2008年01月02日
それぞれの天皇杯。
元旦の風物詩とも言える天皇杯決勝を取材してきました。 8月に鹿島を取材したときにチームのまとまりや力強さを感じてから、台風の目になるのではないかと思っていましたが、見事に2冠達成です。おめでとうございます。天皇杯制覇によって、J1優勝をより輝かせることができたと思います。来季に向けて、新しい展開が期待できてリーグ全体にとっても良いニュースと言えるのではないでしょうか。 対する広島は来期の厳しい戦いに弾みをつけるためにも絶対に欲しいタイトルだったと思います。残念ながら攻撃にアクセントをつけられる柏木の欠場が響いたのか、屈強で組織化された鹿島DFを最後まで崩すことが出来ませんでした。試合後、鹿島選手を拍手で祝した広島サポーターの方々には新年早々良いものを見せて頂きました。個人的には好感の持てるチームなので、1年でのJ1復帰に期待したいです。 いちカメラマンにとっての天皇杯決勝(高校サッカーも含め)は、昼間にサッカーが撮影できるので取材を欠かすことができません。最近はテレビの関係でナイトゲームが多く、ディゲームは貴重なのです。撮影者にとって光と影は重要な表現手法のひとつです。特に空気が澄み切った真冬は、高温多湿の日本において光線がもっともキレイな時期です。そして日が短いこの時期、日が傾きかけたときの重厚でオレンジがかった光は、僕がもっとも好きな光線のひとつです。 ということで、新年あけましておめでとうございます。 今年はユーロやオリンピックなどビッグイベントが満載のスポーツ年ですね。 僕はおそらく取材できませんが、いちファンとして楽しみにしています。 それでは、本年も宜しくお願いします。※写真は国立競技場での一コマ。 撮影:たかすつとむ
posted by たかすつとむ |09:56 |
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