2007年12月29日

個展を終えて。

先日、一週間に渡る初めての報道写真展が終了しました。
新聞社や通信社が主催するような報道写真展とは趣きが違ったので、
色々な面で心配でしたが無事に幕を下ろすことが出来ました。

僕自身、閉塞感を感じていた中での開催でしたので、多くの方からのご意見やご感想を聞いている内に、モヤモヤしていたものが少し晴れてきました。

山登りに例えるなら、ガムシャラに上っているうちに方角を失い、深い霧に包まれていたけれど、霧が晴れて新しい世界が見えてきた感じでしょうか。

もっと高い山々が見えたことは言うまでもありません。

ということで今日からまた気持ちを新たに撮影に臨みたいと思います。

期間中、会場に足を運んで下さった皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。誠に有難うございました。もう一度、個展が開けるよう頑張ります。

ちなみに来年1月28日には福岡でも開催されます。お近くの方は是非。
またいくつかお問い合わせを頂きましたが、フォトブックもまだまだ販売しています。お気軽にお申し付け下さいませ。詳細はこちらから。

では皆様、良いお年をお迎え下さい。
また来年も宜しくお願い致します。

20071229-00.jpg
写真はスリーカンテラーバスタジアムでの一コマ。
撮影:たかすつとむ


posted by たかすつとむ |14:03 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月03日

星野監督と24人の選手たち。

台湾の台中に来ています。
今夏MLBを初めて取材したときはBaseballの面白さと楽しみ方を実感したのですが、今回は野球の面白さ、一発勝負の怖さを再認識させられました。
※実際には総当りですが、1位通過しか認められず試合が少ないので一発勝負のような、が正しいですかね。

さて試合ですが、西岡のセーフティバント&全力疾走、川崎のヘッドスライディングなど3者凡退スタートながらも、初回と最終回こそ本領発揮するも全体的にピリッとしなかったフィリピン戦とは明らかに違いました。野球は他のチームスポーツに比べて、1対1の要素が多いと思いますが、昨晩の試合では点が線になり、気迫が団結を呼び、スタメンから控えの選手、スタッフの方々チーム一丸となって戦っていることをビンビンに感じました。

また奇襲ともとれるオーダー変更や特攻ともとれるデッドボールなどなりふり構わない姿勢で大一番に挑んできた韓国に、何度も「やばいっ!」と思わされるきわどい展開を強いられました。実際に集中力が切れてしまえば、まったく違った結果になっていた可能性もあったと思いますが、それをひとりひとりの意識の高さと団結力をもって、土俵際でうっちゃった選手たちには感動を覚えました。おそらくWBCでの教訓が活きていたのでしょう。それにしても一発勝負の試合は観ている方が心臓に悪いですね。もっともだから病み付きになるわけですが…。

今晩は日本が韓国に勝ったことで、五輪へ望みをつなげた地元台湾とのガチンコ対決です。決して侮れる相手ではありませんが、昨晩と同じテンションで臨めば結果は自ずとついてくると思います。むしろ大きな山を越えた安心感、それが一番の敵ではないでしょうか。星野監督はこういう展開を予想して、どんな状況でも動じることのない強心臓で知られるダルビッシュを第三戦まで温存してきたのでしょうか?

いずれにしても今夜も熱戦を期待しています。

071203_1422~01.JPG
※写真は台中洲際棒球場での一コマ。
撮影:たかすつとむ


posted by たかすつとむ |13:19 | サッカー以外のスポーツ | コメント(3) | トラックバック(0)
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