2010年01月06日
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
あのランディ・ジョンソンが引退を表明しました。 昨シーズン終了時点では無く、この時期の宣言となったと言うことはおそらくまだ現役に固執したい部分があったのでしょう。 最終的に決断の要因となったのは満身創痍の体調だったのか、FAとなっても彼のプライドを満たすオファーが出てこなかったことなのかは判りません。 しかし、今はっきり言えることは、彼のメジャーリーグ生活は正に非の打ちどころがない完璧なキャリアだったということです。 通算303勝で、サイヤング勝も5度。歴代二位の4875奪三振。完全試合を含む二度のノーヒッターにワールドシリーズMVPの栄誉・・・ 歴代の偉大な投手たちのも完璧なキャリアは意外に少ないものです。 通算354勝に加えサイヤング賞7度のロジャー・クレメンスもノーヒッターは一度もありません。 通算324勝で7回もノーヒッターを記録したノーラン・ライアンは逆にサイヤング賞は一度もありませんし、そもそも通算勝率は5割そこそこです。 その他にも、レギュラーシーズンでは素晴らしい通算成績を残していながら、ポストシーズンに縁が無い、または出場しても何故かこれと言った活躍を示せなかった名選手はザラにいます。 それからするとジョンソンは通算で素晴らしく(303勝、4875奪三振)、シーズン単体でもずば抜けた年が何度もあり(CY賞5度)、一瞬の煌めきもあった(ノーヒッター2度)。 更には、個人としての栄光だけでなくチームメイトと勝利の喜びも分かち合えることができ(ワールドシリーズ制覇)、しかもその時自分自身が傑出した貢献をした(ワールドシリーズMVP)です。 正に非のうちどころがありません。 よくやったランディ!
posted by toyorashotaro |22:00 |
2009-2010MLBストーブリーグ |
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さらば“Big Unit”~史上最強のサウスポー ランディー・ジョンソン 【上田龍の「Called Shot!」日米野球界、快】
初めてランディー・ジョンソンのピッチングを見たのは、1990年秋の日米野球だった。シアトル・マリナーズに移籍して2年目、その豪速球とノーコンぶりはすでに日本のメジャーファンにも鳴り響いており、公式戦が終了してひと月近く経っていたはずだが、マウンドに立つとスピードガン表示で次々と155km前後の球速を記録し、場内をどよめかせた。ちなみにこのシリーズでは、最終戦でスティーブ・フィンリーとの継投でノーヒッターを達成しているが、このときの敗戦投手は近鉄時代の野茂英雄だった。 1997年、シアトルでの対ロッ
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非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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確かに個人、チームそれぞれの最高を手にした稀な選手ですね。個人的には5000奪三振の栄誉まで登り詰めてほしかったです。
まさにエース、最高の投手を書いたようなキャリア。本当にお疲れ様でした。。。
posted by augusu | 2010-01-06 22:28
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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おっしゃるとおりシーズンでもプレーオフでもすばらしいキャリアを残した選手だと思います。
くわえて、「ビッグユニット」という名前通りの巨体をいかした、サイド気味から投げる独特のフォーム。100マイルの速球と左打者の背中から曲がるスライダー、投球中の不運な鳩など、キャラクターや話題性でも非の打ちどころがない選手だといえるのではないでしょうか?個性的なメジャーリーガーの象徴的な存在だと思っています。
今後が気になりますが、またノーランライアンと師弟関係になってくれないかなと思います。
posted by kat | 2010-01-06 23:19
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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↑に加えて、ランディーの素晴らしいのはステロイド疑惑の無いことでしょうね。最近の300勝投手と言えば、マダックス、クレメンスがいます。クレメンスは疑惑の渦中なので、潔白が証明できなければ殿堂入りもすべきでないと思うし、マダックスも素晴らしいキャリアでしたが、勝利数以外のカテゴリーを比べると、やはりランディーはずば抜けてすごい。
2001のWSの神がかり的な投球には感服したのを思い出します。シリングとの2枚看板は現在のサンタナ&リンスカムぐらいのインパクトかな。満票で殿堂入りするでしょうね。
posted by MLB | 2010-01-06 23:21
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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数年前に六本木で見かけました。
さすがに目立っていました。
大投手でしかも似たようなタイプが現れそうもない大投手と思います。
マスターのライアンが勝率5割そこそこは意外です。
現役時代は40歳過ぎの頃しか見ていません。
そのころも時々100マイル出していました。
それでもコントロールが良くないと勝てないんですね。
posted by Aゴン | 2010-01-07 00:56
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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あれだけ身長が高いのに活躍できる野球選手は、もう現れないかもしれません。
posted by asdf | 2010-01-07 03:07
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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皆さんがこれだけ賞賛している選手というのは、良いものですね。
1990年代、2000年代の名投手が、次々と引退していきますね。
2007年のオフに、ステロイド疑惑に巻き込まれて、354勝のロジャー・クレメンスは引退発表なしに、メジャーの表舞台から去っています。
2008年のオフには、355勝のグレッグ・マダックスと280勝のマイク・ムシーナが引退発表をしています。
2009年には、305勝のトム・グラビンがブレーブスとマイナー契約をしていましたが、開幕間際に契約解除されてプレーをしていなく、多分このまま引退になってしまうのではないでしょうか。
そして2010年1月5日に、303勝のランディ・ジョンソンが引退発表をしました。
メジャー史上に名を残す投手たちの引退には、寂しいものを感じますね・・・・・・・・。
posted by chomoranma | 2010-01-07 13:26
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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なるほど。確かに完璧です。
個人的には何となくダジー・バンスみたいなキャリアを描いた投手と見ています。
特に90年から92年の与四球数を思えば、このままノーコンで終わってもおかしくなかったのに、そこからの300勝は凄いです。
個人的には、その技術でダニエル・カブレラの師匠になってほしいなと思ったりもします。
posted by 星干 | 2010-01-07 15:43
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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RJ 彼の引退ななかコメントから 「まだ闘争心はあるし まだまだ力はある、先発としてオファーが来るかもしれないが 自分の自身への要求は高い。」 これを聞いて
まだ辞めないでよ、と一瞬 言いたくなりましたが、
RJの言う要求は 野茂の引退理由と同じ プロとしての
パフォーマンスを維持できないと いうもの 彼の決断ですから 尊重したい。 私がメジャーに興味を持ったのも
あのNYYとの死闘からでした、もう雄姿を見れないのは
大変さびしいですが 心の中にRJは永遠に残ります。
あの独特の風貌で投げる前から 打者を威嚇する
感じと あの長身(しかも左投げ右打ちは珍しい)から
投げるパワースライダーは 本当にすごかったです。
みなさん 述べておられますように 最初はノ-コンでしたがとくに 35過ぎてからの超人的な成績 与四死球が100以下をキープ、それで300勝 歴代2位の奪三振数 40歳での完全試合、、 個人的にはマリナーズでの
17奪三振、ARIでのWS7戦でのリリーフ、ATL相手の
20奪三振、2004年完全試合、あと鳩直撃が 印象的でした。 音楽好きの彼はオフになると よく日本に来て
アルバムを買っていたそうですが、これからは好きな音楽
を楽しんで 長年の疲れをいやして下さい。
本当にお疲れ様でした。 豊浦さん RJのアップ感謝します。 今月号のスラッガー まだ見てないので 買ってみます。
posted by よし | 2010-01-07 19:19
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引退のななかコメントから→引退のコメントの中から
の間違いです 失礼しました。
posted by よし | 2010-01-07 19:22
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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数字だけでは語れない、正に実プレーを生で見てみたい選手の一人であったために、その機会がないまま引退となってしまったのは残念です。豊浦さんは、実際にご覧になられましたか?3~4年前に目立った40代の選手もここ最近引退が目立つようになり、ファンとしても少し残念です。個人的には、トレバー・ホフマン、マリアーノ・リベラは残り短い選手生命の中で目に焼き付けておきたい選手ですが。
posted by chiko-chan | 2010-01-08 05:58
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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私の記述に間違いがありました。
訂正します。
2009年 トム・グラビンは、ブレーブスと1年100万ドルのメジャー契約をしており、6月初めに戦力外通告を受けています。
その後は、今現在どこの球団とも契約はしていません。
posted by chomoranma | 2010-01-10 01:40
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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augusuさん
コメントありがとうございます。
あとひとつ惜しかったのが・・・
今年プレイすれば80年代から4つのディケイドでのプレイになるところだったんですよね。
デビューは88年ですから。
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 12:03
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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katさん
コメントありがとうございます。
そのような意味も含めカリスマ的なプレーヤーでした。
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 12:08
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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MLBさん
コメントありがとうございます。
AZ時代のジョンソン&シリングは'60年代のドジャースのコーファックス&ドライスデールを彷彿とさせますね。
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 12:13
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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Aゴンさん
コメントありがとうございます。
私にとってのライアンのイメージはエンゼルス時代の「カリフォルニア・エクスプレス」です。
実は彼は'69年の「ミラクル・メッツ」のメンバーでもあります。
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 12:16
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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asdfさん
コメントありがとうございます。
あれだけ長身でありながらサイドスローというのも凄い組み合わせです。
かつてのスティーブ・カールトンもかなりの長身左腕でしたが、2mには若干足りませんでしたしきれいなオーバースローでした。
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 12:21
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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chomoramnaさん
コメントありがとうございます。
全てをやり遂げて静かに身を引いたマダックス、
余力を残してあっさり引退したムッシーナ、
やる気を残しながらオファー無く去らざるを得なかった無念のグラビン(まだオファーを待っている?)、
栄光に泥を塗ってしまったクレメンス
そしてジョンソン
スター達も引き際はそれぞれです
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 12:27
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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星干さん
コメントありがとうございます。
Dカブレラはあのマゾーニコーチでも矯正できなかった。
ジョンソンがそのノーコン病を直したら殿堂入りX2の勝ちですね。
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 12:31
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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よしさん
コメントありがとうございます。
2001年のワールドシリーズは近年でもピカイチの名勝負でしたね。
スラッガーもよろしくご愛読下さい。
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 12:42
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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chiko-chanさん
コメントありがとうございます。どちらの国からのお便りでしょう?
私は生でRJを見たのは日米野球以外では、アリゾナで一度だけです。シリングは割りと良く当たるんですが(笑)。
あとスモルツももう一度見ておきたい。
早く契約が決まって欲しいですね。
posted by 豊浦彰太郎 | 2010-01-11 14:27
非の打ちどころがないRジョンソンのキャリア
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今は中国から毎日拝見させていただいてます。
昨年のツアーの最終日にアリゾナでD-backs vs Giantsというマイナーな試合を選んだのも、ランディとウェブの投げ合いを秘かに期待していたのですが、両者リタイアとは。
最後のチャンスを逃してしまったのは、残念としか言いようがないです。
posted by chiko-chan | 2010-01-11 23:27
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