2009年07月01日
VF甲府的道徳の時間
ちょっと亀な記事で恐縮ですが、、、親目線で、 テーマは「罰」でしょうか。 VF甲府、きょう徳島と対戦 4強接近 一戦に集中 藤田欠場、試される総合力 練習は午前9時に始まったが、開幕から全試合に先発出場してきた大黒柱の藤田健が約30分遅刻。今季5度目、試合前日では初の“失態”とあって、遠征メンバーから外された。 「出場のチャンスが少ない中でも、ひたむきに練習をしている選手がいる。彼ら(の努力)が報われるチームでありたい」と安間貴義監督。チームの和を乱す形となった藤田を外すことに迷いはなかったと言い、若手の井沢惇に先発機会を与えた。 第19節・愛媛戦以来の先発となる井沢は「可もなく、不可もなくというプレーじゃなく、(藤田)健さん以上の活躍をしたい」と意欲的。「健さんがいなかったから勝てなかった、と言われるのが一番悔しいから」と必勝を誓った。(記事より一部引用)
結果、ヴァンフォーレ甲府は徳島戦に敗れました。 勝てば首位の可能性があった試合に主力選手を外しての敗戦です。怪我でも出場停止でもなく、表向きは遅刻の懲罰としての欠場です。(大人の事情としては連戦だったり、コンディションだったり、アウェイだったりといろいろな要因も想像できますが、あくまで表向きの理由は「遅刻」です) 息子が激怒しています。 「なんでベストメンバーでやらねえの?だから負けんだよ! ちょっとぐらい遅刻したって、プロなんだから上手い奴が出るに決まってるじゃんか! 監督、おかしいんじゃねぇの?」 すかざず私と女房で「それ違うから!」と突っ込み。 喧々諤々ありました。 そうは言ったものの・・・ え~っと・・・息子の意見にも半分同意かなぁ。主力温存して負けるなよ、とも思います。 もうこれは道徳の問題ですよね。 正直、私もプロでこういった理由での欠場があること、そしてそれが報道されることにはかなり驚いています。 その一方で、社会人として時間厳守は、まぁ基本です。できない人もたくさんいますが、やっぱりそこがいい加減な人はいまいち信用・信頼できない。 そういった諸々を考えた上で、遅刻の懲罰として試合に出さないというのはプロとしてどうなのか? 結果、試合には負けてしまいました。(これも藤田欠場だけが原因ではないかもしれませんが、原因のひとつではあります) 藤田のいない甲府は、かなりの戦力ダウンです。 非常に是非が問われる部分です。 一体、誰が悪いのか? 勝つためには見逃すべきだったのか? ではどうするべきだったか? 今後はどうするべきか? 勝ってれば「雨降って地固まる」みたいな感じでよかったんですが、負けてしまったのでいろいろこじれる部分も出てくると思います。 世の中、やっぱりそんなに都合よくできていない。 因果応報、悪い原因には悪い結果が伴うものです。 どうにかして「地固まる」にするには、今後が問われます。 これが部活だったらわかるんですけどね。教育的指導ですから。 息子なんか今現在、思いっきりその世界ですし。 実際、息子の学校では悪さして部活出席停止とか、成績悪くて部活出席停止とかしょっちゅうです。これもいろいろ思うところありますが、運用部分ではいろんな思惑が絡みます。 (息子にとっては思いがけず出場機会が巡ってきたりとか。。。^^;) 息子はそういうの理不尽だと思っている部分もあるようで、自分の置かれている環境と重ねて同じ部分、違う部分感じたようです。 ただ大人でも素行が悪いと試合に出してもらえない。 これは、かなりショックだったようです。その上、負けてるし。 というか私もショックでした。 我が家では、ちょっとした事件でした。 私的には、藤田には今後気をつけてもらいたいということと、息子にそういうことを考える機会をくれたってことで、まぁしょうがないかなくらいにしておきたいと思います。 いろいろ賛否両論あるでしょうし、難しい問題だと思います。
さらに続きというか、どこもかしこもというか、なんだかなぁな話ですが、、、 改心ゴ~ル!遅刻男・柿谷が目覚めた 徳島にC大阪のMF柿谷が加入 遅刻連発でついに…天才・柿谷が徳島レンタル移籍 かたやセレッソでは遅刻の罰(?)でレンタル移籍です。(当然、遅刻だけが原因ではないはずですが・・・出場機会とか、武者修行とか) そのうえ、遅刻の藤田が欠場した徳島戦で決勝ゴールを決めたのは遅刻でレンタル移籍させられた柿谷という、とんだ遅刻決選だったわけです。 もう甲府にとっては踏んだり蹴ったりな話です。
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posted by toto |19:10 |
ヴァンフォーレ甲府 |
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