2008年05月07日

浦和レッズ対ジェフユナイテッド市原・千葉

3-0
闘莉王(59分)/相馬(76分)/エジミウソン(85分)

ジェフの状態が想像以上に悪いことにビックリした。ほとんどチーム崩壊状態。つい最近、そんなチーム見たなと思ったら、バレンシアでした。
ということで、試合内容については、あまり書くことがないです。気になった点は、3バックの配置変えは大久保対策とかじゃなくて、阿部スイーパーにしたかったんだなと。阿部は積極的にラインを上げようとするし、このポジションもいいと思う。永井は右サイドだったが、あっという間に梅崎とポジションチェンジ。まぁ当たり前。永井が5バックのポジションに戻るくらいなら、西澤とか使った方がいいだろ。梅崎はディフェンスも頑張る上に、センスがいいので、サイドでも自分を出せちゃうところがすごい。エジミウソンと高原のコンビもそれなりに良かった。ただ、永井はやっぱりフォワードで見たい。う〜ん。何とかならないですかね、エンゲルスさん。

後半開始から闘莉王がトップ下に入るシステム。この場合、俺の中で闘莉王はバラックになります(笑)。堤のクロスから流れて来たボールを見事なボレー。本気でディフェンダーにしておくのはもったいないセンスの持ち主だ…。あと、堤も左サイドバックいけるんじゃないの? 2点めも左サイドから、一気にファーの闘莉王まで。期待通り折り返して相馬がゲット。高さがあると折り返し戦法が使えるからいいですね。お決まりパターンだけど止められないと言う。3点めはジェフの集中力が切れていたけど、細貝のドリブル突破からエジミウソンが落ち着いて流し込んでゴール。

その後、浦和が足先でボールを回し時間稼ぎをしたが、そういうプレーは相手のプレッシャーがある中でもショートパスを回せるようになってからしようね。


課題
開幕当初に比べるとビルドアップという点では、相当良くなった。いろんな形で前へ運べるようになっている。でもそれだけではいい攻撃は出来ない。今のレッズの中盤に足りないのは、一人追い越してのミドルパスだと思う。相手のプレッシャーをかいくぐる術が、ショートパスをダイレクトでつなげることしかないので、当然実行するのは難しい。普通、プレッシャーが激しい場合、サイドチェンジをすればある程度かいくぐれるのだが、レッズの場合そのサイドチェンジが各駅停車ってやつで、一人ずつ横につなげるだけ。それじゃあ遅すぎる。一人またいで先の選手にミドルパスを速く、正確に通せたら、劇的に変わると思うのだが、残念ながら細貝、山田はそれが出来てない。その辺、うまくできるとレッズはもっと強くなると思う。

posted by KASHIMA |00:11 | Jリーグ | コメント(2) |
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