2009年05月28日
現地はきっと盛り上がったんだと思うが
テレビで見ていて、すごく気になったのが、陸上トラック…。
サッカー専用スタジアムじゃないと盛り上がりに欠けませんか?
プレイしてる画面のすぐ後ろにファンが一喜一憂してる姿がテンション高めてるんだなと
改めて思ったりしました。
そんな感じでいくら贔屓チームではないにしても、
ここまで自分的に盛り上がらなかった決勝ははじめてなんだけど
試合は興味深いシーンが多かった。
どうしても日本人として見てしまうんだけど
やっぱりシャビとイニエスタのプレイは参考になる。
3人に囲まれても平気で前を向くトラップをするし
前にスペースがあったらドリブルで駆け上がる。
そのコース取りがまた見事で、凄い…。
クリロナもトラップで自分のペースに持ち込んじゃうんだね。
だからドリブルとパスの判断が的確で速いんだろうな。
それにしても、なぜギグスとアンデルソンだったのか、未だに謎
普通にスコールズとテベスじゃダメだったのか。
バルサは、メッシを中央に置いたことで、レアル戦みたいな現象が起きてた。
普通に、アウベスが出てたら大差もあったんじゃないかって思ったり
メッシ、シャビ、イニエスタあたりにボール回しをさせると鬼だね。取られないもん。
そうはいっても、最初の10分で気合い入りまくりのロナウドがゴールを決めてたら
どうなったかわからなかったと思う。
最近全然シュートが入らなかったエトーの一発がすべてだった。
でも、あれもイニエスタのドリブルとパスは良いなと。
パスって強く出せば良いわけではないよなと改めて思った。
メッセージを込めるというか。。
あのパスは、DFに食いつかせて、エトーに切り返してくれって言ってるようなものだった。
遠藤や中村2人、そして山田直輝あたりはそこまで考えてパスを出してると思うけど
本当に厳しい状況でそれが出来るかは見てみたいな。
で、後半は、テベス投入したけど、何かますます良くわからないユナイテッド。
それはマンUの自滅なのか、それともバルサの中盤がうますぎるのか、どっちなんだろう。
バルサの中盤がうま過ぎって思いたいところ。
2点目とか、マンUのスカスカっぷりがすごかった。
あんなシーン、なかなか見たことがない。
なんだか、らしくないサッカーだったけど、打ち合いにいったマンUの姿勢は個人的には好きだ。
楽しませてくれた。ここ最近、守備的なCL決勝を見てた気がするし。
やっぱりスペイン勢が残ると、こういうこともあり得るから面白い。
イングランドのリアリズム(最近そんな印象)、イタリアの守備哲学(最近はどうかわからない)、スペインの攻撃性。やっぱりCLの醍醐味は違ったサッカーがぶつかることなので、イングランド勢の勢いが凄いけど、スペイン、イタリアのチームが4強に必ず残ってる感じになれば良いとつくづく思った。
posted by KASHIMA |10:00 |
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2008年12月19日
今日のガンバとマンUの試合の雑感です。
僕が見てて思ったのは一つ。
マンUゆるっ…
でもマンUがガンバ大阪にびっくりしたことはまず間違いないだろう。
これほどまでにやるのか!舐めてたって思ったはず。
だが、同時にこう思ってたはず。
「でも、負けることはないよ」と。
本当に本気の試合のときの顔つきと違っていたし
結局負けるわけがないと思っていながらの試合運びだった。
ガンバが先制してれば違っていたかもしれないけど
力技で2失点はきつかったね。でも逆に言えば
力技でいつでも点を取れちゃうってことなのよね。
チームに本当に力の差があるとき、たいていの場合
強いチームが弱いチームに点を取られたあと、
あっという間に、点を取り返す。
日本代表が、強豪国とやるときは大体そうだ。
点を取ったあとが恐い。
結局、今も昔も、代表もクラブも、実力差は大して変わらないってことかな。
で、僕が日本は終ってると思ったのは、
3点取ったことに喜んでる人がいるってこと。
結局、勝てるなんて思ってないんじゃん。
それに5点取られたあとに2点返したからって、なにもならないよ。
緩い試合で日本が善戦するのは過去にもあったでしょ。
でもその度に本戦でその厳しさを思い知る…。いつもと同じ。
というか、何だあの失点時のマンUの守備は…。
あきらかに集中してない。あんなシーン、滅多に見られないよ…
ビディッチがいたら、まぁ、なかった気もする。
それに、正々堂々と戦うことが、この国の美学なら
世界ではまず通用しない。
ってか、世界ではこの戦い方を玉砕というと思う。もしくは無謀。
(西野はこうなることをわかってて、あえてやったと思うけど)
そもそも裕福な国で、ぬくぬく育ち、
サッカーが野球ほどメジャーではないこの国で
歴史が違いすぎる強国に真っ向勝負ではまず勝てないよ。
で、浦和レッズのような戦い方をすれば非難されるときた。
僕は昨年の戦い方の方が評価しますけどね。
だいたいマンUの攻撃陣とほぼ同数で守って、防げるわけがない。
だから5点も取られるわけで、サッカーで5点取られたら絶対勝てないわけ。
で、3点取って、良くやった? 笑わせる。
僕は、この5−3は何も評価しない。
追いつく点を入れたなら評価できたが、5失点してからの2得点に意味があるとは思わない。
むしろ、3点取れたと喜ぶ日テレアナみたいな勘違いを増やしただけに思う。
おまけにファーガソンのコメント。
結局負けることなんて1ミクロンも考えてないじゃん。
あとCロナウドの舐めたプレーもムカつきました。
そりゃ、フェルナンド・トーレスの方が人気出るのもわかるわ(笑)
最後に、遠藤はヤバかった。惚れました。うますぎですよ。
で、ガンバは、3位決定戦でパチューカに勝てれば、
本当に評価されると思います。
この試合に関しては、僕は、相当な差があったと思います。
posted by KASHIMA |03:58 |
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2008年04月25日
リバプール対チェルシー
1-1(カイト/リーセオウンゴール)
この試合は、寝ぼけててあまり見ていません(60分くらいから見た程度)。ただ、リバプールはこの時期、本当に強いなと思う。多くのチームが疲弊してるときに、何かテンション高いみたいな。サポーターの力も大きいんでしょうけどね。CL1stレグ、ホームなので先勝したいところだったけど、リーセのロスタイムのオウンゴールで同点と、最悪の結末になってしまいました。あれは、2人行きながらカルーにあっさりクロスを上げさせたディフェンスと、ヘッドを思いっきりミスっちゃったリーセの、ちょっとした集中力のなさが招いた結果だと思う。リーセは、かわいそうとしか言いようがないですけど。よりによってここであんなミスをしちゃうとはという。
試合終了後に、リーセに気にするなよって感じでポンと触れてやったキャプテンとトーレス。次の試合はお前らにかかってるぞ!
チェルシーは大一番が明日あるので、そっちのほうも考えなきゃならなかったので大変だなと。
バルセロナ対マンチェスター・ユナイテッド
(0-0)
こちらは気合い入れてみました。もちろん、リーガファンとしてバルセロナを全力で応援。日本人なんで、レアル・マドリーとの因縁も関係ないんです。
去年、マンUはもろいなって思ったところもあったけど、今シーズンはその失点の少なさに驚く。その理由は、わりと相手に合わせたディフェンスをしてるんだなってところ。この日も、バルサの3トップの左右をケアするために、ルーニーと朴を左右に配置して、バルサがボールを持ってるときは思いっきり下がってスペースをなくしていた。これじゃあ、さすがのバルサも崩せない。それでも何度か崩してたのはさすがだけど、ラストパス、シュートと最後のところの精度を欠いていた。それが今年のバルサかなぁ。ボージャンが出て来たときも、すぐ朴とルーニーのポジションチェンジしたり、イニエスタを気にしてる感じだった。イニエスタをケアするなんて、わかってるなぁ。
で、攻めのほうはCロナウドを前に置いとけば、それだけで脅威なんで、すごい。マンUはCロナウドのチームだなって感じ。攻撃面でも、Cロナウドありきで、テベスやらルーニーやらギグスやらが、自由に動いてる感じがするし。でも、この日は、プランとして、まずバルサに失点をくらわないってのがあったと思う。あまり攻めてなかったので。で、そのプラン通りに無失点でカンプノウを終えた。少しでも色気を出したら、バルサは勝っていたかもしれない。でもそうしなかった。ファーガソンはホームでの試合に絶対の自信があるんだろう。それじゃないとあの戦術は取らないと思う。
そんなわけで、術中にハマってしまったバルサ。でもメッシが、あと1週間あればコンディションが戻ってくるんじゃないかと思えたり、デコがいきなり素晴らしいパフォーマンスだったり、アンリが自信たっぷりだったり、収穫はあった。Cロナウドのせいでサイドバックが上がれないっていうのが、次も問題になるだろうけど、アンリがわりと鍵を握ってる気がするなぁ。
ちなみに、ライカールトの采配にひと言だけ。
ボージャンの前にアンリだろ!
posted by KASHIMA |14:07 |
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2008年04月09日
リバプール対アーセナル(4-2 トータル5-3)
ファーストレグの感想で、プレッシング合戦でレポートは難しいけどリバプールのほうが疲れてない!と(違うとこで)書いてたんだけど、セカンドレグの結果を見たら、その見方は外れてなかったのかなと思った。アーセナルは疲れていたと思う。特にセスクが。今年のアーセナルの快進撃の中心は彼だった。フラミニをはじめ、全員が素晴らしいプレーをしていたが、その中でもセスクのイマジネーションは別格だったと思う。そんな彼が、最近の試合を見るかぎり、なんとなく重たい。実はちょっと心配してました。
試合は、ひさびさのクラウチ先発で、うだうだリバプール。そこを華麗なパスワークからの見事な崩しでアーセナルが先制。だが、30分、セットプレーからヒーピアヘッドで同点に追いついて、更にフラミニが負傷退場し、流れはリバプールに。
後半は、一進一退ながらリバプールがやや押し気味に進める。そんな中、トーレスが見事な右足シュートで勝ち越し。その後、お互いの采配合戦があり、アーセナルがドカウンターから同点に追いつく! 交代で入ったウォルコットのスーパードリブルが見事だったが、リバプールの守備もお粗末だった。イエローをもらってでも倒すべきだったと思う。でも点が入ったあとにすぐ入るのがこの対決。ファーストレグでも確かそうだった。これまた交代で入ったバベルのドリブル突破をトゥレが倒してしまいPK。微妙な判定だけど、セスクが手を引っ張ったのが悪かったと思う。
メチャクチャ緊張する状況でのPK。でも、これまでほとんど存在感がなかったジェラードがあっさり決めて再び勝ち越し。トーレスなら間違いなく外してたね。トーレスにあなたの度胸とキャプテンシーを少しでも分けてやってください。さらにロスタイム、同点ゴールを狙いにきたアーセナルにカウンターからバベルが抜け出して勝負あり。この点は仕方ない。
相手が疲れていて、スペースがあるときに威力を発揮する切り札を持っていた両チーム。ウォルコットとバベルは確かに試合を動かしはしたが、結果は変わらなかった。
アーセナルにとっては、納得できない結末だっただろうけど、これもサッカー。セスクが3失点すべてに絡むというか、近い位置にいたのが皮肉以外の何ものでもなかった。だが、本当にダメだったのはセンデロスでしょうね。横の動きに弱すぎる。トーレスは一流のDFをそう簡単に出し抜けないはずなんだけど、簡単に出し抜けちゃってたからね。あれはまずいでしょう。1点目のヒーピアへの守備はもっとひどかった。
チェルシー対フェネルバフチェ(2-0 トータル3-2)
もちろん愛するジーコを応援しましたよ。そうそう、どっかのコラムで杉山シゲキングがジーコを代表監督にってのは、新聞より俺が先に言ったんだと、相変わらず訳わからない、どーでもいいことを書いてましたが、彼の言ってることの根拠が、いつもさっぱりわからない僕です。
試合は予想通りというか、点が入るなら開始直後と思ってたんだけど、やっぱりそこでバラックに決められて苦しい展開。ここ凌いだらもっと面白かったのに! でも、フィジカルで劣る(気がしました)フェネルバフチェが頑張ってる姿は、印象的でした。ジーコは日本代表監督のときから、前にスペースがなかったら後ろに戻して作り直せって言ってたし、失点をしても慌てず、じっくりチャンスを待つとも言ってた。ホント、その哲学は何ら変わってないんだなと、なんだか嬉しかった。そしてその哲学は日本人には実現できなかったけど、このチームでは出来てるんだねと。チェルシーゴールも何度か脅かしていたし。チェルシーは第3GKだったけど…。ニュースでは完敗と書かれてたりもしたけど、良い勝負だったと思う。エッシェンもいらついてたし。まぁ、そんなエッションの意地のドリブル突破からのクロスをランパードが押し込んで2-0になったんだけど…。あそこは手が顔に入ってたからファールにしてくれば良かったんだけどなぁ。やっぱりこれもサッカーか。
そんな感じで浦和レッズ以外にも相変わらず欧州サッカーは見ています。今日はバルサを生放送で見ます。チャンピオンズリーグは、サッカースタイルの違いも楽しめるリーグなのに、2年連続ベスト4プレミア独占ですからね…。これじゃプレミア見てるのと変わらないから、バルサには頑張ってもらわないと。たとえリーグ戦絶不調でも! CLとリーグは別物ですから。
※現在コメントは許可制になってます。
posted by KASHIMA |16:02 |
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2008年03月08日
特に書く内容がないのですが
オフサイドだけどラウルがゴール記録を伸ばしたことが嬉しいことです。
とにかくラウルがゴールすればいいので。
試合開始直後から、現代サッカーでは厳密すぎる笛に辟易してたんだけど
最後までそれが一貫してて、試合的にも相当つまらない
カードだけが乱発した試合でした。
今はあれくらいでファール取ってたらサッカーにならないって。
かといって悪質なファールは減ってほしいけども。
さて、これで順調に行けば……。ローマとバルサだけ残って
プレミアがまたもCLを独占しちゃうわけですが…
このトップ4に言えるのは長期政権。
といっても、チェルシーはモウリーニョを解任したことで
僕は来季以降、安定しないと思う。
今はモウリーニョが築いた強力な基礎の元で結果を残してるようにも思うし。
やはり一人の監督でチームを作ることが大事なんじゃないかな。
(そして会長が目立たないところが強くなる!)
だから、レアル・マドリーもカペッロを継続させていればベスト4は固かったと、実は今も信じてる。どうもシュスターになってからのマドリーは信用できないのだ。カペッロの築いた基礎の元でそれなりにやってきたけどさ。
あと、CLを見るとプレミアに比べて、セリエAとリーガエスパニョーラがあきらかに劣ってきてる感じもするんだけど、不思議なのは、プレミア全体がそんなレベルが高いとも思えないことだ。プレミアの試合を見てて思うんだが、下位チームのディフェンスには驚くことも多い。Fトーレスが今季すでに3度もハットトリックを決めちゃったり、Cロナウドがあっさり点を決めてることからも感じる。さらに前の記事で褒めちぎったが、セスクのレベルで、あそこまで活躍できてしまうのも不思議なのだ(でもセスク大好きです)。おそらくシャビとイニエスタもプレミアに行って、あの環境に慣れれば、あのくらいは出来てしまうんじゃないかな。
結論としては、スペイン人のプレーヤーとしての質は、決してプレミアの選手に劣ってるわけではない。ただ、サッカーの流れが変わって来てて、より前へ、スピードとフィジカルで押していくサッカーが強いってことになってると思う。その中にテクニシャンという特性があるスペイン人がより輝いてしまうということなんじゃないかな。テクニシャンだらけの中に入ったら目立たないけど、フィジカルとスピードがある選手の中に入ると、その能力は一段と際立って見えるから。Fトーレスでテクニックがあるように見えちゃうくらいだし。
前はプレミアもスピードとフィジカルだけだったから、テクニシャンだけのリーガのチームでも圧倒できたけど、今はそれにテクニックもミックスされてるから手に負えない。そんな感じかな~。もちろん一概には言えないけど、あくまで僕が思ってることです。
でも、こうなってしまったからには、リーガもいつまでも繋ぐサッカーをやっててはダメだ。すでにマドリーやバルサはフィジカルな選手を組み込んで強化してるけど、サッカーの改革が必要でしょうね。
あと1,2年はかかるかも。だけどリーガらしさ、プレミアらしさって大まかなところは失わないでいってほしい。
そうそう、手っ取り早くプレミアに追いつくには、まずバルサは絶対モウリーニョを招聘しよう。で、3,4年やらせたら、CLとリーガのタイトル総なめ(何度も)できると思う。ビッグクラブに関しては、リーガの監督はレベル低いと思うので。
posted by KASHIMA |10:21 |
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2008年03月08日
開始20分くらいまではミランペース。その後はほとんどアーセナルがペースを握った。
アーセナルを見てて思うのは、これだけのレベルの選手が、的確に、そして精力的に動けば強いよってこと。
それでもミランのセンターの守備の強さは圧巻で、単純なワンツーは的確にカバーしてた。その辺のポジショニングが、ネスタとかマルディーニとかはすごい。これが経験の成せる技だなと。
ただ、今回ミランがここまで後手に回ったのは、一言で言えばセードルフがいなかったからだと思う。彼の不在は果てしなく大きかった…。
彼がいればカカがあそこまでマークされることはなかったと思う。後方からの苦し紛れのフィードもピルロの信じられないパスミスもなかったかも。
さらにもうひとつ付け加えるならば、ガットゥーゾ。
本来の彼の動きとはほど遠い出来だった。要するに本当は間に合わなかったってことでしょう。でも彼を使わざるを得なかったミランとファンペルシをベンチに置いておけたアーセナル……その差が出たかなと思う。
でもミランにとっては、良いキッカケかもしれない。来年は確実に若返りを図らないといけなくなるし、監督もそろそろ交代してもいいでしょう。そうやってサイクルが終わって、新たなチームになっていくのを見るのも面白いと思う。
あと、試合を決めたセスク。本当にすごいな~。
スペインでサッカーをやってたら産まれない才能だと思う。
前のスペースを有効に使えるっていうのかな。
スペインのサッカーはボールを回すことには長けてるけど、
前へ行く力というのはイングランドの方が圧倒的に強いて速い。
その二国間の良いとこ取りをしちゃってるのがセスクだと思う。
にしても、この若さで、クラックってやつになっちゃいましたね。
あの距離からインサイドでぶち込めるって、すごい。
0-2 (セスク/アデバイヨール)
ついでに。。カカはパトしか見てない感じがするのは僕だけか?
posted by KASHIMA |10:17 |
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2008年02月21日
セルティック対バルセロナ
2-3
内容的には0-5でバルセロナが勝ってもおかしくない試合だった。
それでも1点差負けなんだから、このスタジアムはすごい。
シュート2本で2点取ってたし…。
戦前から圧倒的な戦力差があるとされてた両チームだが、最初からドン引きする気でドン引きするのか、ドン引きになっちゃうのかは、相当な違いがある。今日のセルティックはドン引きになっちゃったほうで、しかも、する気はなかったから相当中途半端。そこで全体がまとまればまだしも、選手個々が方向性を見つけられず迷走し、あげく支配率で圧倒され、シュート数も4:24。惨敗だった。
中村俊輔も、ほとんど存在感がなく、こういうタイプの選手はポゼッションで勝てない相手には、いても意味がないのだなということがよくわかった。逆に一人でガンガン行けるマクギーディだけが通用していて、おそらくオフにはオファーが来るでしょう。しかも比較的いいチームから。
セルティックも、バルサに勝つことは可能だと思うんだけど、やっぱりそれには慣れが必要で、でも普段のリーグじゃまったく経験できないものなので、今回ばかりは仕方ないとしか言いようがない。リーガでバルサに対するチームと比べると、守備面で距離感やフェイントに対する読みがまったくなってなかったし、さらにテクニックが圧倒的に足りない(特に後ろの選手)ので、ビルドアップでビビりまくり。そのビビリ具合がバルサの前線に思いっきり伝わってたので、普段守備をしないロナウジーニョやメッシまで、ここぞとばかりに狙っていた。ちょっとでもプレッシャーをかけとけば、勝手にミスってくれるので、これほど楽な相手はなかったと思う。アンリの同点ゴールなんて、とんでもないパスミスからだからね。ノープレッシャーで勝手にロナウジーニョにパスしてたから(笑)。
この試合、セルティックが本気で上を狙うなら、僕なら後半開始早々からドン引きする。アンチフットボールってやつ。前線にマクギーディとヘッセリンクだけ残して、奪ったら全部ヘッセリンクにロングパス。マクギーディに運良くボールがわたった場合のみ押し上げる。それしかないでしょ。ほとんど失点とピンチが、後方でのパスミス、クリアミスからだったから、はっきりとした方向を示してやる必要があった。ただ、まぁストラカンにそんなことは出来ないことはよくわかってる。現に攻撃的な選手を代えていったから。もう後ろはギリギリなのに、さらにパニックになってた。
でも、それはそれでサッカーだと思う。
ただ、ひとつ、僕が思うのは、あきらかな力の差がある場合、持てる力を出そうとして何も出来ず玉砕するのか、力の差を理解して、それでも勝てる方法を模索するのか、どっちが今後、チームの力になるんだろう。大事なのは実感することだと思うので、監督の指示で最初からドン引きで攻める気もないのが一番何も生まない気がするが(レンジャースみたいな)。
posted by KASHIMA |18:39 |
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2008年02月21日
いや~、面白かった。ハイレベルだし、ハイスピードだし。
なにより、解説が原博実だし。
今日のハイライトとしては、右サイドでピルロがフリーでボールを受けて
鋭いクロスを送った瞬間の原博実の一言です。
「ぬ!!」
「ぬ」て…。
さらに試合後、ハイライトを見ながら、これは行っちゃうしかないな。
とか言い出して、現地で見てきますと言い残してお別れしたわけだけど
お前、2戦目解説しないのかよ!! なんて自由人なんだと思いました。
原博実おもしろいな~。監督なんかにしておくには惜しい人だと思う。
試合はものすごく狭いスペースの中に選手全員が入り込んで、もうすごい攻防が繰り広げられてたんだけど、アーセナルの方が全体的にはやや優勢だった。が、やっぱりミランの守備はすごい。ただ隙がないわけではなくて
ガットゥーゾがこけたときのエブエと、最後のアデバヨールのシュートが枠をとらえられないことが若さなのかなんなのか。セスクの2度のシュートのコースが甘かったのが若さなのかなんなのか…それはわからない。
ただ、ミランがゴールをわらせなかったというのがすべてだ。
ミランに関しては、やっぱり攻め込まれて後ろに広大なスペースがあるときのカカはヤバい。カカ自身のコンディションがもう少しだった気がするけど、それでも2戦目は結構来るだろうなと思った。あと、パトは速いし面白いなぁ。18歳でアレはちょっとあり得ないわ。でもそれを言ったらセスクだってものすごいんだけど。
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シャルケ対ポルト
1-0 クラニー
前半スタジアムにのまれた感があるポルトが混乱して1失点。
でも、後半は立て直し、押し込んだが決定的なチャンスを外すなどで
そのまま終了~。1-0の結果はシャルケにとってはかなりいい結果だと思う。
アウェイで1点取れば相手は3点必要なわけだから。
ルチョ・ゴンサレスはかっこいいな~。次、注目してみます
posted by KASHIMA |18:33 |
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2008年02月21日
ローマ 対 レアル・マドリー
僕の予想では、マドリーが引き分けか負けで、でもアウェイゴールは取るってものだったので、2-1はある程度想像できる範囲の結果だった。が、引き分けが妥当だったかなぁ。
主導権を握っていたのはレアルで、1点目もあっさりラウルが奪ったのだが、
どうも僕が今年のレアルを信じきれないところは、こっから追いつかれたり逆転されたりするのだ。CLの一次リーグでも危なっかしい試合ばっかりで、簡単に得点するんだけど、停滞すると失点するってのが、ある意味パターン。
そんな感じで、前半に1点、後半に1点と、特に崩される雰囲気がないところで逆転までされてしまった。2点目は特に悔しくて、トッティに縦パス一本。エインセがうまく入れ替わられて勝負ありだった。それまでエインセよかっただけに、あの駆け引きでしてやられたのは痛かったなぁ。
前半と後半途中まで、ロッベンがキレキレ。これが噂のロッベンかと…。
トップスピードで縦に抜けてるのにあの視野範囲は異常!
しかもマイナスのパスが絶妙だから素晴らしい。
確かにロッベンがいるだけで得点力が上がるのはわかる。
ってか、こういうプレーをリバプールのサイドの選手は見習ってほしい(笑)。
ということで、負けたけど、前半終わって2-1だから、逆転は可能。
つくづく、4対2の局面で絶妙のポジショング&圧力でピンチを防いだカンナバーロに感謝したい。あれで3-1になってたら厳しかったから。
最後ロビーニョ&ロッベンの左右サイドアタックなんて、機能したらヤバいね。
機能したらね(笑)。
リバプール 対 インテル
インテルが引き分けると思ったけど、実際引き分けそうだったけど完敗した。正直インテルの試合の入り方にはガッカリした。超守備的! なんなんだ。こんなサッカーじゃ、優勝は無理だろ。もっと自信を持てと言いたくなったけど、冷静にメンツを見ると、なるほど確かにチャンピオンの資質を持った選手がいない。マテくらい。そういうのって大事な気がする。何がなんでもチャンピオンになってやるっていう気概が足りない気がした。
が、そのマテラッツィがあり得ない判定で2度の警告を受けて前半30分くらいで退場…。いや~。正直両方ともたいしたファールじゃなかった。この審判はよほどインテルが嫌いらしい。ただ、ビエラのハンドとか見逃してるしな。多分マテが嫌いなんだと思う(笑)。だいたい今の時代、サッカーも大きなエンターテイメントなんだから、なるべく11人で戦わせるべきで、審判も空気を読むって感じで、最初は注意とかで様子を見るんだけどなぁ。超厳密な奴でいきなりカード出しまくってた。特に手を使ったファールにやたらデリケートだった。
そんなこんなで不運にも退場しちゃったマテ。
もともと守備的なのに、更に守備的になって、リバプールに攻めまくられる。最終的にポゼッション69%とか。情けないなぁ。応援してないけど、期待はしてたのに…。でもリバプールはリバプールで、弱点であるラストパスにアイデアがない。クロスは簡単に引っ掛ける…。救いようがないくらい可能性がないクロスをあげまくってて引き分け濃厚だったけど、クラウチ、ペナント投入で、なんとなく得点の気配がし始める。多分このチームで右からのクロスはペナントが一番でしょう。ドリブルとか、なんとかしようという意識が見えて良かった。で、可能性があるクロスをあげることの大事さがわかるカイトの先制点。危ないところにあげてればサイドも中に絞るので、外のカイトがドフリーになるってわけ。カイトがこういうゴールを決めてくれれば文句はないんだけど。
で、このまま1-0か、それともあと一点取りに行って2-0にするか。
もう相当な違いがあるわけだけど、
キャプテンがね。あり得ないシュートを決めましたわ
あの角度から、あの位置に、
しかもボール1個分右か左にずれても入らないっていうスーパーゴール。
リバプールは、CLになると不思議な力が出るらしい。
リーグ戦で、こんなスーパーゴールをぼかすか決められれば、優勝争いしてたんだろうけど。残念!
でも、最後の粕谷の、セリエとプレミアのレベルの差を考えたら、プレミアでくすぶってるリバプールとそんな差がないと思ってました的な発言は許せんな~。単純に比べられんでしょ。
posted by KASHIMA |18:24 |
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2008年02月19日
眠れない夜がまたやってきます。
平日だけど、寝不足覚悟の全試合観戦をするつもりです。
皆さんも楽しみましょう!
はやく寝て起きるか、朝まで起きてるか、いさぎよく録画するかは自由です!! 僕は早く寝て起きて、録画放送と2試合見て会社行きます。
シャルケ対ポルト
応援/ポルト
注目選手/クアレスマ
ベスト8予想/ポルト
・あまり意識して見ていなかったチームで知識がないのですが、クアレスマを誰が止めるかってのを注目して見ようかなと思います。ほぼスタメンがガッチリ決まっているポルトがホームで勝つと予想。両チームともホームで勝つ気がする。
ローマ対レアル・マドリー
応援/レアル・マドリー
注目選手/ラウル、カシージャス
ベスト8予想/レアル・マドリー
・スペインのチームは、あんまり他国で勝たないイメージがあるけど、今年のレアルは、わりと守備的な戦いも出来るので、アウェイでの初戦は注目。守ってカウンターで何点か取れば、結果的に負けてもホームで何とかしちゃうと思う。ローマは1戦目は試合を支配できると思うから、そこでいかに決めきるか。レアルはマルセロが出れないので、ズタボロにされたかもしれない左サイドの不安がちょっと消えて助かった…。
オリンピアコス対チェルシー
応援/なし
注目選手/ドログバ、コバチェビッチ
ベスト8予想/チェルシー
・ドログバは止められないだろうけど、どうディフェンスしてくるかは見物。彼がいることで、Jコールもさらに活きてきたりするし。オリンピアコスは狙いが破られてもパニックにならないで守りきれば、良いチームなのでチャンスはあると思う。
リバプール対インテル
応援/リバプール
注目選手/Fトーレス、フリオ・クルス
ベスト8予想/インテル
・CLで強いリバプールも今回ばかりは…。ってくらい、インテルはすごいって印象がある。ヨーロッパでは活躍できてないけど、そろそろ爆発しそうなただならぬ気配はある。インテルもイブラヒモビッチありきのチームで、わかってても彼は止められないわけだけど、ゴールゲッターかって言われたら、わりと周りも活かすので、大好きなフリオ・クルスに注目しちゃいます。出るのかな? でも、トーレスの爆発も見てみたい。
セルティック対バルセロナ
応援/セルティック
注目選手/中村俊輔、イニエスタ、ボージャン
ベスト8予想/バルセロナ
・レンジャースがやったようなことをやってても仕方ないので、勇気を持ってホームで勝ちに行ってほしい。ヘッセリンクは通用するFWだと思うし。出来るだけヘッセリンクにボール入れて、エリア近くでFKを取って、俊輔のゴールとか!! ありえなくないでしょう~。。とにかくエリア近くでファールをもらう、CKをもらうことを考えた戦いをすれば、セットプレーから点取れる気がする。バルサはライカー采配がすべてだと思うけど、フォワードでエトーが使えれば、セルティックの勝ち抜く可能性は限りなく低くなると思う。
リヨン対マンチェスターU
応援/リヨン
注目選手/Cロナウド、ベンゼマ
ベスト8予想/マンチェスターU
・前線の4人が激しくポジションチェンジをしてくるマンU。戦い方はスペースを消して守ってカウンターだと思うけど、リヨンにその戦い方は出来ないかもなぁ。となるとマンUが力で押し切る気がする。マンUは、リーグだろうが何だろうが、すべての戦いに良いモチベーションで挑んでると思う。そのへん、ファーガソンの人心掌握術はすごいなって思うけど、CLで優勝が最近ないのもその辺が原因な気もしてて。ぽろっと落としたりするのよね。
フェネルバフチェ対セビージャ
応援/セビージャ
注目選手/へスス・ナバス、ロベカルとアウベスの新旧名サイドバック対決
ベスト8予想/セビージャ
・セビージャの強力右サイドが楽しみ。このアタックをどこまで防ぎ切るか。個人的にジーコが好きなので、ジーコの手腕も見てみたい!
アーセナル対ミラン
応援/なし
注目選手/セスク、ガットゥーゾ
ベスト8予想/まったくわからないけどミラン
・一番楽しそうなカード。チームの特色が全然違うのが面白い。ヨーロッパではそんな勝ててない/ヨーロッパでめちゃめちゃ勝ってる。リーグで勢いがある/そんなではない、若い/経験豊富。
サッカーの奥深さが感じられる戦いになりそう。アーセナルはやっぱり個人で言ったらセスクが抜けてる。そのセスクにはきっと復帰して出てきそうなガットゥーゾやセードルフがどう止めるか。てか、セスクはあの屈強な男たちにどう対抗するのか…。ガッツリ見たいと思います。でも、ミランはGKがいないね。あとパトも見たい。
posted by KASHIMA |13:14 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
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