2006年08月30日
アンビリーバブルや~~!!
さて世界バスケもいよいよ佳境に入って参りました。 ベスト4を賭けた戦いを取材すべくさいたまスーパーアリーナへ。 今日は狙いは2つ。ひとつはダンクショットの迫力ある写真を撮ること、もうひとつは今まで使ったことのない借り物レンズをテストすることです。 そして、幸運にも2つの衝撃を受けることになりました。 ひとつめは生アリウープなるものを初めて目撃したこと! 「お、フリーで走ってきてる。あれパスかな?って、オイ! と、飛んでるよ~~、もももしかして~~~~!!?」 などとファインダー越しにみてたらドスン。 ダンクショットやアリウープなど、ど迫力&華麗なるゴール下の舞はバスケの魅力のひとつだと思うのですが、初めて体験したアリウープには胸の高鳴りを押さえることができないほど興奮させられました。 ふたつめの衝撃はメーカーから借りてきたレンズの性能です。 借りてきたレンズは「EF200mm F2.8L 2 USM」というもの。 今までバスケ撮影で使用していたレンズは、いずれもズームレンズだったのですが、室内でコントラストが少ない撮影状況、そして、バスケ特有の素早い動きなどの競技の特性上、ピントの精度が非常に悪かったのです。 そこでズーム機能のない単焦点レンズを試してみることにしました。 単焦点レンズはズームレンズに比べて、構造がシンプルなためオートフォーカスの精度が良く、重量も軽く、ファインダーが明るくて見やすいという利点を兼ね備えています。もちろん、ズーム出来ないので不便な側面もあります。実際に使用してみるとズームよりもピントの精度が高く満足のいくものでした。 レンズセレクトは成果に直結するだけに、今回の結果は新しい発見です。 ここで頭を悩ませるのが利便性を取るか、品質を取るかという取捨選択です。 もちろん、カメラマンとしては品質を取るためにすべてのレンズを単焦点に変更したいのですが、実際の現場ではズームの利便性も捨てがたい状況です。あれもこれもと欲張らなくてはならない仕事の場合は圧倒的に後者に軍配があがりますが、今日確認した性能の違いを考えると単焦点レンズの導入を本気で考えたくなりました。 ※写真はパウ・ガソルのダンク。本日のベストショット也。 撮影:たかすつとむ
posted by たかすつとむ |07:49 |
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Re:アンビリーバブルや~~!!
めっちゃかっこいいー!!!すげー!次はカーメロお願いします! 写真集とか出すときは告知してくださいね。お金があったら買います。笑
公式のほうも見ました。ひとつひとつにとてもドキリとさせられました。水泳の水面から顔が上がる瞬間のとか、「この人は普通の人にはない目のつけどころを持っているのだろうな~」と思いました。
なんか色々言われているみたいですね。文のほうは専門家ではないのでノーコメントですが、この写真を見たり、世界選手権の忙しい時期に律儀にコメントに返信をなさる、たかすさんの態度は(e)と思います!!!
posted by しばやん | 2006-08-30 19:32
Re:アンビリーバブルや~~!!
バスケ好きの方に気に入って頂けると自信になります。有難うございます。
フォトギャラリーも更新して行くつもりですので、また覗いてやって下さい。
posted by たかすつとむ | 2006-08-31 10:45
Re:アンビリーバブルや~~!!
こんにちは。はじめまして。
流れ流れてコチラにたどり着きました。
私もこの日、さいたまスーパーアリーナでの試合観戦に行きました。ナマのバスケットは初めてだったのですが、迫力があってとても興奮しました。
この写真をみて、あの日の興奮が蘇ってきています。
もうすぐ世界バスケも終わってしまいますが、これからもバスケに注目して行くつもりです。
また迫力ある写真楽しみにしています!
posted by hanami | 2006-08-31 12:44
Re:アンビリーバブルや~~!!
コメント有難うございます。
カメラマンの命題は会場の臨場感や雰囲気、そして、選手が吐き出す気迫や迫力などを伝えることだと思っていますので、お役に立てて光栄です。
posted by たかすつとむ | 2006-09-02 00:47



