2007年02月10日

ユースに見る厳しさ。

久しぶりの更新です。
今日は某J1クラブのイヤーブック制作のため、
ユース、Jrユース、ジュニアの各カテゴリーの顔写真を撮影です。
ユースが50人弱ちょっと。Jrユースで60人弱。

今シーズン、ユースからトップに昇格を果たしたのは1人だけだそうです。
高校を卒業する選手でトップ昇格を果たせなかった選手は、
それぞれの道を歩むことになります。
大学進学、就職、地域リーグ、中にはスパイクを脱ぐ選手もいるでしょう。

各クラブ、年代によってバラつきがあると思いますが、
トップ昇格は狭き門です。
晴れてプロ契約を結ぶことに成功しても生き残れるのはごく一部です。
ましてや日本代表選出ともなれば…。

顔写真を撮影しながら、選手たちと触れあう中に
日本サッカーの壮大なヒエラルキーのごく一端をみた気がしました。

20070210-02.jpg
※写真はイメージです。
撮影:たかすつとむ


さて話は代わりひとつ宣伝です。
只今、中目黒にて僕が尊敬するフォトグラファーの一人、
岸本剛氏の写真展が開催されています。

テーマはドイツW杯ですが、「選手のいない写真展」です。
雑誌、新聞などで躍動する選手の写真は氾濫していましたが、
氏の写真展に選手は出てきません。
サポーターや現場の空気感が切り取られています。

ドイツへ行った方はあの夏の出来事が甦り、
行っていない方は現地の空気に触れることが出来るでしょう。
おススメです!

詳しくは下記をご参照下さい。

http://www.footrack.jp/


posted by たかすつとむ |21:49 | コメント(0) | トラックバック(1)
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