2008年08月28日

浦和レッズ ×ジュビロ/ヴェルディ戦

ちょっと間があいてしまいましたがジュビロ戦(3-1)。
前田のスーパーヘッド折り返し、はたまた都築の油断か(笑)
失点を喫した浦和レッズ。
その後すぐに達也のシュートのこぼれ球をポンテが押し込み同点。

まったくペースがつかめない前半を幸運にも同点で折り返す。
後半は対応したのと、相手が疲れたこともあってレッズがペースをある程度にぎり、平川のゴールで逆転。
その後守りに入って、またまた好きなようにやられたけど
カウンターで高原がゴールして、おしまい。

チームの熟成度とかはさておき、個人について書いていくと
ここ最近見せていた阿部の献身的な動きは、そのまま細貝のDHで再現されていた。
パスを出しては走りスペースを作り出す。細貝と阿部はちょっと似てるかもと。
そこで注目したいのは鈴木啓太で、彼はバイタルをあまり空けないで、効果的に前に出たり、縦パスを入れることで、ゲームメイクをしている。長谷部がやってた役割もやってる感じでレベルアップしようとしてる。僕が監督なら、やはり鈴木啓太は外せないな…。ちなみに細貝は最初の達也のシュートのときに左に走り込んだり、平川のシュートのお膳立てをしたり、素晴らしい活躍でした。

左右サイドは、守備の平川と攻撃の相馬って感じかな。レッズのシステム上、まず守備ありきってのがあるからかわからないけど、評価がしにくい。でも、平川はもっとやってほしい。

3バック。安定してるのだかしてないんだかわからないけど、やはり阿部が入った方が安心して見てられる。多くの人数で守りたがる癖があるが、もっと少ない人数でキッチリ守れないと良い攻撃は出来ない気がする。

フォワード
まず田中達也。振りが大きい。ミドルシュートの精度もシュートに行くまでの動きも良いんだけど、スピードが遅い。もっとモーションを短く、もっと速いシュートを打たないと入らないなって思う。この辺はCロナウドのシュートなんかはすごかった。あとはフッキね。そこまで出来ないと世界で点は取れない。これは振りのスピードとも言えるんだけど、これ以上のスピードが難しいなら巻いていれるしかないかなと。川口だからあそこに弾いてくれたとも言えなくもないし。
高原は、徐々にコンディションが良くなって来た。3点目は良かったけど、それまでに入れなくちゃ行けないゴールを決め損ねたのはいただけない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴェルディ戦。(1-1)
啓太がいないってことで、阿部と細貝のDH。ちょっと不安があったけど、不安は的中。ヴェルディ、レッズともに、まるで変化が見られない。EUROでスペインが見せたサッカーを思い出してほしい。ボールを回してる中で、急にテンポがアップする瞬間がいっぱいあったはず。五輪のアルゼンチンもそう。ただボールをキープしてるんじゃなくて、攻撃のスイッチを押すタイミングをいつでもどこでもうかがっている。でも、この試合は、そのスイッチが入る時がほとんどなかった。唯一、ヴェルディの先制点の時だけだろうか。ヴェルディは大黒が顔を出して、いつでも来いって感じだったけど、なかなか連動してなかったし、レッズは細貝と阿部がもっとゲームを作ってかないと厳しいと思った。サイドには行くんだけど、中央縦に入らない状態。これだとなかなかテンポアップできない。あぁ啓太って思ったり。
 それと、実況が、どっちが優勢かなどと語っていたが、サッカーはポゼッションを争ってるゲームじゃない。得点を争ってるわけ。見てるのが辛かった。そんな前半だったからか、エンゲルスが怒りの采配。まぁ怒る理由もわかるけど、エジはゲームできる状態じゃないな…。真ん中固定で待ってろっていうなら、点は取れる気はするけど、サイドに流れてドリブルしてると、そのキレのなさに愕然とする。
 そして目立つ相馬を残して平川を交代。山田をサイドにするかと思ったらDHにして、永井をサイドに持って来て、闘莉王をあげて、細貝を最終ラインにするという力技。
 みっともないサッカーだと…思ったレッズファンも多かったんじゃないかな。3,4年経ってもこれか。チームとして成長を感じない。ただ、幸いなことに闘莉王はほとんどヘッドに競り勝っており、相手の最終ラインも下がらざるをえなかったので、力技で同点に追いつきそうな気配はあった。だが、ヘッドを外しまくり、負けるの?と思ったが最後の最後で阿部が同点ゴールを決めて引き分け。なんとも言えない試合だった。相馬のクロス精度が上がってることが救いか…。
 本当にレッズの選手ではここまでのサッカーしか出来ないのだろうか。僕はもう少し良いサッカーが出来る気がするけど、悪いのは監督なのか、選手なのか、フロントなのか。おそらく全部かな。とりあえず、最後まで気持ちだけは切れないでやってほしい。

posted by KASHIMA |16:34 | Jリーグ | コメント(8) |
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2008年08月19日

FC東京対浦和レッズ 雑感!

仕事が毎日徹夜で更新も出来ませんでした。五輪代表は、スキルやフィジカルなどで世界と互角に渡り合えるようになったが、今度はそれ以外の面、メンタルや戦術面での未熟さを露呈したと思う。例えば、攻め時に相手より枚数が多い状態なのにもかかわらず、焦ってしまったり、コンビや意思疎通がまったくなってなかったり。まぁ、後者は、まったくメンバーを固定しなかった監督の責任が9割だとは思うけど。とにかく今後は監督を誰にするかとか、いろいろちゃんと考えてほしいっすね。ホントに世界に近づきたいならば! 


 ということで、浦和レッズ。前節の後半、高原が復活の兆しありと書きましたが、確かに少しずつ良くなって来てるとは感じてます。ドイツでの実績も僕の中ではないに等しいというか、むしろ通用しなかったと思っているので、彼で思い浮かぶのは代表で活躍した時の姿とジュビロで得点王を取った時の姿。ってことで、アジアレベルだったら、やれる力を持ってることは確か。だったらレッズでも点を取ってくれと思っていたのだが、今のところまだまだ…。決定機を二度外したら、交代は仕方ないかな。1度目のチャンスは、長友ちゃんのおかげでの大決定機。東京はこういうミスをしてるかぎり、厳しいと思うんだけど、それを外す高原も厳しい。2度目のチャンスは、高原が戻って来てるなって感じのトラップとシュートだった。こういうプレーをもっとはやく見たかったよ。
 あと、レッズはFC東京が得意意識があるのか、余裕すら感じる。坪井がマンマーク気味でカボレについてたけど、そこを止めれば何とかなるだろうって感じだったのかな。それにしても坪井も、ようやくキレが戻って来たって感じ。
 後半はポンテも投入。そこで見せた永井と達也のツートップにポンテ、そして相馬の絡みは、レッズの今後を期待したくなるのに十分な出来だった。鈴木の絶妙アシストから相馬がゴールは見事な流れ。あとは梅崎がどう絡むか。個人的には次、永井が累積で出れないので梅崎でも良いのにと思うんだけど、95%高原でしょう。あとは前半から気になったのが永井の使い方。何であんなに守備をさせるのか。右に左にポジションを変えさせるのか。いくらなんでもその使い方はひどすぎるだろうと。さらには足が吊ってるのに交代をなかなかしない。指揮官は永井を期待してるのか、潰そうとしてるのか、その辺を知りたい。彼の攻撃力を活かしてやれば、レッズはもっと攻撃的に行けるのに、なんで長友につかせるのか。ホント謎。結局後半守備固めに入った時も、フォワードの永井が最終ラインまで戻って長友を見ていたし、あれは指示としか思えない。今一度、うちの指揮官に言いたい。永井はレッズの9番!! そのことを忘れるな!!!って。
 そういえば、細貝もやっぱり使いたい選手だなぁ。梶山との違いが出たと個人的には思ってますよ。

posted by KASHIMA |17:42 | Jリーグ | コメント(0) |
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2008年08月11日

【五輪】日本対ナイジェリア 

少し他のブログを見て、書きたくなったので追加して新規投稿します。

日本五輪代表 予選敗退も、僕は手応えは感じたし、ナイジェリア戦はすごく良い試合だったと思った。
 相手が、あのナイジェリアだということを考えれば、かなりの善戦と言ってもいいはずだ。そもそも僕はこのグループで勝ち残る可能性は少ないと思っていた。だったら、ナイジェリアとオランダを相手にして、日本がどこまでやれるか見たかった。その意味で、相当良い試合を見せてもらったと思っている。正直、途中まで、勝てるんじゃないかと思っていたほどだ。ナイジェリアからここまで決定機を作った日本代表チームを僕は知らない。攻めに出ればチャンスを作れるんだ。安田や本田圭、香川の個人技は通用するんだ。攻撃的に行かざるをえない状況だからこそ、逆に見えたことが多かった。

 あとは、やはり最後はフォワードの質か。谷口に2度ほど決定機があったが、強いチームはそれをキッチリ決めることができる。アメリカ戦もそうだが、決定機で決め切れないのがすべて。

 確かに反町監督が非難されるのもわかる。準備に時間をかけ過ぎて、予選をほとんど戦ってない選手を選んでおいて、団結はないだろうと。戦える選手を選んだはないだろうと思ったりはした。これは致命的なミスだと思うが、センターラインを定めるのが遅すぎ! フォワードの軸すら定まってなかったのだから、やってる選手としては厳しいだろう。でも、決めるべきチャンスもたくさんあっただけに、やはり選手にも責任がある。これから日本がもっと強くなるために、ゴール前での冷静さ。これを磨いていかなくちゃいけない。

 香川について。期待していたが、苦い経験だったのではないか。彼のゴールへ向う姿勢が裏目に出たと思う。ピッチが悪かったのもあるし、彼がサイドだったこともあるが、悪いタイミングでボールを奪われ過ぎた。それが失点にも繋がってしまった。彼のプレーを見るかぎり、僕はやっぱりフォワード(ワントップ下)だと思う。より前で使ってこそ力を発揮するというか。この経験を活かして今後もっと成長してほしいな。期待してます。

 あと気になった点は、つまらないミスが多すぎること。積極的なミスならまだしも、消極的なミスが多すぎる。強豪とやるとき、それが一番危険だ。それはJリーグ全体でやって行かなくちゃいけない課題だろう。Jの試合を見てても、ホントつまらないミスのオンパレードなので。

 DFの1対1のフィジカルも気になったかな。やはり攻撃的に行くと、守備のとき、数的に同数になる時が増える。そのときどうするか。欧州のクラブとかでも、どうしても点が必要なとき、超少人数で守ってる時がある。攻撃に人数をかけると、手薄になるのはどこでも共通のこと。でもそこの1対1で弾き飛ばされたら、同数どころか、一気に不利になる。弾き飛ばされず、ファールで止める。途中で細貝が見せたようなプレーを全員が出来るようになれば、これまた日本は強くなると思う。内田あたりはプレーがきれいすぎるなって思うので、もっとガツガツ、しがみついてでも止めるくらいのことをしてもいいと思う。


 そして最後に、予選敗退で明確な目標はなくなったが、次の相手はオランダだ。しかも、オランダは現在勝ち点2。オランダにとっては絶対に勝たないといけない一戦ってわけだ。こんな絶好の相手はいない。もしかしたら大敗するかもしれないが、持てるすべての力でオランダに勝負を挑んでほしい。もしかしたら3試合で一番良い経験になるかもしれない。
 しかし、返す返すも、このひどいグラウンドがマイナスだ。世界大会で、何でこんなひどいピッチでサッカーをしないといけないのか。それが残念でならない。

posted by KASHIMA |23:14 | 日本代表 | コメント(11) |
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2008年08月11日

浦和レッズ対柏レイソル

浦和レッズ対柏レイソル
2-2

好ゲームだったと思う。
 レッズは相手がワントップの時は4バック気味で守り、ツートップになると3バックになる。3バックになると、途端にサイドの攻撃力が鈍るのは何とかしてほしいなぁ。
 レッズというチームは、コンビネーションで崩すチームではなく、1人が仕掛けることによって初めて、周りが動く特徴がある。だから、永井が1人2人かわすことによってチャンスが生まれる。永井は中盤で本当に良くやってる。田中達也不在は相当響いたが、使えないフォワード2人を抱えながら、トップに食らいついてる(2位)のだから、それはそれで評価できるでしょう。

 さて、いつも話題の高原だが、後半、復調のきざしを少し見せたに留まった。前半、永井が右サイドでボールを持ったとき、当たり前のスルーパスを出したのだが、それに反応も出来ない高原を見て、正直呆れた。さらにはいつもの、膝からガクッと崩れ落ちるシーンの連続。見ていて痛々しい。フィジカル、反応、すべてにおいてトップフォームとはほど遠い出来。こんな選手をピッチに送り出すエンゲルスがどうかしてるわけだが、エジミウソンも重症。ゴール前に張ってる時はいい。高原より全然怖い。だがサイドに流れた瞬間、チームにとって邪魔でしかなくなる。あれはベンチの指示だろうか。彼は徹底的にサイドの攻撃を引き出す動きをしてほしい。

 そうそう、それとは別に鈴木啓太が復調して来た。やっと本来の彼の動きに戻った。このまま行けば、一番いい時期に本当の啓太が見れる。さらにボランチ起用の阿部も力を発揮してる。ただ、個人的にはやはり阿部はセンターバック。というのも、5割くらいは坪井と堀之内がまだ信用し切れてない自分がいるからなんだけど。でも、細貝がいないならば、闘莉王より阿部だなっていうのは確定。他の選手に比べると、キックに絶対の自信があるという感じで、ミドルシュートの時のシュートやトラップに迷いがない。これはすごい能力だなぁと、あらためて感心した。あとは相馬の攻撃力も冴えてる。4バック気味に平川が下がったとき、彼が前のポジションを取るけど、そこでプレーした時の輝きは素晴らしい。やっぱウイングなのかな。
 攻撃面では、田中達也、永井、阿部、相馬、梅崎あたりが調子を上げて来てるので、それを活かす選手起用、采配が出来れば、レッズはそう簡単に落ちないと思う。
 
 それにしてもロスタイムの永井のゴールは興奮した。相手のミスからだけど、あそこでボールを浮かす技術がある選手なんだから、もっともっと使ってあげてほしい。ポンテが戻ったら、永井と達也のツートップでいいですから。で、その直後、魔術師フランサに同点ゴールを許したわけだけど、シュートが素晴らし過ぎたと言えばそれまでだけど、何であそこでかぶるかなぁ、堀之内。なんか両DF の致命的なミスでロスタイムに1点ずつが入って、なんだかなぁのぬか喜びでした。

posted by KASHIMA |15:12 | Jリーグ | コメント(4) |
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2008年07月30日

【五輪】日本対アルゼンチン

さて、五輪まであとわずか。
調整で一番大事なときとなるわけだけど、
対戦相手はアルゼンチンってことで、これ以上ない相手だ。
見るほうとしても、これ以上ないくらい嬉しい相手…。
あぁ、ガゴ様って感じかな。っつーか、お前はレアル・マドリーにいて、しっかりポジション獲れよって言いたいけど、んなこと関係なく国のために闘うのがアルゼンチン人ですよね。
メッシだって合流したいはず。ついでにバネガも見たかった。でも若手はたいして知りません。。

ここでお互いの試合前の考えを推測すると
アルゼンチン代表は、フィジカルコンディションの調整、戦術の確認、オーバーエイジの選手との連携の確認とかだろうか。精神的なメンテナンスをしないで良いところが、強豪国ですよね。フィジカルは当然、トーナメントに行ってからが本番ってとこだろうから、ここでピークに持って来ても仕方ないので監督が6割程度って言ってたのは納得。

日本代表は、ナイジェリア、オランダと当たるので、その前に世界トップクラスと対戦できるのはメンタル面で大きく役立つ。でも、ここでまったく通用しないで終わるとヤバいわけで、ある程度賭けなところはあるけど、アルゼンチンのコンディションを考えると、そこまで危ない賭けではない。あとはもちろん戦術、連携を高めること。そして先発決めの要素も大きかったんじゃないかな。この相手にどこまでやれるかはかなり参考になると思うので。

あとは、おそらくセットプレーからは点が入らない。多分お互い手のうちは見せたくないだろうから。


ってことをふまえて見ると、お互い収穫ありで終わったんじゃないかな。
僕はやっぱり香川は良い選手だと思った。日本人ってテクニックとメンタルのバランスが良い選手って少ないんだけど、彼はそれを持ってる。例えばそれは、中田英寿や小野伸二が持ってたもので、プレッシャーの中でも自分の技術の8割くらいを発揮できている。そこは素晴らしいと思う。この人、はやいうちに海外に出たら、結構な選手になるんじゃないかな。そのくらい楽しみ。
 あとはやはり内田。この世代ではずば抜けた経験値を持ってるだけあって、安心できる。SBでここまで出来る選手がいると、チームとしては本当に助かるだろうな。今のサッカーだとSBが試合組み立てられないとどうしようもないとこもあるから。ちなみにアグエロにおいてかれたシーンはしょうがない。あれはアグエロがおかしいので。この人、リーガでもほとんどボール奪われないし。メッシよりもすごいと思っても間違いではないと思う。もちろん2人揃ったら手は付けられない。

豊田ワントップだったけど、トップ下が谷口だと、どうしても谷口は守備を意識しちゃうし、アルゼンチンなんて、どうしたって守備を意識する展開になっちゃうわけで、押し込まれる試合では豊田は活きないんじゃないかと思った。前線で粘れるのは良いけど、粘ったところで、サポートに間に合うほどは粘れないし、結局ボールを奪われてまた攻められちゃう。押し込まれる相手なら、反転して前へスピードで持っていける、要するに1人で何とかできちゃう選手のほうがいいと思う。まぁ、それは誰よって言われたら悩むんだけど…。李か香川か森本かなぁ〜。豊田でファールをもらうってのもアリなんだけどね。難しいところ。

あとは、梶山の整いすぎの眉毛もいつも気になる。梶山ってテクニックは相当高いんだけど、メンタルがちょっと弱い気がする。ここのバランス取れたら相当な選手。

守備陣は、ここで抑えられたと思ってたら厳しいんじゃないかな。マイボールになった時、もう一歩押し上げるとか、妥協を許さない気持ちで本番まで行ってほしい。本番では長友を使いそうだなぁ。サイドでフィジカルで相手を押しのける選手が欲しいところだし。

それにしても、リケルメはいつまで代表の中心として使う気なのだろう。全然コンディションは出来てないだろうけど、相変わらずのキープ力を見せてたし…。恐ろしい選手です。さらにリバプールのマスチェラーノとレアルマドリーのガゴと、ハードワークを厭わないレベルの高いプレーヤーが支える。中盤だけならA代表だわ。ちなみに本田圭の危ないタックルには、さすがのガゴも勘弁してくれよって表情。マジで勘弁してよって思った。

あまり五輪の試合は見てないけど、この2試合を見たかぎりで
西川/水本/森重/内田/長友/梶山/細貝/香川/本田圭/李/森本
ってのをベースで大会にのぞむ気がする。

posted by KASHIMA |13:17 | 日本代表 | コメント(4) |
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2008年07月28日

鹿島アントラーズ対浦和レッズ 雑感

 某金◯氏のコラムで、反転力で勝負する高原の復活は近いって言ってたけど、本当に近いんですかね…。あっ。ちなみにこのコラムは好きで楽しみにしてます。
 僕は高原の能力は日本人では高いほうと思ってますけど、今はまだ、そう簡単に復活できるとも思えないでいる。コラムでドイツの芝と日本の芝の違いで苦しんでるみたいなことを書いてあったけど、本当かな。そんな理由で、ここまで活躍できないのであれば、プロとしてどうなのって思う。まぁ、僕はそれだけではないと思います。あと前節の得点は、僕の中では相当ラッキーな反転だったので、彼の能力どうこうは関係ないかなと。あっ、ちなみに今代表に呼ばれたFW5人は、僕の好みの5人なので超期待してます。玉田、大黒、前田、寿人、達也。

 で、そんな高原ですが、鹿島戦は先発。レッズファンとしてはわりと文句のないスタメンだろうけど、僕は実は中央で使うなら、高原よりエジミウソンだと思ってます。前半は雷雨中断と油断で見ることが出来ず…。なので見てた方、高原はどうでしたか?

 後半はなおも押し気味に進める鹿島だったが、浦和も意地を見せる。際立ってたのは、やはり達也。そして永井も素晴らしいプレーをしてた。更に途中交代の梅崎も存在感を示す。梅崎→達也の決定機で流れをつかんだ感じだったし。正直僕は、相馬と梅崎の交代ではなく、高原と梅崎の交代にしてほしかった。梅崎は中でミドルを狙ってほしいし、そのためには相馬がサイドで開くことが大事だったので。梅崎がサイドに張る役回りだったので、そこはちょっと良さを殺してた気がする。結局高原はエジミウソンと交代。前線の枚数は、役回りはあくまで変えないのか。見た感じ、平川をSB的にして高め、阿部も左を意識しつつ高め。闘莉王も前めと、かなり変則フォメだった気がする。そんな積極的なメンタルから来る圧力がアントラーズを混乱させていたとも言えると思う。サイドで数的有利にたてたことで何度もサイドを崩していた。驚きだったのは疲れた永井に代わって入ったエスクデロの活躍。やっぱり若手はスピードに慣れると力を発揮するのだなと。あのフィジカルとテクニックがあれば、かなり上まで行けると思う。そんな彼の粘りから右サイドを崩して達也の同点ゴールが生まれたわけで、これを自信にしてもっと活躍してほしい。

 そして、この試合に活躍した選手が、しっかり平等にチャンスを与えられることを祈ってる。また2週間空くらしいけど、もう高原とエジのツートップは諦めてくださいね。

ちなみに試合は、1対1の同点。
小笠原と田中達也の得点でした。

posted by KASHIMA |12:43 | Jリーグ | コメント(13) |
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2008年07月22日

浦和レッズ対川崎F

試合について詳しく書くまでもない。
完敗でしょう。


言いたいことは、このまま負け続けてほしいということだ。
馬鹿でもわかるようなことがわからないのだから
負けてわかるしかない。取り返しのつかないところまで行ってもかまわない。
気づいてくれさえくれれば、それでいい。

ファンであるために感情的になってる部分はあるが
エンゲルス。あなたには失望したよ。本当に。
何が対話だよ。何を目指してるんだよ。
スリートップを前線に張り付かせて、
何も出来ないエジミウソンをサイドで使って、何がしたいんだよ。
あげく達也を中盤にまで下がらせて。
ポストプレーもまともに出来ない足元ふらふら調整不足の高原をスタメンにして、何がしたいんだ。

永井と梅崎を見捨てる気なのだろうか…。
いつまでたってもキレがないエジミウソンと高原を使い続ける理由がわからない。浦和ファンは、彼らの優遇を望んでいないよ。
それより、永井が浦和レッズに失望していないか心配だ。
結果を出してもスタメンで使われない悲しみ。
それは梅崎にもいえるが、本当に救われない。

まぁ、このチームが正常な状態に戻るまで、何も期待はしません。

posted by KASHIMA |01:47 | Jリーグ | コメント(11) |
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2008年07月18日

浦和レッズvs東京ヴェルディ

 絶対勝たなければならない試合で、勝てたことは大きい。3-2という打ち合いは望むところではないのだけど、逆転勝利ということで良かった良かったと。ということで雑感です。

 闘莉王はトップ下。バラックですね。闘莉王はDHよりはOH(もちろん、一番はCB)の方が、チームとしては良いので、それがいいほうに転がった。ただ、こういう戦い方をしていると、梅崎と永井は気分が悪いだろうな。
 しかし彼でしか点が取れないのも事実。結果、いずれもセットプレーからPKもありつつ闘莉王のハットトリックが完成。結果を求められて結果を出せる闘莉王はやはり格が違うのは確かなんだろうな。前節、ここで結果を出せばというときに、まったく活躍できなかったのは高原だけど…。
 しかし、高原はどうしたんだろうか、何が悪いんだろう。こんな選手ではなかったと思うんだけど…。達也とのコンビネーションが悪いとも思えないし、MFとの連携っていわれるけど、正直見てても、どこでボールが欲しいのかわからない。達也は裏へ抜ける動作がわかりやすいし、ここでもらいたいんだって動きをしている。でも高原は、今良いとこでフリーでいる!って思えるときが決定的に少ない。だからパスは来ないし、シュートも打てない。クロスに対してもピンポイントであげないと決められないようなポジショニングをしてる。例えば相馬がボールを持ったなら、彼が仕掛けるタイミングに合わせてDFの前に入り込む。そういう動きが必要なのに、見てると簡単にDFとの競り合いに負けてる。動きの質はもちろん、ボディバランスが悪すぎる感じ。
 そうそう、この試合の終盤、ヴェルディの大黒が出て来たが、彼の動き出しの速さやアイデアの豊富さは素晴らしかった。ヴェルディが大黒をうまく使いこなせれば、ブラジル人の馬力だけではないサッカーが出来そうだ。大黒の活躍は、代表のFW問題にも関わる気がしてるので、密かに期待している。

 試合内容としては、浦和レッズが勝っていたと思う。DHに細貝が入ることで、やっぱりボールの流れはスムーズになっていた。ホント闘莉王の武器(頭)を使いたいなら、DHでゲームメイクをさせるなんて中途半端だし、要求が多過ぎってとこだろうか。細貝という選手がいるんだから、彼を使えば良いってこと。鈴木啓太も動きは徐々に良くなって来ているようだ。啓太に関しては、かわいそうなパスミスもあった。彼がボールを持ったとき、周りが動きを止めてしまっていたことで良いパスなのに通らなかった。狙いはいいし、ドンドン出して行ってほしい。それとこの試合はボールキープの時は堤がサイドに開いて、何度か攻撃参加もしていた。彼のパスのアイデアとかは、ちょっとセンスあるなって思ったので、もう少し彼の攻撃参加を見てみたい。まぁ、それも相馬が前に張り付いてるから起こったことかもしれないけど、彼はやっぱり攻撃的な選手だね。仕掛ける時は面白い。逆の平川は相変わらず消極的だった…。サイドバックかってくらい。彼のスピードなら、ポンと蹴って走りっこすれば抜けると思うんだけど、そういうチャレンジすらしなかったのが残念。DFに関しては、どっちにしろ阿部の負担がでかい。これを見ると闘莉王を戻してあげてと思うのだが…。OHではポンテがいればポンテ。DHでは細貝がいれば細貝って図式になって来たわけだし、状況が整えば、闘莉王を戻しても問題はないはずだ。。って、怪我と五輪か…orz。指揮官としても頭が痛いですね。でも俺の気持ちはいつもこうです。永井と梅崎を使ってくれ!

posted by KASHIMA |12:55 | Jリーグ | コメント(5) |
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2008年07月15日

大分vs浦和

大分は苦手なのは分かる。
それにしたって酷すぎるサッカー。
何がしたいか分からない。
EUROでスペインのサッカーを見てたのか何なのか知らないけど
パスは繋げばいいってもんじゃないから…。

とにかくパスをあんなにミスってたらサッカーなんて出来やしないし
どうせ繋ぐならシステマティックにサイドを崩す方法をしつこく練習しましょう。はっきり言って、今のレッズの選手にそのサッカーは無理。
遠藤と小笠原と本山を連れてきましょうね…。

三都主とポンテがいれば何とかなったかもしれない。三都主の素晴らしいところは、サイドからフォワードに入れるボールのセンスの良さ。それだけでチームのパフォーマンスは格段に上がる。さらに三都主はサイドで溜めも作れて、クロスも正確。おそらく3-5-2の左サイドをやらせたら彼以上の選手はいないだろう。トップ下もポンテがいればボールが収まるし、彼のすごさは誰もが知ってるところ。

とりあえず、エンゲルスについては、付け焼き刃の采配で前半戦首位で折り返した点は満点。で、この6月にポンテと三都主が揃えば行けると思っていたが、2人ともに怪我で離脱。さすがにエンゲルスにも同情するけど、なんかちがうんだよね。浦和のいいところが消えてる気がするし、もっと選手が輝けるシステムを考えなくちゃならないかも。

posted by KASHIMA |08:20 | Jリーグ | コメント(6) |
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2008年07月06日

浦和レッズ対FC東京

 それにしても、この時期にサッカーをやる日本ってすごいですね。選手を殺す気かと。後半はバテバテになるというのがJリーグの特徴でしょうか。

 浦和について、たぶん8割くらいのレッズファンは思っていたと思うんだけど、やっとエンゲルスは高原を外してくれた…。田中達也でも永井でもいいが、とにかくエジミウソンと高原の相性は良くないし、高原自体酷すぎる。いいときの彼を知ってる人ならば、ポストプレーもまともに出来ない姿を見て不思議に思っているだろう。僕も不思議で仕方ない。何でこんなふうになってしまうのか。ひとつ間違いないのは、動きが少ないことだと思うけど…。とにかく、いつまでも彼の体調に合わせてレギュラーを組む必要もないわけで、負けていいナビスコで十分出したでしょう。移籍金にいくらだか知らないけど、大事なことは優勝することなので、そこをフロントと監督は十分理解してほしい。

 ということで、一つ悩みの種、高原に代わって達也。山田、堤、平川のスタメン起用は大当たり。特に達也をまったくつかまえきれず、前半は何度も決定機をつくった。正直ここで2,3点めを入れていれば、後半あんなに苦労することはなかっただろう。そんな浦和らしい前半。やっぱりこのチームはポゼッションサッカーには向かないなと実感してしまったわけだが、堅い守備と速い攻撃は浦和レッズらしいと思うので、今後もそれはこだわってやっていってほしい。(ってことは、高原には向かないチームなのか…)
 さて、後半はほとんど東京ペース。達也が代わり、ポンテが怪我をしたことが影響したと言えば簡単だが、実際はディフェンスラインとDHのミスの多さが問題だろう。あそこでしっかり相手をいなすテクニック、精神的落ち着きがもてないと、今後厳しい。そろそろ、前半から微妙なパフォーマンスだった田中マルクス闘莉王のディフェンス復帰。そして運動量の多い細貝の起用を次にすべきだと考えているがエンゲルスはどう出るか。
 試合は終了間際、永井がドカウンターから1発決めて2-0で勝利。堀之内はボールを受ける前に永井の位置を確認していたので、あのパスは狙い通りだと思う。そして永井のスピードとパワー。永井のスケールのでかさは日本人離れしてる。怪我が多いのもあるけど、彼がここまでしか育たないことがJリーグの問題でもあるような気がする。もう29歳だし。ちょっと切ない。

  エジミウソン
 梅崎   達也(永井)
平川  細貝   山田
    啓太
 堤  闘莉王 阿部
    都築

ぜひともこのスタメンで行ってほしい。って、そろそろオリンピックか…。
き、厳しいな。梅崎は絶対育てるべき。
っていうか、上の状態なら、もう4バックでいいんですけどね…。

posted by KASHIMA |14:50 | Jリーグ | コメント(5) |
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