俺は本当はデブじゃない

オリンピックのメダル予想してたら大変なことになってきた

このエントリーをはてなブックマークに追加

記事を書くのも本当にお久しぶりになりました。

皆様お元気だったでしょうか?ぐらです。

これだけ久しぶりになっても書く気になったのは、自分でも驚いているんですが、理由はふたつ。

ひとつは、ドーピング問題で平昌五輪にロシアの国としての出場資格を認めないことをIOCが発表したこと。

もうひとつは、このブログサービスを提供しているスポーツナビ+が、ブログサービスを来年1月いっぱいで終了すると発表したこと。

後者は完全にこっち都合ですが、であれば結びの記事を書こうと思った次第です。この記事を含め、あと2つほどお付き合い下さい。

■4年に一度の祭りの主役は誰か

もう二ヶ月もすればオリンピックはやってくる。フィギュアスケートにおいては、ランキングのポイントとしては毎年開催の世界選手権と同格だが、やはりオリンピックには特別な何かがある。

誰が出場するのか?誰がメダルをとるのか?予想するだけでも楽しいこの祭。日本で出場がほぼ確定してるのは、羽生結弦と宇野昌磨くらいのものだろう。

男子は3枠。羽生と宇野がほぼ確定として、残る1枠の有力候補は、GPシリーズを見る限りでは田中刑事だろうか。

無良崇人はちと難しそう。村上大介と山本草太は見てないのでわからないが、怪我してるなら難しいだろうなぁと。

個人的にはジャンプの前動作が少なく、ステップから軽やかに跳べる友野一希を推したいところですが、シニア実績が足りないかな?全日本選手権がんばれ。

女子は2枠。GPシリーズ初戦はどうなるかと思ったけど、宮原知子の実力は健在。逆に表現面では際立って伸びた。ただ、宮原がいない間に三原舞依と樋口新葉は十分にアピールしてきている。この3人はなかなかに実力が拮抗しているように見える。特に宮原と樋口2トップか。GPファイナルで大暴れしてほしい。

個人的には回転不足の心配が少ない三原と樋口を推したいが、それが無ければ宮原の質は群を抜いて高い。総合力では若さも相まって樋口かなぁ。と言った具合で甲乙つけ難い。

上位3人から少し離れて、本郷理華、本田真凜、坂本花織あたりがいるといったところか。それぞれに惜しい。

本田は前々回の世界Jrをとったあとにすぐシニアに上がれば良かったと思う。平昌を焦点にした時、シニア舞台でのアピールが足りてない。2枠だと全日本選手権だけでは厳しい。

そういった意味では坂本は、昨季の全日本Jr、世界Jrで台乗りして、今季のGPアメリカでも台乗り&200点超で、右肩上がりのアピールは合格点だしタイミングバッチリだが、2枠となるとやはり厳しい。

本郷は、努力はわかる。ジャンプで手を上げてGOEを稼ぎたいのはわかるんだけど、そこじゃない。磨くべきは回転不足と姿勢の悪さの解消ではないかと思うんだけどな。

とまぁ、日本選手の選考予想を楽しんだ後は、他国の出場選手が誰かを考えるのもまた楽しい。そして、他国予想をしようと思うと、やはりまずはロシアが浮かぶ。特に女子だ。

世界選手権二連覇中のメドベデワは確定だろう。ザギトワも固い。ソチ五輪以降のシニアを支えてきたトゥクタミシェワ、ラジオノワ、ポゴリラヤなんかも出てほしいところだが、昨年からシニアに出てきたソツコワなんかも頑張ってるし、でも個人的にはツルスカヤが半端ない。

ロシア女子からは名前がどんどん上がってくる。この中からメダルが二人とか出てもおかしくないレベルだ。

3ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
フィギュアスケート
タグ:
WADA
IOC
ドーピング

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

オリンピックのメダル予想してたら大変なことになってきた

こんにちは。
ロシアの選手が出場できるかどうか、本当に気になりますね。
「国としての出場が認められない」ことでモチベーションの維持も課題ですが、個人的に非常に懸念しているのが「コーチの帯同不可」という部分です。
特に陸上において、選手の意志にかかわらずコーチの判断で無理やり、もしくは選手に気づかれないようにドーピングをさせていたケースがあったからでしょうが、コーチ含めサポートスタッフが帯同できないのは、非常に不利だと思います。
メンタルの安定もありますし、前日や直前の練習をチェックしての細かな修正が難しくなります。
本来ならコーチやスタッフが担っている選手のケアなども、選手自身で行わなくてはならず、負担は大きいのではないかと危惧しています。
ですから、例えロシア選手が「五輪憲章旗のもとで出場」したとしても、他の大会と同様のパフォーマンスを魅せるのはかなり厳しいのではないかと思います。

こんな記事も読みたい

フィギュアスケート Road To 平昌 いよいよGPファイナル・風雲急を告げているのかいないのか【スポーツ24/7 1日24時間・週7日間スポーツ!】

ジャンプ女子 高梨沙羅、2戦連続で表彰台を逃す…第3戦は12/3 夕方から!【0 to zeroのhorizon】

グランプリシリーズ スコアランキング 男子シングル編【情熱的氷滑芸術】

ブロガープロフィール

profile-icontricky_hands

ソルトレイク五輪からのフィギュアスケート好きオッサンです。
TV観戦しかしませんが、お付き合いいただければ。
コメントには「ぐら」という名前でお返事させていただきます。
記事では敬称略にて失礼します。
  • 昨日のページビュー:264
  • 累計のページビュー:1906051

(12月14日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 高橋成美&木原龍一組 ペア解消について
  2. 浅田真央は苦手とするルッツとどう向き合っているのか
  3. 全日本選手権2015 今さら観戦記~代表選考への気構え~
  4. 2013-2014シーズンを振り返り、2014-2015シーズンを考えてみる
  5. 世界選手権2016 今さらすぎる観戦記
  6. ソチ五輪 フィギュアスケート女子FS今さら観戦記
  7. ISU communicationsから2015-2016シーズンのルールを確認する
  8. GPファイナル2015 今さら観戦記~新採点方式の成熟~
  9. GPシリーズ2015エリック・ボンパール杯(FS中止) 観戦記~スポーツと平和~
  10. GPシリーズ2016まとめて観戦記 ~日本女子の今~

月別アーカイブ

2017
12
04
2016
12
11
05
03
02
2015
12
11
10
06
05
04
03
2014
12
11
10
04
03
02

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月14日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss