たかすつとむのフォトブログ

サンドニの悲喜こもごも。

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スタッド・ドゥ・フランス。いい響きだと思う。

いわずとしれたフランスサッカー界の聖地。ここであのジダンが躍動して、デシャンがワールドカップにキスをしたのかと思うと、テンションが上がった。しかも、何年か前にフランス代表の取材で訪れたときは、申請書が上手く届いていなかったようで、門前払いを食らっていたので、その喜びは格別だった。

その聖地で、日本がフランスに勝った。

フランスにしてみれば調整試合だったから、前半でベンゼマはお役御免になったし、リベリも後半途中からの登場だった。もしかしたら、彼はでる予定はなかったのかも知れない。だから、あの時間帯に一斉に走り出した日本の選手たちの「勝負へのこだわり」にフランスの選手たちは面食らったんじゃないかなと思う。それにしてもコンちゃんよく走ったなぁと思う。そして、あのフランスに勝ったのだからすごいなぁと思う。試合後のインタビューで香川くんの目に光るものがあったように見えたけれど、彼も所属チームと日本代表での役回りの違いや思うように活躍できないジレンマを抱えていたと思うので、あの光るように見えた瞳をみてジーンときて、心から「よかったね」と思う。

日本があそこまで頑張ると思っていなかった不届きもののカメラマンは、後半はファインセーブ連発の川島とマヤを撮っていたから、香川くんの喜びをいいポジションで撮れなかったことが、この日、唯一の残念な出来事だった。正直に言えば「あちゃー」と思った。ヴロツワフで挽回するぞ! と気合いを入れたのであります。

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※写真はスタッド・ドゥ・フランスでの一コマ。
撮影:たかすつとむ




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サンドニの悲喜こもごも。

本当におっしゃる通りですね。
なんのために国家を歌うのか。そこに安易なイベント要素はいらないと思いました。

サンドニの悲喜こもごも。

写真を見て思い出しました。
国歌演奏はフランスの軍楽隊と男性合唱隊のような重厚なのが良い。
戦う気持ちを高めてくれます。
フランス人の歌う君が代もすごかったです。
ラマルセイエーズのような戦闘的なメロディと歌詞の国歌ならなおさらです。
日本のイベントでは独唱がたまにありますが、戦いには今回のフランス戦のような形態の方があっている。
軽い感じの歌手が歌う国歌を聞いて戦うよりも、軍楽隊の国歌の方がアドレナリンの出方が違うように思いました。

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東京都出身。出版社にて編集者を経験した後、フォトエージェンシーに勤務の傍ら、スポーツカメラマンとして活動開始。エージェンシーを退社、フリーランスとなる。ライフワークとしてセパタクローを追いかけ、サッカーを中心に数多くのスポーツを取材中。日本スポーツプレス協会(AJPS)、国際スポーツプレス協会(AIPS)会員。
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