2007年10月23日

エスパニョール対レアル・マドリー

たまに放送されたかと思ったら、つまらない試合で、かなり泣けてきました。
バレンシアも、放送されるときはつまらないのに、放送されない時に限って、点が4点も入ってる。
いったいいつまで我慢すればいいんでしょうね。


エスパニョール対レアル・マドリー
(1分リエラ、53分タムード/90分Sラモス)

 まずシュスターの狙いが、ポゼッションサッカーだとするならば、今のままでは厳しい。ここ数試合、ラウル、ニステルコンビでの得点と、カシジャスの好セーブで、何とか勝ちをものにしてきたものの、それにも限界がある。もっと中盤でパスを回して相手を圧倒したいのだが、どうも最近はうまくいっていない。それにはいろいろ細かい要因があると思うのだが、どこを修正すれば一番良くなるかを考えると、僕は左サイドバックしかないと思っている。
 シュスターがマルセロをなぜ起用し続けているのか、実はさっぱりわからない。僕が見ているかぎり、彼のポジショニングがとにかく悪いのだ。
ここでトーレスを使うことで、ある程度中盤は機能すると思っている。

 スナイデルは、レアルの中盤の核となる選手なのだが、彼がボールを受けるとき、うしろから絶えずプレッシャーをかけられていた。ここでスナイデルはダイレクトではたきたいのだが、パスコースが少ない。ディアラ、グティの真ん中に戻す場合、そこを狙われていたら危険なので慎重さが必要になる。だから一番大事なのはマルセロが気のきいたポジションを絶えず取っていることなのだが、それがほとんど出来てなかった。
 さらに、後半、相手がプレスを緩めてスナイデルがわりとキープできるようになったとき、ここでもマルセロは左サイドを一切使えず、攻撃が行き詰まってしまった。あげく、自分でボールを持って攻め上がり、奪われてカウンター。とにかく酷かった。


 選手を歯車に例えるとわかりやすいのだが、歯車がうまくかみ合ってると、チームというのはうまく機能する。だが、一カ所でも噛み合ないところがあると、それは全体に影響してしまうのだ。だから、この日のレアル・マドリーは、ほとんどの選手が良くないように見えた。だが、その大本になってる原因を突きとめて、そこに油を差してやったら、意外と全体がスムーズに動いたりするのだ。で、その大本が、左サイドバックだと思っている。

 ということで、全体的にレアル・マドリーはたいしたチャンスもなく、ただ意地だけは見せて、試合は2-1で終了。
エスパニョールの完勝だった。
エスパニョールはバレンシアに続きレアル・マドリーも破るという絶好調ぶり。
実際、本当に素晴らしいサッカーをしていたので当然だ。3-0になったら、デラペーニャの復活も見れたのに、残念。
一方レアルの2失点は、かなり単純なミスであった。
1点目は、CKでのセルヒオラモスが目測を誤ってリエラにドカンと決められたもの。
2点目はカンナバーロの不用意な飛び出しが原因だったと思う。
スナイデルがプレスに行ってるのに何でタムドから目を離したのか。あれは相当軽いプレーだったと思う。
だが、このタムドのゴールはビューティフル過ぎた。
カシジャスの頭をループで抜くなんて最高に気持いいゴールだったんじゃないかな。
レアル・マドリーを応援してたのだが、あのゴールには拍手しました。

posted by KASHIMA |00:07 | リーガエスパニョーラ | コメント(0) |
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エスパニョールvsレアル・マドリー 【サッカー・ラプラス】

リーガ・エスパニョーラ第8節  1位R.マドリー(勝点19)と5位エスパニョール(13)の対戦。エスパニョールはセビージャ、デポルティーボ、バレンシアと強豪相手に3連勝で波に乗っています。  エスパニョールのタムード&リエラとマドリーのセルヒオ・ラモスは10月17日のユーロ予選デンマーク戦で得点を挙げる活躍を見せました。マドリーのラウルも好調を維持しており、代表復帰の期待も高まっていますが、アラゴネス代表監督からは声がかからず、このゲームで活躍してアピールしたいところ。  エスパニョールのデ・ラ・ペーニャ

2007-10-23 20:05 | 続きを読む
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