2008年03月12日

VF甲府的J2優勝への第一歩

第一歩で、いきなり躓きました。
軽々と乗り越えられるハードルなどないと痛感しました。

せっかく現地まで行ったので、ごくごく簡単に観戦記みたいなものを。

とりあえずは試合の記事を、片っ端から。


J2開幕戦 サポーター深いため息 今後の奮起に期待
 試合は先制して主導権を握りながら、後半にミスから失点。ほぼ手中にしていた白星を逃す展開に試合後、サポーターから激しいブーイングも飛んだ。
 甲府市上阿原町の会社員、堀江達也さん(35)は「これでは一年でのJ1復帰は難しい。J2も甘くない。選手は気持ちを入れ直すことが必要」と今後のイレブンの奮起を期待した。
 まだシーズンは始まったばかりで、J1復帰へのサポーターの期待は大きい。都留市古川渡の中学一年近藤建斗君(13)は「引き分けは悔しい。また小瀬に応援に来るから、頑張ってほしい」、山梨市下栗原の公務員、望月英二さん(45)も「チームが苦しいときこそ応援に行きたい」と話していた。(山梨日日新聞WEB版 Miljan > VF甲府ニュースより)

気持ちと内容、微妙なズレ
 わずかなパスイメージのずれが流れを変えた。1-0で迎えた後半21分。GKのフィードから井上雄幾が林健太郎へパスを送る。「互いが感じ取ることができなかった」(井上)。ボールをカットされ、最終ラインで余っていた池端陽介のカバーも間に合わない。二つのミスが重なり、同点ゴールを割られた。
 時間はたっぷり残っていた。しかし、前半の流れるような動きは時間を追うごとに消えていった。井上、杉山新のサイドバック(SB)が駆け上がっても、中央で待ちかまえるFW陣の足が止まる。
 マークをずらす、2列目から飛び込む…。指揮官が言い続けてきた仕掛けの意識を失った。「劣勢になったときに自分たちのサッカーを貫けなかった」と安間貴義監督は唇をかんだ。(山梨日日新聞WEB版 Miljan > VF甲府ニュースより)}

FC岐阜、J2初戦で勝ち点「1」 甲府とドロー|http://www.gifu-np.co.jp/fc_gifu/news/2008/03/10/487
 甲府はJ1復帰を狙う強豪だが、J2初戦のFC岐阜は引くことなく試合を展開。序盤から甲府の攻勢を堅守でしのぎ、前半38分に相手CKから失点したものの、後半21分、途中出場しFWに入った小島宏美が同点弾を決めて追いついた。
 J初舞台で得た歴史的な勝ち点「1」。FC岐阜は格上の甲府に対してもひるむことなく、持ち味を貫き通して会心の試合を展開した。松永英機監督は「非常によく1人1人が戦ってくれた。チームとしてよく機能した試合だった」と笑顔。“J2新参者”のFC岐阜が大物に食いつき、Jの舞台で存在感を示した。(岐阜新聞Web・FC岐阜特集|http://www.gifu-np.co.jp/fc_gifu/ > FC岐阜番記者ブログ|http://www.gifu-np.co.jp/fc_gifu/より)

片桐絶妙パス、小島が千金の同点ゴール|http://www.gifu-np.co.jp/news/sports/20080310/200803100926_626.shtml(岐阜新聞Web > ぎふスポーツ|http://www.gifu-np.co.jp/news/sports/より)

3年9ヵ月ぶりJのピッチ 森山「楽しかった」|http://www.gifu-np.co.jp/news/sports/20080310/200803100910_624.shtml
 後半39分から出場。ゴールに迫る惜しいシーンもあった。FW小島宏美の右クロスに飛び込んだが、相手GKと交錯して不発。FC岐阜をJリーグにけん引した立役者が初戦でゴールを決めれば劇的だったが、「こんなにうまく逆転ゴールを取れたら、面白みに欠けるでしょ。(ゴールは)これからの自分のモチベーションにしていきたい」と苦笑した。(岐阜新聞Web > ぎふスポーツ|http://www.gifu-np.co.jp/news/sports/より)

【J2:第1節 甲府 vs 岐阜】レポート:ブーイングからのスタート。J2ルーキー・岐阜に勝ち点1を許した甲府。 [ J's GOAL ]
1-1で引き分けた瞬間、小瀬に大ブーイングが起こった。J2に降格した時でさえブーイングをしなかったサポーターがブーイングをしたのは、今年の甲府の置かれている立場を表している。クラブ創立以来、初めて優勝(昇格)を現実的な目標として期待されるシーズンなのだ。J2リーグ第1節で一番の集客(13211人)がその期待。選手もその意味を感じていただろうが、積極的に前に進むサッカーを見たかったのだ。甲府の選手たちは2年間J1を経験し、「いいサッカー」と評価されることでそのメンタリティを失ってしまったのだろうか。一試合で判断するつもりはないが、活力が足りない選手が数人ピッチにいたことだけは事実。悲観はしないが残念な気分になった。


観客は13,211人、J2にも関らず。昇格を目指すチームに対する期待の大きさが伝わる。
12:30にスタジアムに着いたが、すでに駐車場は満席、臨時駐車場へ。
スタンドは、ゴール裏席がすでに真っ青。一番先に、ゴール裏席から埋まったことにも驚いた。ゴール裏は確実に進化していると感じた。

試合のほうは、押している時間になかなか点が取れない。
それでも、チャンスの一つを羽地が決め手先制。
ミスで失点。去年もあったなぁ、こんな失点。これで流れを失ってピンチの連続。

パスの連携はいまいち。
サイド攻撃の意識は去年より高いと思ったけど、精度がイマイチ。センタリングは相変わらずだった。ほとんど合わなかったように思う。

収穫
奈須のロングスローが見れたのは嬉しかった。
美尾らしいプレイが見れたのは嬉しかった。左足のアウトサイドのパスとか。今後に期待。
森山はやっぱり森山だった。あのシュートが一番の見どころ。やっぱりワンチャンスが怖い。桜井ナイス!
後半の決定機、大西決めろよ。シュートフェイントでフリーだったじゃん。結果的にはあれが決まっていれば勝てていた。勝負どころは確実に決めてくれ。チャンスを逃さずモノにして欲しい。とは言えブレイクの予感も感じた瞬間。早く1点取ってブレイクしてくれ。

J2初戦、初対戦の岐阜にしっかり長所を消された甲府スタイルに先行き不安を感じないではいられない。きっと、他所のチームも対策はしてくると思う。狭いところから抜け出せずに、パスミスでボール失うのは去年と変わっていない。見慣れた光景。そこをどうするかが、それが今季の課題じゃなかったのか。

ヴァンスポ!の解説で小倉が言っていたように、もっと逆サイドを意識た方が相手にも脅威なのでは。だって、来ないってわかっていたら楽でしょう。どんどんボールに人が集まってきて、スペースはなくなってしまう。その裏、逆を積極的に突いてほしい。展開がなかなか見られない。

開幕戦を見た限り、甲府のサッカーは「接近・密集・閉塞」だ。

日本代表みたいに、「接近・展開・連続」を期待したい。(代表もできてる?)
甲府スタイルの模範解答はいつ見れるんだろうか。日本代表が先か、J2甲府が先か。
開幕戦の緊張もあったと思う。徳島戦では是非、甲府らしいサッカーを見せてほしい。4分の1の答えは開幕戦では見えなかった。

試合終了後は思いっきりブーイングさせてもらいました。期待してたから、そして、その期待が裏切られたから。一喜一憂です。切り替えて次に行きます。

徳島戦では、是非、不安を払拭するような試合を期待する。
(J'Goalの松尾さんはきっと後悔しているだろうな。サポ目線の記事だったから、その分失望も。きっちり勝とうよ>甲府)





たとえば、他のクラスでは中学生の問題を解いているのに、1クラスだけ高校生の問題にチャレンジして苦しんでいるような感じがする。先生が「うちは高校生の問題やりますから」って、そんで生徒もやる気満々。父兄としては正解(ゴール)することが目的なら簡単に解ける、他のクラスと同じ問題をやってほしいかなぁ。難問でも解けるならいいけど。サッカーは部分点もらえないんだから、実力に合った問題に取り組んでほしい。同じ正解なら、簡単な方をえらんでもいいんじゃないか?

posted by toto |15:23 | ヴァンフォーレ甲府 | コメント(0) | トラックバック(0)
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