った。ただ、そういう選手だからか左右サイドバックが上がりやすいみたいでガンガン上がってて、カウンターされた時はヤバかったけどね。 まぁ、戦術的なことは、専門家でもないのであれだけど、思ったのは、選手の個性がよく生かされてるってこと。監督なら誰だって選手の能力を最大限発揮させてあげたいって思うはずだけど、チームってわりと複雑なので、うまく行かないことが多い。誰かが守備しない分、他の人が守備したり。監督の理想が選手と合わなかったり。わがまま選手が多いビッグクラブの監督は特に難しいわけだけど、バレンシアは今、底辺だから、言うこと聞くしかないってのもあるし、この監督は、選手の特徴をちゃんと理解して配置してるし、戦術にも柔軟性があると見てます。もちろん1試合だけなんでわからないけど、ビセンテが出て来ても、アングロが出て来ても、スムーズさが変わらなかったので、良い仕事してるなって思った。マタにはないプレーをビセンテはしていたし。ビセンテって、確かベニテス時代すごく点を取ってた気がするんだけど、そういう彼の良さが発揮できたから、あんな簡単に点が取れたんだと思う。この分だとホアキンも復活?? ということで、かなり期待が持てそうなバレンシア。でも相手が主力がごっそり抜けたマジョルカってことで、もう何試合か見てみたいと思います。なんにせよ、良かった良かった。やっぱりマタはすごい選手だった。
posted by KASHIMA |20:31 |
リーガエスパニョーラ |
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