2008年05月22日
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サイバーメトリクスのスタンダードであるWHIP。
防御率は自責点を基準に算出するが、WHIPは、出塁を基準にするため、投手の基本的性向を測る指標になり得る。
それをリリーフについて、12球団を比較すると、巨人の救援陣はタイガース、ドラゴンズに並んで健闘していることがわかるのだ(意外)。
クルーンだけではなく、甲子園優勝投手の西村健太朗、ダイヤモンドバックス出身(ルーキーリーグ)の山口鉄也や、相手4番に強い越智大祐が巨人を支えている。
WHIPは名前はいかつくとも、安打+四球+死球をイニング数で割るという、至極単純なものだ。
順位 球団 WHIP 防御率
1位 巨人 0.84 1.83
2位 ヤクルト 0.85 0.69
3位 中日 0.90 1.85
4位 オリックス 0.90 0.98
5位 阪神 0.93 1.46
6位 ソフトバンク 1.05 1.40
7位 楽天 1.17 2.90
8位 横浜 1.18 2.38
9位 日本ハム 1.25 2.13
10位 広島 1.29 2.91
11位 ロッテ 1.38 2.60
12位 西武 1.52 2.93
上記は、21日時点、チームが勝利した試合に限って、12球団別にリリーフのWHIP結果。
巨人が0.84を示して1位は意外でもあるが、クルーンが0.54を示すなど勝利パターンに持ち込んだ場合の強さなら、交流戦を含めて今後、阪神との差をじわじわ詰めてくるかもしれない。
ラミレスが打ち始め、21日時点、巨人は3位。
posted by toshiya-ono |17:50 |
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