2007年12月18日

ビッグ4激突!

リバプール対マンチェスターU(0-1)/アーセナル対チェルシー(1-0)

ビッグ4の激突。この2試合、プレミアリーグらしいといえばらしかったけど、
ダービーらしいカオスさが満ちていて、
戦術どうこうの話をしても仕方ないなと思った。
格闘技かと思うくらいの荒々しかったし、前へ行くスピードも半端ない。
リーガファンである僕からしたら、もっと横につないで攻めにアクセントをつけようよって思うんだけど、おかまいなし。
何度跳ね返されても前へ行く。思考回路が停止して、本能だけで戦ってる感じ。
でも、うしろの選手は幾分冷静なのか、守備は破綻しない。

あぁ、これがプレミアの面白さなんだなと、強く感じた。
もちろん、それが好みかどうかは別なんだけど…。(笑)

リバプールは運が悪いなと思う。
リバプールというチームはピーキングをしっかりしてる。
毎年見てて思うのは、このチームはリーグ後半に強いということ。
それなのに、ビック4の前半の直接対決がすべてホームとはついてないとしか言えない。
逆に、マンUは開幕から飛ばす。だからCLのベスト8の時期に少し状態が落ちたりする(気がする)。
昨年はミランに対して、本来のプレーが見せられなかった理由も、それもあるかなと、ちょっと思っている。
ただ、マンUというチームは、戦力がものすごいので、
格下チームと対戦するリーグ戦はある程度凌げる。そこは強みかなと。

ちなみに昨年に関しては、リバプールが前半負け過ぎたため、後半追い上げようとも届かず、
押し込んだホームでのマンU戦に破れ、ジ・エンド。リーグ戦は諦めてCLに絞ってた。

ってことで、今回は負けてしまったけど、昨年に比べたら上位とそんなに離れてない。
1試合少なくて勝ち点差10だ。昨年のように1月から3月の快進撃があれば、わりと良い線行くんじゃないかと思っている。
それに、今年はCLベスト16で負ける可能性が結構高いと思うし…。(苦笑)

試合内容には触れませんでしたが、今回は完敗に近いかなと。
もちろん押してたけど、持たされた感じが強い。ずっと同じペースで攻めてしまった。
シャビ・アロンソがいたらどうか見たかったけど、結果は変わらなかったかもしれない。
昨季の3月の対戦では、本当にKO寸前まで追い込んでたけど、今回のマンUは少し余裕があったと思う。
ただ、Cロナウドにまったく仕事させてなかったので、やはりリバプールのDFはすごいなと。


で、アーセナル戦。これまたすっごい試合だった。かなり均衡してた気がする。
ただチェルシーが追いつくためにリスクを考えずに攻めて来るので、後半は打ち合い。
アーセナルはオフサイドやらファールやらでことごとくゴールを取り消されたが、本当に決定機は幾度となくあった。
だが、それを外し続けたことで、チェルシーを勢いづかせてしまった。
最後のシェフチェンコのフリーキックなど見所があり過ぎて疲れた。
でもやっぱ、セスク・ファブレガス、すげぇなと改めて思いましたねぇ。


さて、あと数試合で折り返し地点。どういう戦いになるのか楽しみだ。
アーセナル、リバプールがCLベスト16で敗退したら、
この2チームがリーグ上位に来るかもしれないと、実は思ってる。

posted by KASHIMA |15:45 | プレミアリーグ | コメント(0) |
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加