2008年05月30日
12先発して7勝4敗。ルイスの話題は何といっても、「中4日先発」だ。本当に、中4日ばかりで投げているのか、というと、これはメジャーと同じで、正しくはローテーションで言うところの5人先発制を採用し(ルイスだけ、採用しているのが楽しい)、間に4人が入るのが基本、というのが正しい。実際には、どうしても中4日、5日の混成となる。
ルイスの狙いは20勝。ブラウン監督はチームの低迷脱却と、刺激策が狙いだろう。下位チームなら、ファンやメディアの注目を浴びる、何かを作るのが監督の役目。
現在の勝率が7勝4敗の・636は、20勝を狙うには、少し低いのが問題だが、ルイスのフォームは実にjいい。目の高さがリリースが終わるまでほとんど変わらない安定したフォーム。正確なコントロールの源だ。現在メジャーで9勝2敗のブランドン・ウエッブにそっくりな投げ方。
今季の先頭出塁率3割7厘は少し高いが、生還率が40%と低いのが特徴だ。今後は、29日の試合のように先頭を抑えることを続けたい。
広島の他の若手投手。ルイスは、球団の後押しを受けて、中4日のローテだが、それだけルイスの登板数が多くなり、若手は自分たちの登板機会が奪われるということだ。ルイスだけいい思いはさせないゾ、と、そのぐらいの気持ちをカーブの若手選手に持って欲しい。
カープの22勝のうち、ルイス7勝、ベテラン高橋建が6勝の二人で6割の勝ち星。大竹寛は20勝を狙える器であることを、開幕前に指摘しておきましたが、1勝6敗。援護率が少ないわけではなく、援護は防御率を上回っており、辛抱が必要だ。
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「21勝ペースの広島ルイス。ブラウン監督の中4日先発の回し方を見る!」をご覧ください。ルイスの中4、中5の表も掲載してみました。
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★ 先発全投手の「援護率」・・・防御率と比較しています
★ 全投手の「先頭出塁率と、そこからの失点率(生還率)」
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(小野俊哉)
posted by 小野俊哉 |14:37 |
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