2008年02月10日
浦和レッズはオフでも話題が多く、なかなか面白かった。
僕は浦和レッズを日本のビッグクラブにと願っているので、その役目は果たしたかなと思う。
もちろん、今後、大失敗とかもあるんだろうけど…それを恐れても仕方ないし。
というか、それが今年かもわからない。補強をしたからと言って、すべてうまくいくわけでもないのでね。
(だから案外ジェフがやりそうな気もしてたりして)
ということで、いくつかのトピックについての感想です。
高原の移籍
フランクフルトの試合を何試合か見たが、高原は活かされてないなと感じていた。
というか、ボールをFWに届けることすら出来ないチームって印象。
高原は単独突破や強引さを売りにしてる選手じゃないし、中盤がある程度機能して初めて活きる選手。
このままだと選手としての成長は望めないと思っていた。
だから、この移籍は良かったと思っている。
成長するための欧州から日本。こういう決断ができるようになったこと自体素晴らしい。
小野/長谷部のドイツ移籍
長谷部がインタビューで言ってたけど、クラブにとって選手が出ていくということも必要だ。
いつまでも同じ選手がレギュラーに居座っていたら、下からも上がって来れないし。
そういう意味で、長谷部はレッズで一番好きな選手だけど、良い移籍になったと思う。
しかもイタリアじゃなくて良かった(笑)。
長谷部はレッズで間違いなく成長していた。これは断言できる。
昨年も怪我で出遅れたが、なかなかDHとしてチームにフィットしなかった阿部に代わって
長谷部が登場してからチームが一気に良い方向に進んだ(ACLのシドニー戦)。あれは衝撃だった。
レッズはこれまで阿部や小野といった代表クラスの選手を補強してきたわけだが、
彼は結局ポジションを奪われなかったのだ。
それは彼の力がチームにとって大きかった証拠。
派手さはなくなったが指揮官に必要とされる選手だったことは間違いない。
そんな長谷部が欧州でどこまでやれるか。僕はレッズと同じように、いつの間にかポジションを取っていると思う。
小野に関しては、日本のスピードに最後まで慣れなかったのと、怪我が多過ぎた。
小野の実力はフェイエのときに存分に見てる。おそらく日本人で最も欧州で通用した選手じゃないかな。
レアル・マドリーとの一戦とか夢のようだった。UEFAカップ制したときは感動した。
でも、本当、彼の判断スピードは日本では速すぎるのよね。
欧州の方が合っている気がする。だからもう一度輝いてほしい。でも、怪我がなぁ。
坪井、今後の代表は辞退
こういう決断が出来るようになったのが大きいことだと思う。代表がすべてじゃない。
クラブこそがベースだって当たり前のことなんだけど、日本ではそうなってなかった。
ただ、昨季、レッズがACLを制覇したことやミランと対戦したことは、
日本におけるサッカークラブの地位をかなり押し上げたと思う。
そういうのも関係してるんじゃないかな。
坪井は確かに代表ではサブ組かもしれない。それでもオシムが監督ならば、いる価値もあった。
でも岡田監督なら、サブならいても仕方ないなとも思うし、もっと若いのが代表に入れればいいかなと。
ってか、本当、昨季後半の坪井は酷かったから…。あれが精神的なものが影響してるとしたら
早急に対処しないといけないと思う。
梅崎加入
個人的に、プレースタイルがかなり好きな選手です。
ただ、レッズでは簡単にレギュラーにはなれないでしょう。
できれば4-4-2。左OHか、3-4-3の左ウイングとしてプレーしてほしいけど
そのシステムがあり得るかどうか。ただ、本当頑張ってほしい。
posted by KASHIMA |04:07 |
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